まぁな。仕方ない。
それを承知で購入するんだから。
金は来世まで持って行けない(;一_一)
一番重要な構造部材である柱が原因の事故を経験した高層建物が、本当に将来安全なのかどうかは難しい問題と思います。
ここを買う人、買った人はそういうことを少し頭に入れて日ごろから注意は必要ではないでしょうか。
素人ですので、参考になるかどうか分かりませんが、たとえば、地震、強風時にいつもとは違う音がどこからは分からないけれど広範囲の住戸で聞こえる…。
これは、柱や梁などの問題に起因し伝わってくる音かもしれません。
あるいは梁が見えるところが有れば、そこに小さなひび割れが無いか…。
通常、柱、梁にヒビが入ることはありません。
また万一、コンクリートの柱、梁に目で見て分かる亀裂等の異常があれば…。
”親切な”建設会社にすぐ直してもらうのではなく、役所の建築課を通じて正式に調査をお願いするのがのではないでしょうか。
もっと建築詳しい方が本音で投稿していただければと思います。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
大阪は大地震が少ないですね。
しかも千里台地だから、地震が起きても大丈夫ですよ。
なるほど
心理的問題
心理的問題ですか
心理的問題だけならラッキーですよね
買わなかったらアンラッキーというケースがよくわかりませんが。
一体何時の地震ですか?震度いくつです?そういうの余計に荒れますよ。
住居を選択するときに、「何もなかったらラッキー」などと考える人がいるんですか?
中古車でも事故暦は敬遠されるでしょ。
ましてや、事故暦のある住居など、普通は選びませんよ。
公的な基準を本当に満たしていれば、それ以上のことを云々するのは素人には無理でしょうね。
でも”今そこにある建物”が公的基準を本当に満たしていると、公的機関が保証出来るものでもないのが困りものです。
施工会社が報告書を作って提出し”報告書の内容に”間違いがなければ、書類上OKをだすのが公的機関ではないでしょうか。
報告の内容は正しいので、(建物がその通りであれば)基準通りであるという理屈なのではないでしょうか。
もしそうでなければ、「虚偽報告だった」ことになるのでしょう。
購入者が心配する本質的な問題…「モノは確かなの?」について、あえて公的機関が公正な立場で調査に乗り出し、情報開示することがなかったのではないでしょうか。
前代未聞の出来事なのに、利害関係にあるゼネコンにこの点が委ねられたので、「何があって何が直ったの?」「本当に直ったの?」「他のところはいいの?」などの単純だけど本質的な疑問が残っているのではないでしょうか。
これが、「どうも割り切れない」という方がいらっしゃる元になっているのではないかと思います。
建物の仕組みは一般の個人消費者にはほとんど分からないものです。
しかも、大規模な建物は社会的な重要性があるものです。
社会的信用と実績とのある会社なら、たずねられれば詳しい説明があると思うのですが…。、