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【地域スレ】液状化で露呈した地盤とインフラの脆弱さ、今後の浦安の復興で安心が得られる地域と変貌できるのか?
今後も住み続けて良いのか、ましてや新たに選んで終焉の棲家として良いのか?
千葉県でもっとも高額地価であった被災地域の情報交換、意見交換をしましょう。
[スレ作成日時]2011-05-02 11:02:37
【地域スレ】液状化で露呈した地盤とインフラの脆弱さ、今後の浦安の復興で安心が得られる地域と変貌できるのか?
今後も住み続けて良いのか、ましてや新たに選んで終焉の棲家として良いのか?
千葉県でもっとも高額地価であった被災地域の情報交換、意見交換をしましょう。
[スレ作成日時]2011-05-02 11:02:37
買わないの間違い
菅野県内1の高級住宅地
プライドはなかなか捨てられないし、ブラウドはなかなか売れない。
もしかしたら、この言葉づかいと内容でほんとは住民ではないのではと
思うようになった。新手のあらし
>あんた、自分が視野が狭いことに気づいていない?日本列島は世界有数の地震・火山国。中国から見るとそのようなリスクの高い日本列島はまさに『君子危うきに近寄らず』だ。
そんなマクロな視点の話はしてないだろ。
首都圏で居を構えるとき、液状化リスクのある浦安を避けるのは火を見るより明らか。
そういう意味で『君子危うきに近寄らず』。
大多数の人間は職場を放棄して海外に移住することなどできない。
次の地震の際に再液状化するのが分かっていて、その時の補修費用もおそらく自己負担だろう。
そんなところにわざわざ家を買う理由はない。
100歩譲って、賃貸ならまだわかるけどね。
>>そんなマクロな視点の話はしてないだろ。
これを書いている時点で、カネの事しか考えていないのが良く見える。
>>しかし、古来の人は地震国であるが故に知恵を働かせて倒壊した事がないとされる五重塔を建造したりしてきた。
>>地盤改良工事にしても新たな技術開発を諦めていたら、青函随道も明石海峡大橋もこの日本にはない。
この事をスルーしているな。
30年以内に首都直下地震の可能性が高いとのことだが、予測外の六大都市のどこかで巨大地震が発生したらどうする?
明日のことは、現時点の予測技術では誰にもわからないのをわきまえて言っているのか?
だったら絶対に首都直下地震が発生すると断定できるか?
液状化と言うと軟弱地盤の地質が原因である。
地質を知っている土木関係の人から見ると、埋め立て地と単純に見ていたら笑われるだけだろう。
内陸でも堅い岩盤の上に積もった火山の地質を貫く隧道を施工する際に地盤改良工事はしていない訳ではない。
その北側でも、安く賃貸に済む手はあると思います。
364の言っていることを包括すると、土木建築の新たな技術開発のためなら人柱になれということか?
一生に何度もない不動産を購入して液状化によって資産が毀損したとしても、土木建築技術の進歩のためなら目をつぶれということか?
液状化して家が傾いても、土木建築技術の革新のためなら多額の地盤改良の修繕費を進んで自己負担しろということか?
「カネの事しか考えていないのが良く見える」というが、大半の一般人からすると土木建築技術の進歩より日々の生活のほうがよほど大事だ。
五重塔や青函随道や明石海峡大橋より、液状化した際の修繕費・ホテルなどへの避難費用のほうが切実な問題なので、当然スルーに決まっている。
土木建築オタクさんは、目を覚ましたほうがいい。
>364
30年以内に首都直下地震の可能性が高いとのことだが
これは正確ではない。地震学者は首都圏とその近海で直下型地震が起こる確率を
話しているだけ。那須で起こるかもしれないし、銚子沖かもしれないし、小田原かもしれない。
東京湾北部地震は、ここが震源だったら、これだけの被害が起こると防災上警告しいるだけ。
それを無視いやわざとニュースを売らんがために、
首都圏直下型地震が東京湾北部が震源で直近に起こるようにマスコミが煽っているだけ。
東京近郊が震源である確率は低いのです。
それに、直下型地震で被害甚大なのは、せいぜい半径30キロで、
狭い範囲なんですよ。
>>371
これはまっとうな情報を有り難うございました。
東北地方太平洋沖地震発生するまでは、宮城県沖地震が起きる可能性があると良く言われていましたが、現状では北アメリカプレートのストレスによるアウターライズ地震の可能性も言われていますね。
直下型と連動型超巨大地震とでは、直下型の方がエネルギーが解放される範囲は狭いとは思いますけど。
それでもし東京湾の海底下の断層などで直下型地震が起こると3mの津波が発生すると語弊している人も居るようです。
東京湾内の3mの大津波は、南海トラフか相模トラフの破壊によって発生した巨大津波が東京湾に侵入してきた事を言っているのでしょうけど。
371ですが
半径30キロ→直径30キロ間違いでした。
なににしてもどこでおこるにしても
気をつけているべきでしょう。ここに限らず。東北沖でもあれだけ被害甚大でした。千葉沖ならと考えてしまうのも仕方ないですね
311はプレート地震、直下型地震全く違います。
この辺の基本をおさえないと。
銚子沖で、阪神淡路大震災と同程度の直下型地震が起きても、
浦安にはほとんど影響ないでしょう。
マスコミは、首都圏直下型地震が如何にも都心で起こるように歪曲して、
ニュースを売らんとしているのです。
地震学者の予想
首都圏直下型地震の起こる確率は、4~30年に70%。
首都圏直下型地震の震源の範囲は、4万㎢。
甚大な被災範囲は500平方キロ。
本当は、各地の被害受ける確率はかなり小さいのです。
>>375
311の東北地方太平洋沖地震では、本州の上半部、つまり1/3位がこれまで北米プレートに押され続けていたのが、エネルギーを解放したため逆に伸びた現象となりますね。
それが元で日本列島の各地の活断層は引っ張られる形となり、その断層が動き出すリスクにさらされていますね。
そう言えば、京都はここ数百年以上直下型巨大地震が起きていないような。
数百年以上にわたって地震が起きていない空白地域こそ、リスクが高いとも言えそうですか?
