した人いるの?
空き地、空き部屋がいっぱいの所に住んでおります。窓から見えるあれは変電所...(笑)
私はここは買えませんが、実物を見てふとこちらに参りました。
検討していた物件で掲示板にお世話になっていましたので、住人目線でもしもお役にたてましたら。
間違いがありましたら申し訳ありません。
雰囲気
マンションの向かいや線路を隔て北は芦屋、夙川らしい雰囲気です。
大谷町エリアは、ステイツグランと向かいの新しい戸建以外はよくある普通の街です。山幹へのアクセスとなる道路はすれ違いしにくい箇所があるかと思います。社宅はちょっと敬遠される見た目です
大谷町(翠ヶ丘のごく一部)を出るとまた芦屋、夙川の雰囲気です。
山幹は変電所周辺以外は電線が地中化され、キレイです。
谷
マンション近くの坂は、急です。
大谷町だからなのか、東西方向には谷ですが、南側の2号線までは下り坂が続くので浸水はないと思います。
夙川駅まではすこし東に出て、線路の北側へ高架をくぐり線路沿いの車が通れない通路からだと、アップダウンがましかと思います。
自転車を使われる方で、お子様を乗せられる方、体力に自信のない方は、電チャリ必須です。
買い物
ミニコープ→イカリの順で近いかとおもいます。
ミニコープはちょっと足りない時にという感じです。
後は、車で
夙川ダイエー(山幹からは一本道、広くも狭くもない店舗、日用品もそろう、駐車場が道を隔てているので信号のない横断歩道をわたる。帰りは...)
夙川コープ(駐車場が止めやすい、買い物はしやすい。アクセスはすれ違いがこわい近道か、安全に遠回りか)
東芦屋ダイエー(2号線沿い、電動自転車なら南下し、JRトンネルをくぐりわりと近い。車は踏切まで大回り、夙川ダイエーより小規模だが、駐車場は店舗前)
芦屋コープ(大丸や専門店もある、ラポルテの地下。駐車場は他の駐車場も兼ねており、だだっ広くちょっと迷子になる。食料品も揃う)
マルハチ西宮、芦屋浜店。(安い、西宮は駐車場が店舗から離れている。やや遠目。芦屋浜は駐車場が広くドラッグストア、ホームセンターがある。かなり遠いがキレイ)
関西スーパー(駐車場の入庫待ちがあるが、許容範囲か。やや遠目)
あとコープの配達、ダイエーのネットスーパー(4か5000円で配達無料)などです
子育て
マンション前をはじめとして大型ではないものの、近所に公園も点在します。車の通行も周囲より少ないのではないでしょうか。
幼稚園は年少さんが入るのはちょっと大変かもしれません。年中からは公立があります。
保育園も激戦ですが、最近2号線沿いに新設園もでき、ややましでしょうか。
近くに岩園があるのに残念ですよね。
小学校は前出の通りです。中学校は別れて大社になります。
高校は昔の方式はもうない、とは聞いています。(詳しくありません)
買い物と坂は不便ですが、社宅住人はどんどん減っているので、開発すれば見違えそうですね!
723さん、詳しいご近所情報ありがとうございます!
私も子育てしているので、ネットスーパーはよく使います。
イトーヨーカドーのネットスーパーもこの辺りは配達エリアに入ってますよね!早くて4時間後には配達してくれるのに5000円以上配達料無料で、5000円以内でも80円だそうです!今はイオンネットスーパーが105円でよく使ってますがほんと便利ですよね!
今日、関西スーパーは行ってみましたが、ちょっと遠く感じました。グルメシティは逆に行きやすくて近く感じました。マルハチも今度行ってみます。
ありがとうございました!
私もネットスーパーは良く利用してます。このあたりだといろんなところのを利用できそうですね
みなさんオール電化に関してはあまり気にしないのでしょうか?
