Part4突入です!
前スレ Part3
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94270/
有意義な話をしていきましょう
荒らしはスルーが一番
こちらは過去スレです。
プラウド新浦安の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2011-04-07 14:59:29
Part4突入です!
前スレ Part3
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94270/
有意義な話をしていきましょう
荒らしはスルーが一番
[スレ作成日時]2011-04-07 14:59:29
うちは家族で香港に避難しました。夫の勤務先が香港へ移動したので、家族もついて行きました。お金はまあ多少かかったけど安心できたのは良かったです。
水騒動も収まったと聞いて帰国しました。
避難は結構なんだけど、マンションの場合組合や自治会を中心に有志が給水とか泥のかきだしとかで汗をかいたからね。そういう苦労を他人事として海外に行って、まともに住めるようになったら帰ってくるという考えに反感を持つ人もいるんじゃない?まあこれは気持ちの問題だから。
すみません。住民ではないのですが質問です。
停電の際は、エレベーターやその他の付随設備はどの様な状態になるんですか?
以前、同様の質問をしたら、削除されてしまいました。住人で無いのに書き込んでいるので、削除されても文句は言えない立場ですが、他にも書き込みされている人が沢山いらっしゃる様なので・・・
日本中、絶対に安全な場所なんてないんですから、建物だけでも安心して住める場所を選びたい・・
エレベーターは電気で動いてるから当然止まりますよ。
そもそも地震が起こったら停電にならなくてもエレベーターは止まりますよ。
自家発電のついたマンションもあります
そりゃ中にはあるでしょう。
津波の心配は、今後もなさそうですね。
やはり液状化。この対策をなんとかしないとですね、マンションも市全体でも。
歴史に見る「東京湾の津波」 大半は1~2メートル
2011/5/2 7:00
http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A90889DE0E5E4E2E5EBE...
野村不動産が、地震で被害を受けた建物の復旧工事費用を、特別損失として計上しているようですが、ここの復旧費用も入っているのでしょうか。
野村不HDの純利益17%増 11年3月期、マンション販売好調
2011/5/6 17:06
野村不動産ホールディングスが6日発表した2011年3月期の連結決算は、純利益が前の期比17%増の54億円となった。住宅ローン減税や低金利などの政策効果を受け、マンションの販売が大幅に伸びた。全般的な経費削減も奏功。商業用不動産ローン担保証券(CMBS)関連の評価損と、東日本大震災で被害を受けた建物の復旧工事費用などで189億円の特別損失を計上したが補った。
売上高は11%増の4809億円、営業利益は7%増の420億円だった。「プラウド」ブランドのマンションの売れ行きが好調で、戸建てを合わせた引き渡し戸数は前の期比966戸増加の5077戸だった。ビル事業も空き室率が前の期比より改善した。たな卸し資産の収益性を見直したことにより100億円の評価損を計上したが増収増益を確保した。
同時に発表した12年3月期の連結決算予想は、売上高を前期比19%減の3900億円とした。震災影響での資材の調達難や工事期間中の電力供給不足による物件の竣工遅れを見込む。一方で、前期に計上した棚卸し資産の評価損がなくなるため営業利益は5%増の440億円、さらにCMBS関連の評価損減少で純利益は2倍の130億円を見込む。
新浦安は好きだけど高洲は嫌い。
不便で殺風景なところ。
高洲住民です。
私が買ったときは日の出エリアの選択肢もありましたが、あえて高洲にしました。当時は潮音の街しかなくて(と書くとバレますが)バスの本数は今の4分の1ぐらい。はっきり言って荒野でしたね。
バスを待っているときに潮音を掃除しているおばさん二人組が横で話していて、高洲に配属されることを「島流し」と呼んでたのがショックでしたね-。
