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[スレ作成日時]2011-04-15 19:26:18
[スレ作成日時]2011-04-15 19:26:18
放射線って、多くの人が今回知ったように、基本は「累積値」が問題です。
ですが、規制のできない宇宙線(太陽からの放射線)を生きてる限り受けています。
累積期間は、生きてきた時間と同じ。
30年?50年?80年? 浴び続けているのです。
そんなに気にするなら、放射線無いところに行けばいいのに・・・・・・・
>ピークはとっくに過ぎています。
>基本的にもう、あとの祭り
ようするに、日本国民は、国と東電と御用学者に、すっかり騙されたんだよ。
騙すより騙されろ!っが日本人の気質です。 注)庶民は。
東電のまわし者ですか?
7月にたしか食品安全委員会が、内部被曝のみで生涯の累積量が100ミリシーベルトを超えると「ダメになる」。
だから、年間1ミリシーベルト以下に抑えれば大丈夫とか言いました。
100÷1=100 100歳まで大丈夫!
年1.25ミリシーベルトでも
100÷1.25=80 80歳まで大丈夫!
ところが、組織力の強い有権者である農協の圧力に負け、無理やり汚染した食品を出荷するために、年間5ミリシーベルトに上がりました。
100÷5=20 20歳までしか生きられない?
また空間(塵、土埃、微粒子etc.)から被曝する外部被曝の量の基準を、汚染の酷い地域では年間20ミリシーベルトまで上げました。
(汚染地域以外の、日本に住む人の外部被曝の基準は、もとが年間1ミリシーベルト。それも年2.5シーベルトに上がりました)
塵や土埃が体内に入ると、当然、内部被曝になります。
食品からの被曝と合わせた内部被曝の全体量はMAX年25ミリシーベルトになります。
100÷25=4 たった4年!
ですから、身近なホットスポットの除染と汚染食品には、最大限気をつけないといけない。
間違い訂正。外部被曝量の基準は、年2.5ミリシーベルトです。
都内、豊島区巣鴨では8月の市民グループ「放射能防御プロジェクト」の発表で、
道路脇の砂塵から6万3000ベクレルの放射能が検出されました。
中部大の武田教授によると、ベクレルを100で割るとミリシーベルトになるそうです。
6万3000ベクレルだと、630ミリシーベルトの被曝量です。
放射線の影響はすぐには出ないと言います。
チェルノブイリの調査だと、3年くらい後から影響が出るとか。
3年後の2014年は、心配です。
とりあえず今から食うものは注意しとけ。
それからホットスポット住民は賃貸でも移住した方がいい。
いまさら、とっくに遅い。もう被曝してる。
国(原発利権の“巨悪”自民党清和会、原子力を推進する経済産業省、その下の無能な原子力安全委員会と保安院、放射能の害を否定する厚生労働省、裏でツルんでる医師会、医学界)と東電に騙されたもん負け。
3年後には、責任者はみんな退職してるかわからない所に隠れて、逃げてるよ。
その3年後には、東北関東でバタバタ人が死んでるよ。
23区だが、ついさっきも救急車のサイレンが…
国は、年金財政を建て直すために、余分な高齢者を減らそうとしているのだと思う。
高齢者はテレビが楽しみ。テレビ世代だし。
そのテレビは、やたら福島など被曝地の産物を食べるように勧めてきた。
高齢者は当然、影響される。
実際、進んで宮城、福島の食品を食べていた知り合いは、体を壊した。
古い映画だが、まるで「野麦峠」だと思った。
福島第一原発は、地震直後、津波が来る前から、大量のキセノンが漏れていた。
そんな脆弱な耐震強度の原子炉に、国際原子力機関IAEAに、数年前から、日本の原発の耐震設計指針は古くて弱いから、なんとかしろ、と警告を受けていたのに無視し続け、それどころか東電から献金を貰い、「A」認定を与えていた自民党の罪は重い。
日本はもともと「不正の温床」ですからな。
試験でいい点とった優秀な人を不合格にして、点の低い縁故のある人間を、学校の先生にしてしまう国だ。
人災が人災を呼んだような、こういう事態だって起こる。
