多くの方が事故物件のここをキャンセルして、その後も多くの方がここを買わないからいつまでも売れ残る、中古相場も下落する。ここを買わない理由は個人の感覚だけではなく、多くの方が感じる感覚だと思います。
643です。私以外にもたくさん書き込まれてますが。
少子高齢化の象徴的都市
高齢化社会をどう切り抜けていくか今後参考にするべき点は多い
こんばんは。592さん初めまして。先日も書き込んだのですが賃貸住まい強く強く希望しています!
出口がないのでしたら、ぜひ賃貸でお貸ししていただけませんでしょうか?
ずっとずっと強く希望しているのですが、中々なくて困難しています。。。
とても綺麗に使わせていただく自信あります♪
お家賃も現在のオーナーさまからも関心していただくぐらい(笑)早めです。
どうぞご検討していただけないでしょうか?
突然すみません。ぜひお願いしたいです。。
事故物件と一言で言っても、ここは「建設中に柱が折れる」という、最も最悪な事故ですからね。
本当に誠意のある会社なら、一旦解体して、一から建て直すのが基本だと思います。
だいたい、一度折れてしまった柱をどんなに補強したところで、本当に折れる前の強度
を保てるんでしょうか?それがこんな巨大な建造物の柱となると尚更で、どうしても心配に
なってしまいます。
”柱が座屈した”建物を元通りに補修できるかは興味ある所です
うまく行けば、利用範囲の広い新技術かも知れません。
でも、今回の修復は新技術ではなく、
1、事故による部材の変形は微小(弾性変形内)なので、(柱は、!1.7mm!下がった)
2、部材を元の位置に戻せば、事故前の性能に戻る (修復方法=ジャッキアップで戻す)
というのが基本の様です。
補修方法について役所のお墨付きももらっているので安心ということの様です。
でも役所は、1についてではなく2についてお墨付きを出しているのではないでしょうか。
つまり、「直せば元通りになる範囲の損傷であれば、直せば元通りになる」・・・・当たり前のことにお墨付きがあってもしかたが無いのですが…。
問題は、1の範囲であったかどうかです。 残念ながらいまいちはっきりしません。 この情報が施工者に独占コントロールされていたからです。
そうだと言う証拠も、でないという証拠も残っていないと思います。 役所も、前提がおかしいのでは…とはあえて言わなかったのでしょう。 よくある事です。
ですからいえるのは「元通りの性能になっていない可能性がある」と言うことでしょう。
ちなみに、大手のゼネコン各社は官庁の天下り先の一つとなっており、建築課関係OBが活躍されているようです。
そういうお付き合いだとすると、随分借りができたのでは…と思ってしまいます。
益々!!タワー限定で賃貸希望が強まりました♪
千里タワー最高です! カンペキ惚れてしまいました❤
他ではビビッとこないんです!
綺麗に使わせていただきます!どうかどなたさまかお貸しくださいませ。
なんかシ○ィハウスのクレーンアームの折れた事故で、またココが注目されるようになったのかなぁ?
結局、建て直すのは色々大変だから、ちょこちょこっと補修して工事続行。もし何年後かに大地震が来てポッキリ折れたとしても、それは地震のせいだしぃ~みたいな感じでは?