でもそのさみしさは可能性でもあると勝手に信じていましたが、思った以上に整備が進みましたよ。当時ただの「高洲海岸」が海浜公園になり、学校、スーパー、公民館も出来た。新しい橋がかかると総合公園も行きやすくなりますね。隣がスーパーと図書館なので個人的には不便は感じません。ヨーカドーやショッパーズに行くのは高洲でない人も車や自転車ですし。
強いて言えばすぐ先が鉄鋼団地というのがちょっとね。夏の夜にドリフト族が来るんですよね。
>814
タワーマンションにはあるでしょう。でもそれは法的に義務のある「非常用エレベーター」で、災害時に消防隊委員が活動する目的です。普通の停電では動かさないと思いますよ。
ちなみにレジアスの高層棟にはついています。
5/9日経ビジネスP25
「浦安液状化その後」
深刻な液状化被害を受けた千葉県浦安市。あれから約2カ月。現場では徐々に後興も進んでいるが、不動産事情はどうなっているのか。
液状化が激しかった地域では3月11日以降、中81Fマンションを手放す人が増えている。浦安市内を地盤とする不
動産仲介会社によると、地震前に浦安市内全体で約120件だった売り出し中の中古マンションは、地震後1カ月で150件程度に増えた。
この不動産仲介会社によれば、「手付金を放棄してマンション購入契約をキャンセルする動きも出始めた」という。
売り出し中の中古マンションに買い手がつかない状況が続けば、相場の下落は避けられないと、気をもんでいる。
一方で、別の動きも目立ち始めた。「中小の住宅メーカーや工務席の営業担当者が土地を買い叩いている」とある不動産会社社長は言う。
液状化の被害を受けた住宅地を安く買い上げ、住戸を建てて割安に販売するのだ。
地盤改良の巧拙で明暗
捨てる神あれば拾う神あり。この不動産会社社長によれば、業者の購入価格は従来の5~6割ほど。ここに利益を乗せ、従来より3割ほど安く販売する計画だという。
では、既に浦安市に土地を所有している人の資産価値価はどうなるのか。実は、これらの売買事例が、浦安市内の地価に徐々に反映される。
さらに、液状化防止に地盤改良コストがかかることも
販売価格を押しドげる要因になる。地盤改良最大手の不動テトラによれば、同社が一般的に採用している「締め固め」と呼ばれる地盤改良技術では、
地下10mまで液状化層がある場合、1坪当たり約10万円のコスト増になるという。
これらを考慮すると、「土地の担保価値は、震災前に比べて3~4割下がることは避けられない」と、あるメガバンクの調査部門の担当者が言う。
埼玉県や神奈川県など液状化が発生した他の地域でも同様の事態になり得る。
ところで、こうした液状化は防げるのだろうか。地盤工学に詳しい東京大学の東畑郁生教授は液状化には3つの要素が関係するという。
1つは埋め立てた時期。2つ目は地盤改良の有無。3つ目は埋め立て地に使用した材料である。
古い埋め立て地ほど、地縮が締まっており、液状化しにくいと言われる。さらに、地盤改良を実施しているかどうか、
あるいは粘上質の高い材料が埋め立てに使われているかで液状化の可能性は下がる。
このうち、マンションデベロッパーや住宅メーカーが自身の判断で取り組めるのは、地盤改良になる。
このコストを負担できるかどうかで、液状化の発生リスクは変わると言っていい。
「液状化の問題はつまるところ、資金力の問題だ」と東畑教授は指摘する。コストをかけて必要な対策さえ施せば、液状化は防げるとの考えだ。
実際、東畑教授の調査によると、浦安市でも地盤改良を行った団地と、そうでなかった団地には、液状化の状況に明らかな違いがあったという。
一千億円ぐらいかけて、じっくり液状化対策を講じて、街を作り直せば良いですよ。
400億円かけて羽田空港と新浦安を30分で結ぶフェリーが開発されれば、
非常時の物資輸送などに威力を発揮しますし。
新浦安は東洋のサンタモニカです。
新浦安にフイッシャーマンズワーフができれば、サンタモニカのサンタモニカピアや
3rd Streetのような観光名所になるでしょう。
サンタモニカは1994年1月17日にノースリッジ大地震に見舞われ、壊滅的な
被害を受けました。 サンタモニカ高速道が倒壊し、多くの被害者を出しました。
今なお、南カルフォルニアの地震リスクは、極めて高いものがありますが、
サンタモニカは大地震から短期間で復興して、今も多くの観光客を集めています。
東洋のサンタモニカ、新浦安の益々の発展を期待しています。
異臭のするサンタモニカなど、誰も来るまい・・・くさっ。
何だったんだ、今日の夕方のにおいは・・・