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zakzakを聞いたことないってツリ?
板では結構引用はされてるけど。
>ソースは信頼できるところですか?
同じ内容は、zakzakでなく産経とか他のサイトでも取り上げられているんだが。
どこまで正しいかは知らんけど、チャム・ダラスはこの分野のエキスパートで有名な人。
エキスパートや地位のある人は、名声や評判に関わるからあんま適当なことは言わんだろ。
特定の地名が出るんだから注意は必要だろうが、原文を見ないと微妙なニュアンスがわからんね。
>各地で放射性物質は検出されたが、
>ダラス教授は「東京は基本的に安全だ」
>やや高い数値が出た。
などからたいしたことではないと考える。
88の転載では省略されているが、元が重工業や火力発電所などであったので微量の検出がされても驚かない。運び込まれた土壌に含まれていたのかもしれないし。
放射線の検出自体は日常的に大地や太陽のほか、普通の住宅からも検出される。
記事では、検出された物質の種類や線量などが明記されていないので参考にならん。
そしてこの手の記事では、必ず発信元や記者名を確認することだ。
ゴシップ誌だと意識して誇張したりするし、記者名が無い記事は信用するに値しない。
>いやぁ、常々豊洲キャナリーゼの発言に「異常」さを感じてまいたが、
いまだに「キャナリーゼ」に拘る人がいるほうが異常。
ネガするにしても、自ら宣伝するような結果を避け、ネタを切り替えましょうよ。
■ 築地市場における屋根部材剥離事故について 平成23年4月11日 中央卸売市場
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4c500.htm
日時:4月11日(月曜日) 午前9時頃
事故の概要:
水産物部仲卸売場上部の屋根から、約50センチメートル×50センチメートル(重量約2キログラム)
の部材が剥離・落下し、付近で作業をしていた水産物部仲卸業者従業員の頭部に、その破片が
あたり、かすり傷を負った。当該従業員はその後、仕事に復帰している。
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4/11の9時って、大きな余震があった日でしたっけ?(^^;
URLには現場写真も載っていますが...これ今後の余震で倒壊もありうる経年劣化状況かと。
移転は短期では終らないので、梅雨に入る前に天井の穴ふさいでください。
東京電力福島第1原発事故を受け、緊急来日していたジョージア大学のチャム・ダラス教授。
チェルノブイリ事故で米共同調査チームの代表を務めた米国の権威だが、
同教授は今回、都内各地の放射線量も測定した。その結果、意外な場所で高い数値が検出されたという。
ダラス教授は今回、米医師会の医療災害サポートチーム団長として来日。
米軍やIAEA(国際原子力機関)、日本医師会と協議し、情報交換などをする一方、
持参したガイガーカウンターで都内をチェックした。
各地で放射性物質は検出されたが、いずれも許容範囲。ダラス教授は「東京は基本的に安全だ」というが、
気になる発言も。「西新宿・都庁前(新宿区)と豊洲(江東区)で、やや高い数値が出た。
特に、豊洲では(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった」というのだ。
ダラス教授は、西新宿について「(複数の高層ビルがあるため)風の谷にあたり、
放射性物質がたまるのだろう」と分析したが、豊洲は「どうやら、第1原発とは関係がなさそうだ。
以前の工業地帯時代に原因があるのではないか。いずれにしても、子供は注意したほうがいい」と語った。
豊洲は1990年代後半まで、石川島播磨重工業や新東京火力発電所などがある
東京湾沿いの工業地帯だったが、最近はオフィスビルやマンション、商業施設などが立ち並ぶ人気のエリア。
築地市場の移転予定地としても知られており、今回の数値は多少なりとも気になるところだ。
ただ、大気中の放射性物質を浴びても、シャワーで流せば90%は除染できるという。
国や自治体によるこまめなチェックとともに、自己防衛も必要だろう。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110414/dms110414163202...
ガイガーカウンターで豊洲周辺を測定するダラス教授
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20110414/dms1104141632...
zakzakって何なんですかね。
信頼できるソースなんですか?(2回目)
今度は生の被曝マグロになっちゃう。
そんな市場から出された魚を寿司屋に卸せないだろ。
というか寿司屋だって商売だからさ。
スレタイの文章にある通り
「へい、いらっしゃい!お客サン、今日は豊洲からいい魚!入ってますよ!」
なんて言われたら少なくとも
「ガイガーカウンターで測ってよ」
ってなるよな。
zakzakってのは夕刊フジっていうイカガワシイ夕刊紙だよ。
エロい記事とか、煽り記事が売り。
「お客さん!ウチの市場がほかと違うのはネ、
お魚さんにタップリ放射能を浴びせて、それから出荷しますからね!