東電工作員が必死だ。
東電さんは、厳しい内容の投稿を、またウヤムヤにしておかないと、不安で眠れないのだろう。
176 その通り
今回の原発事故と放射能被害(「実害」のほう)は、ほぼ100%人災ですよ。
だから余計必死にウヤムヤにする。
日本的に。
もっかい,大きな地震が来てどこかの原発が壊れたら日本アウトですよ。
>>158
日本の場合
地震国だし国土が狭いので原発近くの人口も多いので
事故が起こったときの被害がでかいし人の値段が高い分さらに高い。
チェルノブイリは多くの人が亡くなって悲惨だったけど、国土が広大で人命の安いソ連としては
今の日本よりはよっぽど軽かったような。
ガン保険の節税商品がもうすぐ使えなくなりそうだが
まさかね
>ガン保険の節税商品がもうすぐ使えなくなりそうだが
個人の所得税控除のことを言っているなら、
現行のがん保険は、月額数百~数千円程度。
年間の生命保険控除の最高は50000円。
これはあくまで控除額であって、減税額とはなりません。
減額される所得税は、すずめの鼻水程度です。
>まさかね
この詳細を聞いてみたいものです。どう考えてらっしゃるのでしょう?
個人の話なんかしてないよ。
凄いな~~原発で作った電気使ってた人達の意見(笑)
どういう影響を及ぼすかは誰もわからないが
汚染数値を国際基準に照らし合わせたら
まあアウトのレベルだわな
ふつうに考えれば、清和会か、東電か、原発で儲けている企業に操られた、あわれな傀儡どもでしょうかね。
かわいそうに、自分たちが何をやっているか、あるいは何に加担しているかさえ、わからないのでしょう。
芸人のほっしゃん。がつぶやいてたね。ガン保険の話。
ガン保険と聞いて個人の節税?を思い浮かべる頓珍漢な人いるんだね。話がかみ合わないだろう。
原発推進派は、金持ちでタカ派で、言う事もカッコイイですからな。
石原都知事も人気がある。
戦争時代も、きっとこうして軍部に国民が引っぱられて、開戦に世論が傾いた気がします。
結果はボロボロになりしたが…
>原発推進派は、金持ちでタカ派で、言う事もカッコイイですからな。
なんか、反原発運動してる人って屈折してるよね。
平和ボケして「放射能に害はない」とかいってる人よりはマシだと思う。
2700ミリシーベルトって2.7シーベルト? 洒落になんないよ。
平和ボケした人の方が現実主義者より、愚民には人気出るからな。
そして被害がさらにデカくなる。パニック映画のパターンじゃん。
「放射能に害はない」なんてよく言いますよね。
ならばなぜ地震直後に米軍が近寄らなかったのでしょう。
政治的にいろいろあったとも聞いていますが。
米軍関係の家族はすぐに避難勧告で関東圏からも出て行きましたよ。
宇宙にまで人間を飛ばすことのできる国が危険を認めているわけだから、害が無いわけないですよね。
死人や特別異常な症状が出ない限りそう言い続けるのでしょう。
じわじわとした本当に怖い害については他の原因をこじつけたり、どうにかごまかしてしまうのかな。
文明国のやることとは思えないです。
原発から45キロ離れた二本松市のゴルフ場からコースに落ちた放射性物質を除染してくださいと訴えられて
「原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない(漂う霧や海を泳ぐ魚のように持ち主のない無主物である)。したがって東電は除染に責任を持たない」
と大ウソをいってるし。
>と大ウソをいってるし。
大ウソとは言えんのよ。法律的には。
道義的には補償を求められるとは思うが、因果関係の証明も難しいと思う。<名前書いてあるわけじゃないし。
被災者や被害者への補償はなされるべきだと私も思う。
だが、その補償は税金による補填や結局は電気代に反映することも理解しておくべきだろう。
そして、日本として真面目に検討すべきは太平洋の汚染による諸外国の漁業などへの影響だ。
現時点では個別補償など到底受け入れられないが、将来的にはなんらかの活動で補ってほしい。
※ところで、このスレ「23区」とはまったく関係なくてOK?
