マナーの多くの様式は、四角四面に解釈して適用するマニュアルではなく、
人間が気持ちよく生活していくための知恵である。
マナーは国や民族、文化、時代、宗教のさまざまな習慣によって、形式が異なる。
また、個人間でも価値観や捉え方による差異がある。
「他者を気遣う」という気持ちを所作として形式化し、わかりやすくしたものが
形式としてのマナーである。そして、古今東西を問わず、もっとも悪いマナーは、
マナーにうるさいことである。
あいさつをマナーでなくルールとして強要・押しつける組織も存在する。
マナーはあくまでも個人が自発的に守るものでありそれ故罰則はないが、
ルールは違反するとペナルティーが課せられる。
つまり「マナーの心」は置き去りにされマナーを守らないのがマナー(ルール)違反と言うことになる。
(フリー百科事典より抜粋)
シールなんていりませんよ。子供じゃあるまいし。もらっても全然うれしくない。
むしろ恥ずかしくて挨拶しにくくなります。シールを貼ってれば、
「あ、あの人挨拶したな」と思われてしまいます。
もし沢山シール貼ってたら、「暇なのね」とか「シール欲しさに頑張った」
とか思われてるのではと思うと怖くて挨拶できません。
小さい子供だけに限っての話なら良いかもしれませんが。でも誰がシール配るの?
挨拶シールマンション
シール笑った
自然な感じで、シールたくさん持ってる方が敬われるようになればと思いました。お子さんにも良いのでは。
挨拶が規約・・・あほらしすぎる。挨拶どうのが話題になること自体があほらしいけど。シールは幼稚園以下の子供にはいいかも。
久し振りに開きましたが外野同士の遊び場でこれに引き込まれる住民がいるのですかね?
47さん、
住民がいま抱えている問題を真面目に話し合ってるのですから、外部からかきまぜないでください。
>>37 さん、おはようございます。
>挨拶できない人は自己判断なんてできません。
この記述は、直接的には、>>35 さんの
>これらルールが必要なものと、自己判断で行う挨拶は全く違いますよ。
を受けてのものでしょうが、
こうやって並べてみると、37さんの巧みさがわかりますね。
35さんの記述の意味することは、
「挨拶をするしないは、自己判断です」ということ、
とりたてて異を立てるものでもありません。
それを、37さんは、
「するしない」を「できるできない」にすりかえて上記の意見を述べ、
それ以下の主張(挨拶ルール化)のおとしこんでいますね。
論点(あるいは議論の前提)をすりかえての主張は、
巧みな技で、見習うべきものがあると思いました。
勝手なことを申しあげましたが、
37さん、ご自愛の上、
ますますのご活躍をお祈りいたしております。
46さんに同意
挨拶にルール、挨拶にシール、これじゃ変な宗教になっちゃうよ。
37は 「ルールで縛る」とかって怖い事言ってますよ
賛成に転じた風に言ってますが
これも巧みですね
最初から変だとわかっている常識的な方はやってみたくはなりませんよ
…本当に変な*****る
あまりに面白い議論だから、つられてしまいましょう。
挨拶というのはおおきくわけて2つありますよね。
①あまり見たこともない人だけど、すれちがったからする挨拶。会釈。
②ある程度良く知っている人だから、「あー、○○さんこんにちは」という挨拶。
①も②もした方がいいことに越したことはなしけど、①はまあどっちでもいいやね。
②の方が重要であって、
こういう知り合いが多くて、マンション内を歩いていると、知っている人が多くて
つながっている感がある。そういうマンションだとうれしいですよね。
後はその実現方法だけど
ルールでしばっったってそのルールに賛同できなければ誰もやらない。
ルールをつくればみんな守るようになるなんて、安易な発想。
それで
②なんかにするためにはサークル活動なんかをもっともっと積極的にやっていくのがいい。
マンションのイベントとかもいいですよね。やってるマンションはやってる。
これは大いに賛成。結構ひましてて、マンション内で平日、土日と誰か近くの人と
話したり、趣味を一緒にしたりしたい人は要ると思う。もちろんそうでない人もたくさんいるけど。
みんなきっかけがあれば交流は広がっていくと思うよ。
53さん、
勉強になりました。おっしゃるとうり大切なのは②ですね。その実現方法ですが、交流の中で個人の意識で自然にそうなっていく、ほんとですね。でも、それができる方はこのマンションでも既に挨拶されています。できない人にマンション規定でやらせましょうという少し突飛な発想、一理あるような。例えば幼稚園年少さん、まず朝の挨拶から、それが教育というルールですよね。
サークルいいですね。
グッドアイデア!
どうせなら住民全員何らかのサークルに参加することを必須にしませんか。
ゆくゆくは規約に入れていきたいですね。
54さんの『例えば幼稚園年少さん、まず朝の挨拶から、それが教育というルールですよね。』は私はちょっと違和感かんじました。
幼いうちから挨拶を『規約』という形で覚えさせるのは躾や教育とは違う気がしますね。あまりにも子供達にとってかわいそうに思います。
マンション内で知人同士、顔見知り同士で気持ちよく交わす挨拶が多いのは大賛成!素晴らしいですよ。
決まりで仕方なくする挨拶はいりません。
最近のを読んでると挨拶を規約化なんて本気(?)で議論してて、ちょっと滑稽に見えます。
サークル参加楽しそう
学生の部活動を回想します
是非、皆様で実行しましょう
私は、何に入ろうかな
皆さん素晴らしい発想の方々ですね。
流石。
私も微力ながら力になりたいので、サークルに関する規約案を練ってみます。
挨拶を規約に!とか サークルを規約に!って言ってる人、たぶん一人ですよね?何役もして。
あるいは ただの荒らし。
こんな非常識な人 そんなにいるわけない。。
56さんが常識的だと思います。
それが複数人いるんですよ!
奥さん!
グラララ・・
皆さん、地震対策やってますか?
震度5強というのは私達にとって大きな教訓になりました。
家にある家具はほとんど倒れなかったものの、引き出しがあいたり、
冷蔵庫が移動したりしていました。
震源地が東京に近づいてきています。
茨城県南部で起こった地震は関東の大地震を誘発するというのが過去の歴史的事象からも
明らかになっています。1ヶ月後に起きていても決しておかしくないところまできています。
次に確実にくるはずの東海地震、関東直下型地震などの際には震度6も十分ありえます。
震度6だったら対策をしていない家具はきっと倒れていたことでしょう。
阪神大震災でも家具が倒れたらフローリングが大きくえぐれるということがわかっています。
もしかしたら下の家の天井にも迷惑かけてしまうかもしれません。
寝室に家具をおかないことは必須です。それにくわえて、突っ張り棒などの
震災対策を実施しましょう。行動するかどうかが、近い将来の安全や金銭的影響を守ります。
私も一部の家具にしか設置していなかった家具全てにつっぱり棒をつけました。
今までは地震対策がしたほうがいいけど、現実味がなく、
電池や懐中電灯、非常食などしていなかった人も多いと思います。
今回のは私たちが備えるチャンスを与えてくれたといえます。
地震が起きてから対策をしても手遅れなのは今回身をもって感じたことでしょう。
大切な家族を守るには素早い行動あるのみです。
大地震が明日きた時に家や家族を守ることができますか?