私もオール電化、ニュースを見てると気になりました。
漠然と東北の地震以降はオール電化は時代に逆流してるイメージがあったので。
色々情報を集めてみたのですが、関西では現時点では別に変わりないと思いました。
関東の東電の方はオール電化だと停電やら原発撤廃が問題になっていますが、そういった物件ではソーラーパネルをマンションの屋根に設置するといった案もでている様です。
また、阪神大震災の時は、ガスによる火災が多発したので、集合住宅ではオール電化の方が安心という点はあるかと思います。
オール電化が流行りだしたり、ガスが流行りだしたり、ガスも電機も将来的にはどうなるかわからないというのが色々比較情報を見てみた「私の」感想です。
ガス会社や電力会社のサイトの偏った情報も、
比較サイトの情報も目を通してみて、個々で判断するのが一番だと思いますよ。
昨日、DMが来ました。とうとう完成して入居者の方が入居されたようですね。大変おめでとうございます。
DMでは、MRを現地に移転したこと、販売が近Tさんから別の業者さんへ変更されていました。これってなんなのでしょうか。近Tさんは何か問題があって撤退?現地販売の通例?少し気になったので、どなたか教えてください。
あくまで一般論ですが、販売会社の交替の意味するところは、
「販売のてこ入れ」または「販売の撤退」などがあります。
売主が、販売にかかる業務の一切を委託する際、販売会社が上げる売上に対して
「一定の料率」を乗じた金額を、販売手数料として販売会社へ支払います。
また、その料率は、2~4%程度とケースによりマチマチです。
一方、販売会社は、売主から得た手数料の中から、
その社員(マンションの販売員)へ給料(月給やボーナス)を支払います。
いって見れば、このような契約形態というのは「完全歩合制」そのものであり、
マンションが売れなければ、売主から販売会社は手数料を得ることができません。
たとえば、今月の売り上げがゼロであった場合でも、
販売会社はその社員へ給料を支払わねばならないのです。
販売するのが極めて難しいマンションを委託された販売会社は、
「無収入状態」に耐え切れず、たとえば、ものの数ヶ月も経たずに、
売主と合意のうえで「販売を撤退する」こともあります。
また、同じように販売が苦戦している物件の場合でも、
苦戦の理由が「販売員の腕の無さ」にあると売主が考えた場合、
売主が販売会社との契約を打ち切ることもあります。
これが「販売のてこ入れ」です。
逆に販売が好調である物件の場合、売主、販売会社ともに
商売繁盛でホクホクとしているため、その契約が解除されることは極めてマレです。
いずれにせよ販売会社の交替は、売れ行きが悪いという「メッセージ」と見ることができます。
近鉄社員の方が販売していたので、人件費が高かったのでしょうね。
近鉄のマンションでは近鉄以外が売るケースが多いと思いますが、当物件は力を入れていたのでしょう。
ただ、物件が完成したので、このまま社員を引っ張ると、コストが掛かり過ぎてしまうので
販売のコストダウンを考えたのでしょうね。
あと、729さんが書かれているように、テコ入れと言う意味もあるかと思います。
どこが販売するのですか・
その場合値段もかわってくるのでしょか・
前のこのマンションの販売会社さんって、近鉄不動産系列の会社だけではなかったと思います。
正確には、販売代理として近鉄不動産販売、そして販売復代理として訳のわからないカタカナの販売会社の名称が書いてあったように記憶しています。
販売復代理とは、販売代理である近鉄不動産販売から代理業務を委任された者(要するに下請け業者)のことをいいます。
つまりは、販売代理はオモテ向きの冠であって実際に販売を行っていたのは、下請けのカタカナの販売会社という構図だと思いますよ。
そして、今回はオモテ向きの冠を外して、要は「中抜き」を止めているようですが、またもや訳のわからないカタカナの販売会社にお任せするようです。
きっとゴリ押し営業マンばっかりが揃っているのでしょうね。
軽い気持ちで冷やかし半分に見学に行ったら、コチラが買うというまで帰らせてくれないかもしれません。
少し前に見学したマンションでも、カタカナ不動産会社の営業マンは蛇のようにしつこくて辟易しました。
営業マンが席を外した瞬間に命からがら逃げ出すことに成功しましたが、あの時は本当にヤバイかも?とドキドキしたものです。
そこまでー営業の人も買えそうにない人にはそこまでくいついてはこないでしょう?
甘いなあ。アマちゃんやね。
捨て身の戦法、捨て身の覚悟でぶつかる歩合給の不動産屋を舐めてはいけません。
彼らは、それこそハイエナの如く買う素振りを一切見せなくても執拗なまでに、まとわりついてきます。
そうです。逃げ出したくても逃れられない策を、彼らは用意しています。
それは、もがけばもがくほど、深みに嵌る蟻地獄なのです。
目の前にいる迷子の羊を食わないライオンはいません。
目の前にいる無邪気な羊を食い殺さないと、明日生き延びることはできません。
目の前にいる客こそが、明日生き延びる糧、飯の種なのですから、やすやすと諦めるのは本能に反した行為です。
無用な買い物をせずに無傷で帰宅できる可能性は、ジャンボ旅客航空機が墜落する確率よりも低いのです。
彼らの餌食になりたくないなら、近寄らないのが最善の策です。
>逃げ出したくても逃れられない策を、彼らは用意しています。
具体的に何を用意しているのですか?説明してください。
どうも貴方の方が、その手の人っぽい感じがするのは私だけでしょうか?
735さんに同意。
MRに行って肝試しして来るか!
MRに行っても普通に帰してもらえましたよ。予算の範囲内なら購入OKだったのですが・・そんなにくいついてはこられませんでした。
734さん、まだこちらが気になってるんですね!よくこちらに登場されてますよね(笑)
うぉーーー皆で肝試しってか!
最近の中学生に失礼だよ。
ヘ~~
734さん
そんなんで売れるわけないと思うけどな~~~
すこしずつ引っ越ししてきてるけどな~~
っていうか、結構見にきてる人みるけど
前の土日は引っ越しの人と見学者でにぎわってた。
住んでみた感想は、問題ないよ!
そういえば案外収納が充実してて、家具を捨てまくった。(笑)
入居前に一番気になっていたのですが、うちは南側ですが、朝も夜も電車の音は全然気になりませんよ。廊下や玄関のドアを開けたタイミングで電車が通ると室内でも音がしますが、それ以外はほとんど気になりませんよ。ご参考までに。
734さんは、不動産関係の方?
もう少し駅から近ければ検討したのですが…
今だったら値引率も大きいのでしょうね。
まずは2割引くらいから、買い手の出方を見てくるのではないでしょうか?
でも、2割や3割引程度じゃあ、魅力はないでしょうから静観する人も多いと思います。
また、外から見た感じでは入居者もまばらなので、まだまだ大量に売れ残っているようです。
引越しシーズンはとっくに過ぎていますし、これから若干の引越しを控えていると
かなり甘めに見積もっても、実際に売れているのは半分にも満たないと思われます。
何年後になるのかは分かりませんが完売が近くなってくると、大幅なプライスダウンが必ずあるはずです。
どうしても欲しい方は、その時期を見計らって交渉をするのが、賢い買い方といえるでしょう。