因果関係の証明って、
平常時に出ていない放射性物質が発見されてて因果関係も何もなかろう
原発マニアの東電と自民党清和会がよっぽどこの国のガン細胞だな。
原発事故はもう起ってしまったもので、それについては今更どうしようもないことですよね。
問題は、23区のマンションや地価、資産価値にどういう影響がでたか、
またはこれからでるかという点。
今の報道の状況も含め、しばらくは大きな動きはないのかなと思っています。
でも、要人が東京の土地不動産資産を換金し終わった後、
マスコミも含めて徐々に隠してたものを発表し始め、
どこかでエンガチョになるのではないかと。
最近になって、除染は効果がないって情報も出始めてますよね。
30年後に東日本の土地価格は暴落していると思う。
>平常時に出ていない放射性物質が発見されてて因果関係も何もなかろう
こんなのは法定では役にも立たない。
仮に今回の事故で散らばった放射性物質の責任を東電1社に負わせたとして、
関東~東北またはそれ以上の広範囲の除染は不可能。
国だって、怖くて「国が補償」など一言も言えないのに。
23区の不動産価格だけが事故の影響で上下するとは思えないな。
地価下落するとすれば、一段と不景気になった時。
そんときは、地価とか住宅とか言ってられないと思う。<職有ればラッキーぐらい。
1、2号機の格納容器には、とっくに穴開いてるよ。
最悪の事態は、とっくに過ぎた。
メルトスルーだから格納容器とっくに穴開いてますよ。10cm大の穴。
結局、都内でセシウム食品による内部被曝も含めて、外部被曝と合わせて、どのくらい被曝しているのか知りたい。
100ミリシーベルト(mSv)外部被曝すると、発ガン率が0.5%上がるくらいだという。
食品や塵や土埃が、食事や呼吸で体内に入ることによって起こる内部被曝は、外部被曝の8~10倍。
(ECRRのバズビー教授は300~1000倍といっているが。日本は常に、被害を小さく小さく見せる事になっているらしい…)
食品安全委員会も、100ミリシーベルトを超えていくと、頭痛、嘔吐、貧血等軽い症状から、発ガン、甲状腺疾患、白内障、緑内障等色んな障害が出てくるといっている。
【サバ水煮缶からセシウム検出】
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323084355/
東北から関東にかけての大手スーパー5社の15店舗で、魚介類と加工品27点から放射性セシウムが検出された。
国産さばの水煮の缶詰めから4.6ベクレル。
最高値は、横浜市のスーパーの北海道産マダラの47.3ベクレル(1キログラム当たり)。
(共同通信)
魚介類は缶詰めもダメ。牛乳はあいかわらず危ない。
【明治の粉ミルク「明治ステップ」からセシウム】
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323169850/
食品大手の明治(4月に「明治乳業」から社名変更。)の粉ミルク「明治ステップ」850グラム入りから、1キログラム当たり30.8ベクレルの放射性セシウムが検出された。
賞味期限が2012年10月4日、10月21日、22日、24日の製品。日付は缶の底に記されている。
外部の検査による市民からの指摘で判明。その後、明治が自社検査して発表した。
(共同通信)
政府も行政も企業も生産者も、
風評という葵の御紋の裏で「非人間性」という狂気を研いでいる。
セシウムでも瓦礫でもなんでも食うのは他人。
銭儲けには換えられないと、畜生道に落ちている。
3月15日と3月21日に、関東地方と首都圏を襲った放射能プルーム、「放射性物質の見えない雲」の残滓も心配です。
3月15日のは、人体に軽微な影響しかないキセノン133の希ガスがほとんどでしたが、
3月21日のは、危険なヨウ素131、セシウム、テルルなどの放射性物質で、その量も想像を絶する空前絶後のものでした。
新宿で、ヨウ素131だけで1立法メートル当たり8万5000ベクレルも降り積もりました。
3月21日は、午後から雨も降りました。
3月21日の朝方から午前中、どこで何をしていたかは、かなり重要なことだと思います。
事故が起きたのは現実。
それによる放射能の問題が起きるのも当然。
国はどうかしらないけど、民間企業は死活問題なので可能な検査や注意はしているだろう。
一般消費者は毎日すべてをチェックするだけ時間と労力の無駄。
スレで騒ぐ人ほどリアル世界では無頓着。(もしくは、既に精神疲労でメンタル系の通院加療中か。)
なるがままに、なすがままに。
天命をまっとうするまで、人と社会に貢献する人生を選びたい。<ネットで風評する人生は嫌だ!
