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[スレ作成日時]2011-04-15 19:26:18
[スレ作成日時]2011-04-15 19:26:18
政府の「冷温停止で収束宣言」に
作業員「ウソばかり」
「本当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生み出しながら核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い。」
◆ストロンチウム 462兆ベクレルが海に流出 水産庁 魚介類への蓄積を調べるサンプリング調査の強化を検討
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324145919/
既存の政党は自民党民主党も嘘ばかりだ。
無所属の都知事も名誉欲と利権欲で、都心に放射性物質バラ撒いてどうしようもない。
>>249
そりゃ「冷温停止」ってのは
壊れてないマトモな原子炉に対して使うもの。
それを底に穴が開いたフタのあいてる原子炉にいっても
(しかも、1、2、3号機 3つ!)
世界の基準からしたら「このバカ何言ってんだ?」状態だろ。
汚染物質の海への流出は、総量で15京ベクレルにも達するらしい。
三陸沖合は北から南に流れる「千島海流」により 宮城より北への汚染はかなり軽減されたらしい。
福島原発の汚染水は、一見、「黒潮」で南に行かないと思っている人らがいますが、
本州の太平洋側では「黒潮」の内側に<沿岸流>が流れ、汚染水の主流がまずは北には向かわず、
南に流れて、【関東沖合】を汚染させ、海底ホットスポットを形成する。
さらに沖合では、「黒潮」が福島宮城沖合まで北上、そこで「千島海流」とぶつかり、
主流は北には向かわず東へミッドウェイ方面太平洋へと流れる。
地球の自転の影響により、阿武隈川など河川から流れた水も、
河口から北へは向かわず南西方面にむかう。利根川もしかり。
実は三陸沖よりも【東京湾】や【千葉・茨城沖合】が心配です。
東京湾のマアジ、マサバの状態。来年の海水浴情報が気になります。
関村直人(東大)「炉心溶融(メルトダウン)はありえない」
大橋弘忠(東大)「プルトニウムは飲んでも安心。どうして信じない!? 素人は引っこんでろ」
諸葛宗男(東大)「安心安全心配なし」
有冨正憲(東工大)「1号機の煙は爆破弁の成功です」
松本准教授(東工大)「暫定値の数倍、数十倍の汚染 になったとしても人体には影響のない値」
澤田哲生(東工大)「放射能が漏れることはない 事態は悪化しない 汚染水は漏れない」
東大病院放射線治療チーム 「ヨウ素は煮沸すれば減る」→「実験したら減りませんでした」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
都心は放射能だのもうどうでもいい資産持ちの高齢者の街になっていきそう。
これから赤ん坊生む若年の新婚カップルは仕事さえあれば西へ逃げた方がいいもんね。
◆ウクライナ放射線医学研究センターの医学博士、ステパノワ氏 「子供の内部被曝の80%は牛乳」 「次に危ないのはキノコ」
福島第1原発事故から9カ月たったが、不安は尽きない。最も心配なのは、健康被害がいつ、どのように出てくるかだ。
「被曝(ひばく)の影響と証明されている甲状腺がんも、一気に増えたのではありません。事故から3~4年後に増加しています」
こう言うのは、「ウクライナ放射線医学研究センター」の医学博士エフゲーニャ・ステパノワ氏。
チェルノブイリ原発事故から25年間、現地の子供たちを診てきた。
「病気が出るまでには潜伏期があります。大人も子供も、まず胃腸に影響が出る。体内でセシウムを受け止める最初の臓器だからです」
福島第1原発をめぐっては、吉田昌郎前所長の「食道がん」と放射性物質の因果関係が取り沙汰された。
公式には「被曝と関係ない」といわれているが、分からない。
放射性セシウムは、消化器の粘膜に直接影響を与えるという。大量に取り込んでしまうと、悪さをし始めるのも早いのだ。
「原子炉事故では、放射性物質と同時に有毒物質も出ている。多くの人が避難も経験し、ものすごいストレスを受けています。
何が原因なのかハッキリさせるのは難しい。ただ、放射線の影響がない地域に住む子供と比べると、
病気にかかる頻度は高い。被曝した子供のうち、健康だという子供の数は減っています」
汚染度555キロベクレル/平方メートル以上の区域に居住していた子供と、汚染の少ない地域の子供を比較すれば、違いは明白だ。
血液系障害は2.5倍、肝臓組織の筋腫化は2.3倍、呼吸器疾患は2.0倍、免疫障害は1.8倍、
自律神経血管機能障害は1.52倍というから恐ろしい。こまめに診察を受け、早期発見につなげる仕組みが必要だ。
日本では米、肉、魚、加工品と次から次に放射性物質が検出されている。その影響も気がかりだ。
「ウクライナでは、事故当時からずっと警戒されている食べ物があります。牛乳です。子供の内部被曝の80%は牛乳です。
原子炉から放出された放射性物質は雨で土壌を汚染する。そこに生えた草を食べた牛の牛乳から人間が摂取してしまうのです。
もちろん、肉も注意が必要ですが、次に危ないのはキノコ。放射性物質を土壌から吸い取るスポンジの役割をしてしまうのです。用心すべきでしょう」
http://news.infoseek.co.jp/article/17gendainet000160898
日本の原発は完全に失敗だと思います。
◆1970年から2000年までの30年間にM5以上の地震が起きた回数
日本 3954回
アメリカ 322回
ドイツ 2回
フランス 2回
イギリス 0回
こんな国で原発はもともと無理でしよう…。
