「事故後、注入箇所をすべて点検したのでかえって一番安全になった」という話がありました。
ほかでは、すべてチェックしていないという事実がベースにあるのでしょうか。
すべての箇所をチェックしたそうですが、どうやってチェックしたのでしょうか。
記録を点検したのでしょうか。
外から見てどうやら充填されているらしいと判断したのでしょうか。
すべて分解して確認したのでしょうか。
いまいち良く分かりません。
千里中央のシンボルになるはずだったタワー。
ここが転けたせいで、千里中央の再生は無くなった。千里中央住民としては、腹立たしい限りです。
なんだかんだと言っても残り10戸強私は買うのを諦めましたが、終わりは春ごろですか。
ここ残り10戸ほどなんですか??
夜中に横の新御堂通るのですが毎日ほとんど窓の明かりが点いていませんよ??
あとで、事業主持分30戸とか言うなよ。
内覧に行けば解りますよ、すでに事務所に使っている部屋売り出していますから、此処まできたら終わり近いのでは。
終わりが近い(笑)
↑ つまらんあんたに笑い
終わりが近い…あながち間違いではない。
おまいら206万人という数字を知ってるよな。
社会保障の背番号の希望数字をそろそろ考えといた方がいいよ。
まぁな。仕方ない。
それを承知で購入するんだから。
金は来世まで持って行けない(;一_一)
一番重要な構造部材である柱が原因の事故を経験した高層建物が、本当に将来安全なのかどうかは難しい問題と思います。
ここを買う人、買った人はそういうことを少し頭に入れて日ごろから注意は必要ではないでしょうか。
素人ですので、参考になるかどうか分かりませんが、たとえば、地震、強風時にいつもとは違う音がどこからは分からないけれど広範囲の住戸で聞こえる…。
これは、柱や梁などの問題に起因し伝わってくる音かもしれません。
あるいは梁が見えるところが有れば、そこに小さなひび割れが無いか…。
通常、柱、梁にヒビが入ることはありません。
また万一、コンクリートの柱、梁に目で見て分かる亀裂等の異常があれば…。
”親切な”建設会社にすぐ直してもらうのではなく、役所の建築課を通じて正式に調査をお願いするのがのではないでしょうか。
もっと建築詳しい方が本音で投稿していただければと思います。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
大阪は大地震が少ないですね。
しかも千里台地だから、地震が起きても大丈夫ですよ。
なるほど
心理的問題
心理的問題ですか
心理的問題だけならラッキーですよね
買わなかったらアンラッキーというケースがよくわかりませんが。
一体何時の地震ですか?震度いくつです?そういうの余計に荒れますよ。
住居を選択するときに、「何もなかったらラッキー」などと考える人がいるんですか?
中古車でも事故暦は敬遠されるでしょ。
ましてや、事故暦のある住居など、普通は選びませんよ。
公的な基準を本当に満たしていれば、それ以上のことを云々するのは素人には無理でしょうね。
でも”今そこにある建物”が公的基準を本当に満たしていると、公的機関が保証出来るものでもないのが困りものです。
施工会社が報告書を作って提出し”報告書の内容に”間違いがなければ、書類上OKをだすのが公的機関ではないでしょうか。
報告の内容は正しいので、(建物がその通りであれば)基準通りであるという理屈なのではないでしょうか。
もしそうでなければ、「虚偽報告だった」ことになるのでしょう。
購入者が心配する本質的な問題…「モノは確かなの?」について、あえて公的機関が公正な立場で調査に乗り出し、情報開示することがなかったのではないでしょうか。
前代未聞の出来事なのに、利害関係にあるゼネコンにこの点が委ねられたので、「何があって何が直ったの?」「本当に直ったの?」「他のところはいいの?」などの単純だけど本質的な疑問が残っているのではないでしょうか。
これが、「どうも割り切れない」という方がいらっしゃる元になっているのではないかと思います。
建物の仕組みは一般の個人消費者にはほとんど分からないものです。
しかも、大規模な建物は社会的な重要性があるものです。
社会的信用と実績とのある会社なら、たずねられれば詳しい説明があると思うのですが…。、
千里タワーの担当、全員現場復帰しましたね。内勤は大変だったと思います。頭は良いのだから、現場監理という仕事を真面目に見直し、二度と同じ間違いをしてはいけませんよ。ただ「あの事故は悲惨だったなあ」と笑って言うのだけは止めた方が良いと思いますよ。
街の中の建築には少なからず社会的な責任があると思いますよ。
特に住宅は買ったひとだけでなく、購入を考えている人、関心のある人、近所の人、
また将来売ったり買ったりしようと思う人…広く長くその裾野は広がると思います。
買った人にだけ納得させればいいというなら、それはあまり品の良い商売ではないのでは。 素人ですから、よくわからず納得してしまう場合もありはしませんか。
珍しくマスコミ、新聞社会面にも大きく実名で取り上げられた”建築事件”ですから、補修で済ませるなら、もっと善意の第三者にも納得してもらうのが正道ではないでしょうか。
こういうケースの場合、契約の際の”重要事項説明”にはどのように書かれているのでしょうか。
万一、別の方に転売するとき説明を求められれば、今度はいまの持ち主がそれを元に重要事項を説明するのでしょうか。
広く認知されていないと、個人で対応することになりませんか。