現実を直視できない大人に、ここで語る資格はないですね。
問題を直視できない限り、問題を先送りするのみで、解決策は編み出せない。
でも原発事故以前から高線量の世田谷民が
ピンピンしてるし。
工作員騒ぎすぎ。
3月21日の放射能プルームで、茨城県ひたちなか市は、
ヨウ素131が20万8130ベクレル、セシウム137が2万5790ベクレルも降り積もった。
チェルノブイリの研究では、セシウムが10万ベクレル降ると
その地域の発ガン率が11%上がる。
その計算だと、ひたちなか市は発ガン率3%アップ。
新宿はたった1%弱アップ。
交通事故で死ぬ確率のが高い。
発ガンリスクは、放射線障害のごく一部にしか過ぎません。
心臓血管系疾患、不整脈、急性心臓発作などの心疾患、動脈硬化、脳血管疾患、脳溢血、脳卒中、泌尿器系疾患などがあります。
最も典型的な症例は、低線量被曝で起こる「原爆ぶらぶら病」、劣化ウラン弾からの被曝が原因の「湾岸戦争症候群」などの「不定愁訴」です。
「不定愁訴」は、「頭が重い」「イライラする」「疲労感がとれない」「よく眠れない」などの、ハッキリした理由も無く、なんとなく体調が悪い状態をいいますが、この場合は、ビタミン不足や栄養の偏り、または心療内科との混同に注意が必要です。
ガンになる確率の上がるマイホームとか、
ありえないですよねそんなの。
独身者はともかく、子供のいる家庭や、これから子供を生む人は、
汚染地域のマンションは買わないと思う。
今は仕事で関東を離れられない人も、
西に行くチャンスができればそうするだろうし、
安全な地方から東京に出てくる人も減るだろうし、
徐々に人口流失、地価も下落、担保価値も下落、資産価値も、
というスパイラルになるのではないですかね。
>徐々に人口流失、地価も下落、担保価値も下落、資産価値も、 というスパイラルになるのではないですかね。
そう思いたい願望があるのでしょうか?
現状では東京が日本の首都なので、居住者や主要企業が激減した時は、日本全体が貧乏になってしまいます。
住宅がどんなに安くなっても、それすら買えない生活できない人が多数でるでしょう。
大阪の副首都化や関東への首都分散は早くても10年以上かかります。
っというか、東京ピンポイントで考えるより、関東から東北、そして国内流通物を考えると日本全体。
海洋に流れた放射性物質まで考えると太平洋全体の問題なのですが・・・
願望とかではなく、トレンドを予想してるんです。
当然放射性物質による汚染は日本全体に深刻なダメージを与えると思いますが、
一極集中により評価の高かった東京から、安全性が失われたわけですから、
最も大きく下落しそうだというのは、自然な推測ではないですか?
特に土地不動産の資産価値に関しては。
しかし、地震後、首都回帰で都心部への流入が目立つようですが???
不動産は当面バブルになりません。
むしろ人気のない郊外の地価が落ちると考えるほうがまっとうかな。
預言者発見。
3月11日~3月25日 セシウム137累積降下量(土壌沈着推定値)
岩手県盛岡市 1万7,992ベクレル(bq)/立法メートル(m2)
山形県山形市 19万6,500bq/m2
茨城県ひたちなか市 64万6,900bq/m2
栃木県宇都宮市 2万5,400bq/m2
群馬県前橋市 3万1,425bq/m2
千葉県市原市 8万7,320bq/m2
埼玉県さいたま市 7万3,075bq/m2
東京都新宿区 16万0,225bq/m2
神奈川県茅ヶ崎市 1万1,192.5bq/m2
<参考値>
東京都杉並区堀ノ内 9万0,600bq/m2 (4月まで放置していた養生シート)
東京都多摩地区 10万~30万bq/m2 (9月14~18日実施の文科省の航空機モニタリング結果)
これだけ降ったから、遠い静岡県の南足柄市、小田原市のお茶からセシウムが検出されたりする。
高い数値心配だ!!