実際に健康被害が出始めた時、東京は一気に崩落するでしょう。
2・3年後かな。
放射性物質が目に見えないことで、今は救われてる。
子供達の内部被爆が最も心配です。
しかし国内の物流を考えると、いろいろな物が混ざり合っているようで、西に避難しても安心できないようにも思えます。
◆東電、実質国有化へ
(21日)政府は原子力損害賠償支援機構を通じて東京電力の株式を取得し、実質的に国有化する方向で調整に入ったことが21日、わかった。
株式取得による東電への公的資本の注入については、1兆~1.5兆円規模を検討。
福島第一原発は、廃炉決定だそうです。
21日発表された工程表案によると、2年以内に1~4号機の燃料貯蔵プールにある燃料の取り出し作業に着手。
炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機の燃料は10年以内に取り出し作業を始める。
その後、施設を解体撤去してさら地に戻す、「廃炉」を30~40年後に完了するという。
しかし、86年に起きたチェルノブイリ事故の「廃炉」作業がいまだに続いている状況を見れば簡単じゃない。
「最大の問題は、メルトダウンした燃料の取り出し作業です。工程表案では、まず、水漏れしている格納容器を補修し、原子炉内を水で満たす『冠水』を実施。その上で、圧力容器のふたを開け、圧力容器と格納容器に溶け落ちた燃料を回収する計画です。しかし、今も格納容器のどの部分が壊れているのか不明だし、何よりもメルトダウンして容器の外に落ちた燃料が今どんな状態で、どこにあるのかさえ分かっていないのです。現場の放射線量も場所によっては近寄れないほど高い」
原子炉格納容器を設計していた元東芝技術者の後藤政志氏。
「工程表案では、どこにあるか分からない溶融燃料を引っ張り上げる――との計画も示されたようですが、マンガみたいな話です。そもそも『廃炉』作業は、事故が起きていない原発1基で30~40年かかるのです。福島原発は3基で爆発事故が起き、格納容器が壊れてメルトダウンした。30~40年で作業が終わるとは思えません。政府は『努力している』というポーズだけで、“見込み”を語っているだけなのです」
民主党はそれでもよくやってるよ。
IAEAの警告を無視して原発の耐震設計を弱くして
緊急炉心冷却装置(ECCS)を取り外したりして
今回の“人災”を招いた自民党よりはマシ。
今でも毎時0.6億ベクレル、というと少なく感じるが、これも数字のトリックで、1日にすると14億ベクレル/日、放射能が漏れてる。
これがあと数年、下手をするとあと10年以上続いたら、どうなるんだろうな?
その間、太平洋の魚介類と海産物は、どんどん売り物にならなくなり、日本の経済は悪化
都内の地価は、どんどん下がるでしょうね。
陸前高田市の沿岸の土地を5メートル高くする案が通りました。
その費用は国民の税金です。
または国内の機関投資家や、最近は海外の投資家に買わせている国債、つまり借金です。
被災地の放射性瓦礫を全国に撒いて燃やす産廃事業の利権に続いて、
復興の利権をあてこんだ大手建設会社の思惑通りに、
また、国債で借金した税金による焼け太りです。
日本製品がだんだん海外で売れなくなっているというのに、
もう、日本に未来はないのかも知れません。
>>269
こいつらの嘘っぱちのせいで、今年は東北の被災地で、大勢の方が自殺で亡くなりました。
ところが、その事もこの国は隠しています。
14年間も、日本の自殺者数がピッタリ3万人前後なのは、べつに数字をいじったりしているわけではなく、
警察の捜査能力と人員、それと(1)24時間以内に発見される(2)遺書がある、の2要件に該当するか否か、そして監察医と解剖医の不足のため、
現状の日本できちんと自殺判定される数の限界が3万体ということ。だから3万人になる。
残りは、死因を特定できる医師のいる病院以外で主に死んで、犯罪に関係しているか、犯罪の疑いのある「変死者」の枠に入れられる。
日本の自殺者の数は14年連続3万人前後と、奇妙に一定して変わらないが、変死者の数は、平成9年に9万人、平成15年に15万人、近年15~17万人と、急激に増えている。
日本は年間109万人ほど死者が出て(死因は1位ガン、2位心不全、3位脳卒中…)
病院などで病気で死んで、死因を詳しく調べるために医師が行うのが『病理解剖』です。
死因を特定できる医師がいる病院以外で死んで、ふつうに通報があって警察が急行し、犯罪性はないが死因を調べるために警察が検死して監察医が行うのが『行政解剖』。
病院以外で死んで、犯罪に関係しているか、犯罪の疑いがあると警察か検察が判断した「変死体」に対して学識経験者が行うのが『司法解剖』です。
じつは日本は現在、年15万~17万人もの大量の変死者が出ています。
死因の特定は現場の警察官が判断し(偽装殺人を見抜くのは警察官の経験の差に左右されます)、警察が事件性が無いと判断すれば基本的に解剖はされません。
年15万~17万人も出ている変死者に対して、司法解剖に回される死体の数は、たった年8000体です。
行政解剖と合わせても年間の解剖数は3万体強。全体のわずか11%。
解剖率20%(フランス)~100%(スウェーデン、フィンランド。アメリカ、イギリスは50%)と比べてあまりにも低い。
年17万体から司法解剖する8000体を除いた、16万2000体もの無数の死体が、毎年、闇から闇へと葬られています。
もはや公然の事実ですが、日本の警察は面倒臭い事件は「変死」で処分し、簡単な事件だけを捜査することで「検挙率」を上げています。
自殺者が14年間もきれいに毎年3万人なのもそうですが、日本の警察が「世界に誇る」高い検挙率は、じつは、都合の悪い死体を捨てる便利な「捨て場」である変死者の枠を利用した、数字のトリックに過ぎません。大嘘なんです。