- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
23区 地震で急傾斜地崩壊が予想される地域を買うメリット・デメリット・注意点
-
205
匿名さん
基準が出来ても既存の住宅地をいまさらやり直すわけにも行かないから、騒ぎを起こさないためにほとん広報しなかったんだろう。
-
206
匿名さん
500世帯、新たに避難勧告へ=丘陵の宅地被害―避難先の確保難航も・仙台市
時事通信 6月6日(月)2時33分配信
東日本大震災で、仙台市の丘陵地にある宅地の地滑り被害が起きている問題で、市が近く避難勧告の範囲を拡大し、約500世帯を新たに指定することが5日、分かった。梅雨の時期を前に被害が広がる恐れがあり、仮設住宅などへの住民の避難を進める狙いがある。
-
207
匿名さん
市によると、半数の世帯は既に親戚宅や一般の民間住宅に身を寄せている一方、残る約500世帯は自宅に住み続けている。その中には避難先が見つからない住民もいるという。
住民にとって、避難勧告は仮設住宅の入居資格が得られるが、地価が下落する不利益もある。
市都市整備局は「一度に来る津波と違い、丘陵地はじわじわと被害が広がっている。
人命に関わる事態になってからでは遅い」と話す。
-
208
匿名さん
地価下落より命が大切だろ。
それにしても被害がどんどん広がるね。
大きな余震が来るとまた一段と広がる。
-
209
匿名さん
関東大震災の時は被害が生じようがない地域だったから、参考にはならないよ。
国もリスク回避の観点から、危険地帯を公表するようになるかもね。
なんかあっても、危険地帯だって言ってたじゃないと責任逃れ出来るから。
-
210
匿名さん
国土交通省は6日、東日本大震災で震度5強以上の揺れを観測した14都県の土砂災害危険箇所の点検結果をまとめた。5県の54カ所が緊急工事の必要な「危険度A」と判定され、各自治体はひび割れ部分にシートをかぶせたり、土のうを設置したりする応急対策を取った。
-
211
匿名さん
>>209
住んでいるところの上の方が危なかったら直してくれと言えるのか?
耐震基準がまだ無い2006年以前に造成されていると、たぶん法的には何も言えない。
ただ住民間の不和を招くだけ。
知らないほうが幸せなんだよ。
-
213
匿名さん
危険度Aの場所について、各県ではすでにシートをかぶせたり土嚢(どのう)を設置するなどの対策をとっているというが、国交省は「危険度が高い場所では少ない雨でも土砂災害が起きやすい状態になっているので注意してほしい」としている。
-
214
匿名さん
これから台風シーズンですからね。
できる備えはしておきたいですよね。
-
215
匿名さん
東日本大震災で、国土交通省が、土砂崩れなどの危険性が高く応急的な工事が必要と挙げた岩手、宮城、福島など5県計54か所の斜面のうち、宮城、福島両県の計18か所で工事が始まっていないことがわかった。
同省によると、宮城、福島両県の18か所については、工事を県が行うか市町村が行うかが決まっていなかったり、土地の所有者との間で調整がついていなかったり、などの理由で工事に着手できていないという。
-
-
216
匿名さん
-
217
匿名さん
東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県東松島市で、仙台管区気象台は7日、市立図書館の敷地内に臨時の雨量計を設置した。
気象庁は、地盤が沈下したり緩んだりした被災地で、雨による災害の恐れがあるとして、今後、岩手、宮城、福島、茨城各県の計9カ所に臨時の雨量計を設け、14日から観測を始める。
-
218
匿名さん
高台に住み続けるのは大変だなあ。
危なくなるとサイレンが鳴る?
-
219
匿名さん
今フジテレビで丘陵地の住宅地の地滑りやってますね。
仙台青葉市などらしいです。2000戸以上住めなくなり、
土地が滑って傾いているので再建も無理らしいです。
-
220
匿名さん
23区にとって身近な問題だから掘り下げて色々報道して欲しいね。
-
222
匿名さん
-
223
匿名さん
なんの保証もなく、《危険宅地》と書かれた赤紙貼られたそうです。
危険ですね。坂のあるところは教えてあげなきゃ。
-
224
匿名さん
大地震があれば都心部では古い擁壁があちこちで崩れそうだけど、
仙台の丘陵地で起きたような大規模な地滑り被害はないと思う。
大規模な地滑りが起きそうなのは世田谷区から大田区にかけての崖線沿いと、
八王子~多摩~川崎~横浜あたりの多摩丘陵だと思う。
特に多摩丘陵は地形や開発の時期が仙台の丘陵地と良く似ているので、
地震の被害も良く似た(悲惨な)ものになると思う。
-
225
匿名さん
2006年まで耐震性は考慮してなかったんだから、どうなるかはわかるでしょ。
補償されないのがひさんだ。
-
226
匿名さん
>>224
何で無いのかまったく説明が抜けていますが?