都心部のほぼ全面コンクリートで覆われた地域は、
雨で放射性物質が洗い流されて下水に落ちるからいいけども
(そのかわり下水処理場には、放射性の汚泥が溜まって大変…)、
野山だとなかなか消えないみたいですね。
◆経済産業省 原子力安全・保安院 4月2日・4日に漏出した4700兆ベクレル(上限の2万倍)の放射性物質を法的には「ゼロ扱い」にして隠蔽。
(東京新聞から)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011121690070643.html
そんなに気にするなら、住まなきゃいいのに・・・・・放射能の無いところに住めば気にしなくていいよ。
官僚の「事なかれ主義」には本当に困ったものだ。
太平洋戦争もミッドウェーや台湾航空戦の大敗退を隠したり、
失敗を隠す官僚のせいで負けたというし…。
23年度福島産のお米を、
練馬区の区立小学生の給食で、
10月から食べさせています!
たとえば福島大波地区のお米は、「本検査」で、キロ当たり33ベクレルと28ベクレルで安全と出た。
ところが新たに検査してみると、500ベクレル超が15%、1000ベクレル超も3%あった。
このことから、実態は割合からしてキロ当たり100ベクレル超の、
海外なら放射性廃棄物にしなくてはならないようなお米も50%程度はあるのではないか。
なんとかしないと!
中央の政治家は、ほとんど地方の農家→農協の票で国会に行けて、
先生に成れてるから、有権者の作ったものをダメだとは言えずどうにもならないね。
いったい、何のための本検査だ。
しかも、学校給食なら、市区町村の教育委員会に圧力かければ思い通りにできるし…。
こりゃ、相当の数の子どもたちが被害受けるな。
世田谷区でなぜか突然次々見つかって
その上に92歳のおばあちゃんが50年住んでたが
毎時600マイクロシーベルトで計測器が振り切れて
計算すると1500ミリシーベルト浴びてるが元気だから
放射能なんて大丈夫って話になったラジウム入りの瓶もあやしいな。
そのおばあちゃん一人だけはたまたま元気だったが他はわからんし
92歳-50年=42歳からならもともと放射線の影響は少ない。
チェルノブイリで一番健康被害受けたのは3歳以下と15歳~18歳の子どもたちだ。
参考にならんもので安心!安心!とこの国は騒いでる。
震災直後「死んでもいい人間を集めてくれ」と東電が各社に指示
-福島第一に潜入したジャーナリストが記者会見
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324101841/
「冷温停止」宣言したけど海外はどこも厳しいですね。
アメリカのニューヨークタイムズ、CNN
ロシアの国営タス通信
中国の国営新華社通信
イギリスのBBC
フランスのAFP通信、ル・モンド
ドイツのDPA通信
東電のおかげで日本は完全に世界の信頼を失った。
政府の「冷温停止で収束宣言」に
作業員「ウソばかり」
「本当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生み出しながら核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い。」
◆ストロンチウム 462兆ベクレルが海に流出 水産庁 魚介類への蓄積を調べるサンプリング調査の強化を検討
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324145919/
既存の政党は自民党民主党も嘘ばかりだ。
無所属の都知事も名誉欲と利権欲で、都心に放射性物質バラ撒いてどうしようもない。
>>249
そりゃ「冷温停止」ってのは
壊れてないマトモな原子炉に対して使うもの。
それを底に穴が開いたフタのあいてる原子炉にいっても
(しかも、1、2、3号機 3つ!)