私もオール電化、ニュースを見てると気になりました。
漠然と東北の地震以降はオール電化は時代に逆流してるイメージがあったので。
色々情報を集めてみたのですが、関西では現時点では別に変わりないと思いました。
関東の東電の方はオール電化だと停電やら原発撤廃が問題になっていますが、そういった物件ではソーラーパネルをマンションの屋根に設置するといった案もでている様です。
また、阪神大震災の時は、ガスによる火災が多発したので、集合住宅ではオール電化の方が安心という点はあるかと思います。
オール電化が流行りだしたり、ガスが流行りだしたり、ガスも電機も将来的にはどうなるかわからないというのが色々比較情報を見てみた「私の」感想です。
ガス会社や電力会社のサイトの偏った情報も、
比較サイトの情報も目を通してみて、個々で判断するのが一番だと思いますよ。
昨日、DMが来ました。とうとう完成して入居者の方が入居されたようですね。大変おめでとうございます。
DMでは、MRを現地に移転したこと、販売が近Tさんから別の業者さんへ変更されていました。これってなんなのでしょうか。近Tさんは何か問題があって撤退?現地販売の通例?少し気になったので、どなたか教えてください。
あくまで一般論ですが、販売会社の交替の意味するところは、
「販売のてこ入れ」または「販売の撤退」などがあります。
売主が、販売にかかる業務の一切を委託する際、販売会社が上げる売上に対して
「一定の料率」を乗じた金額を、販売手数料として販売会社へ支払います。
また、その料率は、2~4%程度とケースによりマチマチです。
一方、販売会社は、売主から得た手数料の中から、
その社員(マンションの販売員)へ給料(月給やボーナス)を支払います。
いって見れば、このような契約形態というのは「完全歩合制」そのものであり、
マンションが売れなければ、売主から販売会社は手数料を得ることができません。
たとえば、今月の売り上げがゼロであった場合でも、
販売会社はその社員へ給料を支払わねばならないのです。
販売するのが極めて難しいマンションを委託された販売会社は、
「無収入状態」に耐え切れず、たとえば、ものの数ヶ月も経たずに、
売主と合意のうえで「販売を撤退する」こともあります。
また、同じように販売が苦戦している物件の場合でも、
苦戦の理由が「販売員の腕の無さ」にあると売主が考えた場合、
売主が販売会社との契約を打ち切ることもあります。
これが「販売のてこ入れ」です。
逆に販売が好調である物件の場合、売主、販売会社ともに
商売繁盛でホクホクとしているため、その契約が解除されることは極めてマレです。
いずれにせよ販売会社の交替は、売れ行きが悪いという「メッセージ」と見ることができます。
近鉄社員の方が販売していたので、人件費が高かったのでしょうね。
近鉄のマンションでは近鉄以外が売るケースが多いと思いますが、当物件は力を入れていたのでしょう。
ただ、物件が完成したので、このまま社員を引っ張ると、コストが掛かり過ぎてしまうので
販売のコストダウンを考えたのでしょうね。
あと、729さんが書かれているように、テコ入れと言う意味もあるかと思います。
どこが販売するのですか・
その場合値段もかわってくるのでしょか・
前のこのマンションの販売会社さんって、近鉄不動産系列の会社だけではなかったと思います。
正確には、販売代理として近鉄不動産販売、そして販売復代理として訳のわからないカタカナの販売会社の名称が書いてあったように記憶しています。
販売復代理とは、販売代理である近鉄不動産販売から代理業務を委任された者(要するに下請け業者)のことをいいます。
つまりは、販売代理はオモテ向きの冠であって実際に販売を行っていたのは、下請けのカタカナの販売会社という構図だと思いますよ。
そして、今回はオモテ向きの冠を外して、要は「中抜き」を止めているようですが、またもや訳のわからないカタカナの販売会社にお任せするようです。
きっとゴリ押し営業マンばっかりが揃っているのでしょうね。
軽い気持ちで冷やかし半分に見学に行ったら、コチラが買うというまで帰らせてくれないかもしれません。
少し前に見学したマンションでも、カタカナ不動産会社の営業マンは蛇のようにしつこくて辟易しました。
営業マンが席を外した瞬間に命からがら逃げ出すことに成功しましたが、あの時は本当にヤバイかも?とドキドキしたものです。
そこまでー営業の人も買えそうにない人にはそこまでくいついてはこないでしょう?
甘いなあ。アマちゃんやね。
捨て身の戦法、捨て身の覚悟でぶつかる歩合給の不動産屋を舐めてはいけません。
彼らは、それこそハイエナの如く買う素振りを一切見せなくても執拗なまでに、まとわりついてきます。
そうです。逃げ出したくても逃れられない策を、彼らは用意しています。
それは、もがけばもがくほど、深みに嵌る蟻地獄なのです。
目の前にいる迷子の羊を食わないライオンはいません。
目の前にいる無邪気な羊を食い殺さないと、明日生き延びることはできません。
目の前にいる客こそが、明日生き延びる糧、飯の種なのですから、やすやすと諦めるのは本能に反した行為です。
無用な買い物をせずに無傷で帰宅できる可能性は、ジャンボ旅客航空機が墜落する確率よりも低いのです。
彼らの餌食になりたくないなら、近寄らないのが最善の策です。
>逃げ出したくても逃れられない策を、彼らは用意しています。
具体的に何を用意しているのですか?説明してください。
どうも貴方の方が、その手の人っぽい感じがするのは私だけでしょうか?
735さんに同意。
MRに行って肝試しして来るか!