単なる希望ですか?
-
227
匿名さん
泉区の泉パークタウン内にある寺岡、紫山両地区も、地元住民によれば100戸ほどが宅地被害を訴えているという。
大半は切り土と盛り土の境にある住宅で、宅地が沈んだり、家屋の内外壁がはがれたりした。
ブランドイメージを信じた住民からは不満の声も漏れる。
「施工主には徹底した地盤調査をしてほしい。ここは高級住宅地ではなく、危険住宅地だ」。
紫山地区で被災者をまとめる阿部勝康さん(66)が自嘲気味に語った。
-
228
匿名さん
都心部はビルとか建っているところがあって、
一般住宅地と違うから、辺り一面が被害にはならず、
あちこちが部分的に被害を受けるでしょう。
交通網、インフラが分断されてしまう事には変わりはないですが。
-
229
匿名さん
-
230
匿名さん
多摩丘陵地区のあるマンションに住む方が、ロ-ンを公社から銀行に借り換えしようとしたら、
お宅様のマンションのごく一部分で陥没した箇所がちょっとあるので契約出来ませんと
言われたそうです。本人も全く気がつかなかった箇所らしいのですが、
銀行ってそんなところもみているのですね。知りませんでした。
-
231
匿名さん
-
-
232
匿名
-
233
匿名さん
-
234
匿名さん
ホームアドバイザー(東京都港区)はこのほど、運営する不動産情報サイト「HomePLAZA(ホームプラザ)」で、東日本大震災以降の住宅購入に対する意識調査を実施した。同サイトのメール配信サービス登録会員が対象。有効回答数は500。
住宅の災害対策への意識については、75.4%が「高まった」と回答。具体的に注目するポイントとしては、「構造(免震、耐震など)や耐震等級」が28.4%、「建物の基礎や地盤」が27.3%で、共に3割弱に達した。続いて「地域の安全性、災害対策」が18.4%を占め、防災を地域単位でとらえる傾向の高まりもうかがえた。
-
235
匿名さん
-
236
匿名さん
地震の影響はまだまだ終わってないのですね。
地震の時に弱くなった部分がこれからどんどん崩れていくという感じなのでしょうか。
急傾斜地崩壊も、ものすごく安かったら賭けで買ってもいいかと思います。
でなければ買わないにこしたことはないかと。
-
237
匿名さん
わざわざ危ないところに住まなくても良いと思うよ。
平坦で安全なところはいっぱいあります。
-
238
匿名さん
-
239
匿名さん
3断層で地震確率高まる=福島「双葉」、東京「立川」など-政府調査委
政府の地震調査委員会は9日、東日本大震災の全国106断層帯への影響を分析した結果、宮城・福島両県の「双葉断層」と埼玉県・東京都の「立川断層帯」、長野県の「牛伏寺(ごふくじ)断層」の3カ所が動きやすくなり、地震発生確率が従来の長期評価より高くなった可能性があると発表した。具体的にどれぐらい地震が起きやすくなったかは分からないという。
これまでの長期評価によると、牛伏寺断層(長野県松本市・塩尻市、長さ約17キロ)で想定される地震の規模は、同断層を含む「糸魚川-静岡構造線断層帯」が動いた場合にマグニチュード(M)8程度と大きく、今後30年間の地震発生確率も14%と高い。立川断層帯(埼玉県飯能市から東京都府中市、約33キロ)はM7.4程度で0.5~2%とやや高く、双葉断層(宮城県亘理町から福島県南相馬市、最長40キロ)はM6.8~7.5程度でほぼ0%。
-
240
匿名さん
東日本大震災で被災した企業・個人が再建するために新たな借金を抱える「二重ローン問題」で、政府・民主党は8日、対策案をまとめた。企業向けは、新たに設立するファンドによる債権の買い取りや債務の株式化で震災前からの債務の返済負担を軽減することが柱。
個人の住宅ローンは、金利引き下げや返済期間延長などを促す仕組みを導入する一方、一時検討された公的機関による借金の買い取りは見送った。
-
241
匿名さん
仙台市の奥山恵美子市長は6日の記者会見で、梅雨入り前後に丘陵地に住む世帯を対象に避難勧告を出す可能性があるとの認識を明らかにした。
市は先月31日に発表した「市復興ビジョン」で、丘陵地の世帯に避難や集団移転の勧告を検討する方針を示している。奥山市長は会見で「大規模な宅地災害が起こっており、何カ所か避難勧告をしなければならないのではないかと考えている」と述べた。対象世帯数や時期については明言しなかった。
-
-
242
匿名さん
原発と同じで本当にヤバイ情報は後から出てくるなぁ。
対策が難しい話は内部の調整をしないと出せないから、遅くなる。大本営の時から変わらないね〜