浦安なんて、趣味で住む所でしょう。
趣味やったら液状化して家傾いても、ゴルフクラブ折れてもうたーと同じ心境だから、大したことないもんな。
ここに住んでいる方って、なんとかネーゼとかいうリッチな方々なんですよね?
液状化の被害なんてそれこそゴルフクラブが折れた感覚ぐらいしかないのでは?
ふ~ん
で、なんとかネーゼさんは、税金で新しいゴルフクラブを買って貰える訳ですね?
また折ってしまったら、今度はもっといいものを、フルセットで買って貰えばいいですしね。
個人の住宅の液状化被害の復旧までは税金は使いません。そこは当たり前ですが自己責任です。
家を買うときに埋立地だということはわかってたんですから、液状化も覚悟してたはずですからね。
友人は賢くて、戸建てを新浦安に建てるときにボーリング調査?をしました。
はじめの60センチくらいはカチカチにかたくて大丈夫と言われたのですが
その先を進めさせたところ、急にスポンと抜けてあとはぐじゅぐじゅだったそうです。
親から貰った土地で取得費用がかからなかったので、その分家をささえる杭を
たくさん打ち込んだので今回の地震では家本体の損壊はなかったそうです。
ここの中規模以上のRC造集合住宅のパンフレットには、どれもしつこいくらいボーリング図が描かれています。
つまりボーリング調査をしないRC造集合住宅なんて論外じゃないか?と。
液状化被害の大きい今川に隣接する順大病院も問題はありませんでした。
>その先を進めさせたところ、急にスポンと抜けてあとはぐじゅぐじゅだったそうです
下はヘドロで埋め立ててるからね。
>>下はヘドロで埋め立ててるからね。
こうヘドロと思っているのは、噴砂した土砂をすくって嗅いでいない事の証明。
実際は悪臭はしない細砂。
海底下の泥と言うと限りなく定義が広がる。
311で発生した日本海溝の底に溜まっていたのも泥。
>>389
理解していない。少しは調べてから反論すべき。あちこちの液状化や震災スレで、論理破綻の書き込み多数の方と思いますが、猛省しなさい。
以下、WIKIからの引用。
+++
ヘドロとは、河川や沼、池や湖、海などの底に沈殿した有機物などを多く含む泥。底質と呼ばれる。河川のヘドロは河川底質(かせんていしつ)とも呼ばれる。
>>390
ウィキの全文を読んでおらず一部のみコピペ引用して自然科学を離脱した『論理破綻』とか、ストーカー行為をしてまで脅しをかけるザマは何なのか?
一番の問題は液状化した際の噴砂に悪臭を放つ本当の意味でのヘドロだったのか?
現地へ行って確認もしないで憶測して投稿しているのだろ?
生物の死骸の有機物が堆積していると言う事がわかっているのか?(ウィキのコピペで解説無しは2chのやっている事)
しかし浦安の噴砂は臭気は殆ど無い上に、その土砂を手に持っていると砂が大量にある。
悔しかったら、墓地公園に積み上げられている噴砂の土砂を手に持って確認してみな。
現在は雑草が生い茂っている状態なんだが。
>>393
中央線、京浜東北線も止まっていた。
以下の大惨事が今だ尾を引いていると思う。
http://www.jreast.co.jp/apology/uetsu.html
泥土・ヘドロ臭・傾いた家…浦安、液状化の爪痕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110325-OYT1T00535.htm
『街を覆った泥土は、市民やボランティアらの尽力で道路脇に撤去されたが、市などの回収が追いつかず、高さ1メートルほどの山になって並んだまま。乾燥すると土ぼこりを上げて舞い、雨が降ると下水やヘドロのような臭いを漂わせる。一日中、マスクが手放せない。』
確かに、震災直後は街中のいたるところで異臭がした。
それがヘドロの臭いかどうかわからないが、異臭がしていたのは紛れもない事実。