世界の基準からしたら「このバカ何言ってんだ?」状態だろ。
汚染物質の海への流出は、総量で15京ベクレルにも達するらしい。
三陸沖合は北から南に流れる「千島海流」により 宮城より北への汚染はかなり軽減されたらしい。
福島原発の汚染水は、一見、「黒潮」で南に行かないと思っている人らがいますが、
本州の太平洋側では「黒潮」の内側に<沿岸流>が流れ、汚染水の主流がまずは北には向かわず、
南に流れて、【関東沖合】を汚染させ、海底ホットスポットを形成する。
さらに沖合では、「黒潮」が福島宮城沖合まで北上、そこで「千島海流」とぶつかり、
主流は北には向かわず東へミッドウェイ方面太平洋へと流れる。
地球の自転の影響により、阿武隈川など河川から流れた水も、
河口から北へは向かわず南西方面にむかう。利根川もしかり。
実は三陸沖よりも【東京湾】や【千葉・茨城沖合】が心配です。
東京湾のマアジ、マサバの状態。来年の海水浴情報が気になります。
関村直人(東大)「炉心溶融(メルトダウン)はありえない」
大橋弘忠(東大)「プルトニウムは飲んでも安心。どうして信じない!? 素人は引っこんでろ」
諸葛宗男(東大)「安心安全心配なし」
有冨正憲(東工大)「1号機の煙は爆破弁の成功です」
松本准教授(東工大)「暫定値の数倍、数十倍の汚染 になったとしても人体には影響のない値」
澤田哲生(東工大)「放射能が漏れることはない 事態は悪化しない 汚染水は漏れない」
東大病院放射線治療チーム 「ヨウ素は煮沸すれば減る」→「実験したら減りませんでした」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
都心は放射能だのもうどうでもいい資産持ちの高齢者の街になっていきそう。
これから赤ん坊生む若年の新婚カップルは仕事さえあれば西へ逃げた方がいいもんね。
◆ウクライナ放射線医学研究センターの医学博士、ステパノワ氏 「子供の内部被曝の80%は牛乳」 「次に危ないのはキノコ」
福島第1原発事故から9カ月たったが、不安は尽きない。最も心配なのは、健康被害がいつ、どのように出てくるかだ。
「被曝(ひばく)の影響と証明されている甲状腺がんも、一気に増えたのではありません。事故から3~4年後に増加しています」
こう言うのは、「ウクライナ放射線医学研究センター」の医学博士エフゲーニャ・ステパノワ氏。
チェルノブイリ原発事故から25年間、現地の子供たちを診てきた。
「病気が出るまでには潜伏期があります。大人も子供も、まず胃腸に影響が出る。体内でセシウムを受け止める最初の臓器だからです」
福島第1原発をめぐっては、吉田昌郎前所長の「食道がん」と放射性物質の因果関係が取り沙汰された。
公式には「被曝と関係ない」といわれているが、分からない。
放射性セシウムは、消化器の粘膜に直接影響を与えるという。大量に取り込んでしまうと、悪さをし始めるのも早いのだ。
「原子炉事故では、放射性物質と同時に有毒物質も出ている。多くの人が避難も経験し、ものすごいストレスを受けています。
何が原因なのかハッキリさせるのは難しい。ただ、放射線の影響がない地域に住む子供と比べると、
病気にかかる頻度は高い。被曝した子供のうち、健康だという子供の数は減っています」
汚染度555キロベクレル/平方メートル以上の区域に居住していた子供と、汚染の少ない地域の子供を比較すれば、違いは明白だ。
血液系障害は2.5倍、肝臓組織の筋腫化は2.3倍、呼吸器疾患は2.0倍、免疫障害は1.8倍、
自律神経血管機能障害は1.52倍というから恐ろしい。こまめに診察を受け、早期発見につなげる仕組みが必要だ。
日本では米、肉、魚、加工品と次から次に放射性物質が検出されている。その影響も気がかりだ。
「ウクライナでは、事故当時からずっと警戒されている食べ物があります。牛乳です。子供の内部被曝の80%は牛乳です。
原子炉から放出された放射性物質は雨で土壌を汚染する。そこに生えた草を食べた牛の牛乳から人間が摂取してしまうのです。
もちろん、肉も注意が必要ですが、次に危ないのはキノコ。放射性物質を土壌から吸い取るスポンジの役割をしてしまうのです。用心すべきでしょう」
http://news.infoseek.co.jp/article/17gendainet000160898