オイシイんですよ!」
【原発問題】 核の米権威が警告! 福島県郡山市より放射線量が高い数値が検出された豊洲(江東区)
東京電力福島第1原発事故を受け、緊急来日していたジョージア大学のチャム・ダラス教授。
チェルノブイリ事故で米共同調査チームの代表を務めた米国の権威だが、
同教授は今回、都内各地の放射線量も測定した。その結果、意外な場所で高い数値が検出されたという。
ダラス教授は今回、米医師会の医療災害サポートチーム団長として来日。
米軍やIAEA(国際原子力機関)、日本医師会と協議し、情報交換などをする一方、
持参したガイガーカウンターで都内をチェックした。
各地で放射性物質は検出されたが、いずれも許容範囲。ダラス教授は「東京は基本的に安全だ」というが、
気になる発言も。「西新宿・都庁前(新宿区)と豊洲(江東区)で、やや高い数値が出た。
特に、豊洲では(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった」というのだ。
ダラス教授は、西新宿について「(複数の高層ビルがあるため)風の谷にあたり、
放射性物質がたまるのだろう」と分析したが、豊洲は「どうやら、第1原発とは関係がなさそうだ。
以前の工業地帯時代に原因があるのではないか。いずれにしても、子供は注意したほうがいい」と語った。
豊洲は1990年代後半まで、石川島播磨重工業や新東京火力発電所などがある
東京湾沿いの工業地帯だったが、最近はオフィスビルやマンション、商業施設などが立ち並ぶ人気のエリア。
築地市場の移転予定地としても知られており、今回の数値は多少なりとも気になるところだ。
ただ、大気中の放射性物質を浴びても、シャワーで流せば90%は除染できるという。
国や自治体によるこまめなチェックとともに、自己防衛も必要だろう。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110414/dms110414163202...
ガイガーカウンターで豊洲周辺を測定するダラス教授
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20110414/dms1104141632...
豊洲の放射線量
文部科学省が発表した14日の各地の放射線量によれば、郡山市は毎時1.81マイクロシーベルトとなっています。
豊洲はこれよりも高い値と言うことですから、仮に1.90マイクロシーベルトだとしてみます。
単純にこの値で積算すると、豊洲地区における年間被爆量は16.64ミリシーベルトとなります。
現在、国は年間被爆積算量が20ミリシーベルトを超え100ミリシーベルト未満と推定されるエリアを、計画的避難地域としています。
原子力関係の学者によっては、『国際放射線防護委員会で決められたように安全という意味では、「1年間に1ミリシーベルト」を目安に生活設計をされた方がよい』とおっしゃる先生もいます。そうなると豊洲は完全にアウトです。
【参考】
「安全な放射線」は1年間1ミリで変わらないのです。つまり1ミリから20ミリになると、病気の危険性は20倍に上がります。
放射線によるガンの発生は「確率的」、つまり、被曝量に比例しているとされていますので、1年間に1ミリというのは、自然放射線に加えて、人工的な放射線が増えることで1億人(日本人全体)に対して100ミリの場合の100分の1、つまり5000人が(放射線で)ガンになると予想されています。
そして、20ミリはその20倍ですから10万人になります。つまり、20ミリあびると、交通事故の10倍ぐらいの危険があることを意味しています。
http://hp85100.blog97.fc2.com/blog-entry-44.html
豊洲の病気の危険性は16倍です。
豊洲の東京ガス工場跡地から検出された毒物
ベンゼン・・・揮発性がある。発がん物質。
動物実験でコールタールをウサギの耳に塗りつけてガンを発生させていた。
環境基準の最大で4万3千倍検出。
シアン・・・ 青酸カリの主成分。ちょっとでも体の中に入ったら、
ヘモグロビンとくっついて、その機能を失わせて、窒息させて、
即効で死にいたる。検出されてはいけないが、検出限界の930倍検出。
ヒ素・・・ 急性だと、体の中のバランスを崩してバタバタと死ぬ。
例・和歌山毒入りカレー事件。
6価クロム・・・慢性的中毒。呼吸器系に障害。
鉛・・・ 慢性的中毒。血液に入って代謝の阻害をする。
ベンゾ(a)ピレン・・・調査対象毒物26種類には入っていないが、
発がん性がある。実際の濃度は公表値の115倍
なぜか数十年も更地のまま
>単純にこの値で積算すると、豊洲地区における年間被爆量は16.64ミリシーベルトとなります
地面に接して24時間365日立たずに寝ていれば、その被爆量の可能性は否定できないね。
それも可能性だけど。