-
243
匿名さん
仙台市など東日本大震災で被害を受けた岩手、宮城、福島3県の11市が各市内を調査をしたところ、約4300カ所の宅地で被害を受けていることが10日、分かった。梅雨入りを控え雨による土砂災害の恐れもあるとして、11市は国土交通省に国庫補助の拡充などを14日に要望することを決めた。
被害を受けている宅地数を自治体別に見ると、最も多いのは仙台市の2104カ所で、以下福島県の須賀川市(696カ所)、いわき市(355カ所)などが続いている。
要望は、国が事業費の半額を補助する災害関連地域防災がけ崩れ対策事業に、現在は対象外となっている宅地を含む造成地を加えることや、本格的な復旧工事の前に行う応急工事への支援制度創設などを盛り込んでいる。
-
244
匿名さん
-
245
匿名
横浜市港南区で崩落が起きて避難勧告。
雨で地盤が緩んでこれからたくさん出てくるだろう
-
246
匿名さん
政府は9日、東京にまたがる立川断層帯で、首都圏直下型地震などの発生率が上昇した可能性があると発表しました。この地震が発生すれば、マグニチュード7.4、死者は6300人に上ると想定しています。
東日本大震災の猛威によって、大きな地殻変動が各地で起こりました。今年4月、JNNが取材した福島県の井戸沢断層の様子。井戸沢断層では震度6弱の地震を引き起こし、至るところで土砂崩れが発生するなど、大きな被害が出ました。
東日本大震災による各地の活断層を受けた影響を、これまでに政府の地震調査委員会が分析したところ、東京都と埼玉県にまたがる「立川断層帯」、福島県と宮城県にまたがる「双葉断層」、長野県の「牛伏寺断層」、この3つの断層で地震を起こしやすくする力が高まったという結論を出しています。
-
247
匿名さん
>>245
起伏が多いところは色々な問題が起こりますね。
-
248
匿名さん
大雨の時に水が引かない問題も発生します。
下水があふれることもあります。
これからの季節気を付けましょう。
-
249
匿名さん
テレビでやってたけど大雨だけでも結構地滑りって起こるんだね。怖くなりました。
-
250
匿名さん
内陸部は住むには
リスクがデカすぎ。
特別安くも無いしね。
-
251
匿名さん
円滑な避難行動支援へ「土砂災害ハザードマップ」素案、対象世帯に7月配布予定/川崎市
県による土砂災害警戒区域の指定が完了したことを受け、川崎市は同区域を記載した「土砂災害ハザードマップ」の素案を作製した。市内計711カ所の警戒区域が記されているほか、裏面には防災情報の入手方法や非常時に持ち出す品のチェックリストなども掲載。内容を精査した上で、7月下旬をめどに対象世帯に配布する予定だ。
-
-
252
匿名さん
特ダネの司会は練馬だか板橋に住んでるんでしょ。
湾岸タワマンが欲しくて、ネガれば安くなると思ってるんだよ。
あんな番組見る価値なし。
-
253
匿名さん
単に地形による危険度判定で、造成地の隠れた危険については手つかずのようです。
同区域は、大雨や台風などによる急傾斜地の崩壊(崖崩れ)が発生した場合、住民らの生命や身体に危害が生じる恐れがある場所。土砂災害防止法に基づき、傾斜度が30度以上で高さが5メートル以上の区域など、一定規模を超える斜面地や隣接する区域について一律に指定している。
マップ作製により、土砂災害の注意が必要な区域の住民に危険性を認識してもらうとともに、警戒が必要な時に自らの判断で情報収集や円滑な避難行動を行えるよう支援する狙い。
-
254
匿名さん
結局、注意喚起程度しか実際の対策は取れない。
各区の警戒区域数は、多い順に麻生(282)、多摩(162)、宮前(160)、高津(94)、中原(7)、幸(6)の計711カ所。川崎区はゼロ。対象世帯数は3万8千~3万9千戸。A1判のマップは各区ごと(一部を除く)に作製し、8分の1に折り畳める。
市まちづくり局によると、これまでも急傾斜地法に基づいて崩壊危険区域を指定し、建築行為の制限や崩落防止工事などハード面での土砂災害対策が講じられてきた。
しかし、時間と費用がかかる上、指定には地権者らの要望や同意が必要なため、対策が追い付かない状態にあるという。
2001年4月に施行された土砂災害防止法では、一律に警戒区域を指定することで、住民自らの警戒避難体制の整備を促す狙いがある。
同局は「マップで危険箇所を認識し、災害時の情報入手方法や避難行動の確認に役立ててほしい」としている。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)