- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
地震後は暴落すると思われていた湾岸地区。
なぜ安く買えないのでしょうか。
[スレ作成日時]2011-04-06 08:07:05
地震後は暴落すると思われていた湾岸地区。
なぜ安く買えないのでしょうか。
[スレ作成日時]2011-04-06 08:07:05
みんなテレビの前に集合!
WBSの激変マンション特集はじまるよ~
の長周期振動の地震が来たら上層階では横に数mも振られるんでしょ?
震度5クラスでも怖いと思ったのにそんな恐ろしい体験をわざわざ金出してしたくないよw
湾岸は住環境が良いから、
八王子の物件も湾岸に似せて開発したらよく売れたと
思いっきり言ってましたね。
というより本筋としては
「こんなになるとわかっていたら(湾岸は)買わなかった」
「湾岸はいやだ」
「内陸部にお客様がシフトしています…」
という声だったけど。
テレ東・日経が決定打を放ったな…
TVのインパクトは絶大だからこれで
湾岸・埋立・タワーは一気に氷河期突入だわ
「湾岸も高層も嫌だ」と
思いっきり言ってましたね。
でも湾岸やめて八王子って選択しになるのかな。
杉並中野練馬っていうならまだわかるが。
そもそも八王子に買う人は湾岸タワー買えないでしょ
プリウス買う人がフェラーリは燃費が悪くて嫌だと言ってるようなものw
その傷だらけのボロのフェラーリを売っても、プリウス買えないでしょ。
賢い人はパニック売りになる前に売り抜けてるかと。
八王子w
マスコミも質が落ちたのぉー
地震前は妊婦にレントゲンは危険ですとか言ってたのに、地震後はレントゲン一回とほぼ同じなので安全です(一時間毎なのは気にしません)なんて説明してる。地震前に言ってたことが風評なのか、今言ってることが風評なのかハッキリ言って欲しいなぁ
簡単に洗脳される国民がどうしようもないんだろうけど
でも八王子はないなぁ、理由はテレビじゃ言えないけど
なんだ湾岸、タワーは住環境が良くて人気があると認めただけか。
内陸が安全とかどういう根拠なのか理解に苦しむよ
中国の四川も小千谷も内陸だし、今回も町田あたりが全く被害ないとかなら認めるけど実際はかなり被害受けてる。
関東大震災で西側が被害少なかったのはそもそも人が住んでいない農地だったからというのがホントの話で横浜の山の上の外人居住地は壊滅してることとかは知られてない。
湾岸タワマンが値下げしないのには理由があります。
なんと、湾岸デベが価格操作をしているようなのです。
普通だったら、地震があったら半額でも投売ります。
しかし、犯罪スレスレの価格操作行為により、値下げしないのです。
市場価格で、安く売りなさい。
デベ、犯罪の価格操作はやめなさい。
私もWBS観ました。
やっぱりお客様の声が全てだと思いました。
デベがいくら大丈夫と言ったって、
「もう湾岸は嫌」っていうのが
ふつうに考えてこの地震から受ける印象だと思います。
湾岸のイメージの低下は免れず、
デベはどこもしばらくは積極仕入れをしないという話も聞きます。
作れず売れずで開発はしばらく停滞しそうですね。
馬鹿は高いところが好きってよく言うけど
馬鹿を相手にしているから
騙して安くしないんだよ
内陸が売れるといいね。
湾岸タワーが高く売れたとしても
内陸に戻る気はないよ。マジで
震災後に湾岸中古を売りに出しても、問い合わせが一件もないらしいよ。
過去10年、世界中で大きい地震はいくつも起きてるけど、高層マンションの倒壊、液状化での死者はほとんどいない。
弱いと言われてた長周期もそれ程ではなかった。
その事実だけで十分。
WBSは今年の3月10日(震災の前日)に
「湾岸マンションはすごく人気化している」と特集やってたのに
僅か1ヶ月で手のひらを返した特集をやるとは。
WBSの中にも出てきたが、ザ湾岸タワー(物件名出すのも恥ずかしい)は順調なようですし、番組の中で出てきた購入検討者...八王子と湾岸を両天秤で検討する人が多いとはとても思えません。
予算の都合なら、もっと勤務先に近い埼玉や千葉の東京寄りになるんじゃないかと。
八王子付近でも新興住宅地は駅前が整備されてて魅力ありますが、(都心に通勤する人が)毎日の通勤考えたら住むには相当の覚悟が必要でしょう。
八王子に住む人は職場や生活の拠点がそっちにあるだけですよ。
23区でも自分の住む区に職場がある人は4割、隣の区に
職場がある人を入れると6割以上です。
遠距離通勤している人は数としては多いですが、実際割合としては
職住接近している人のほうが多数派です。
八王子と言っても広いですけどね。
山の方のバス便地域なんかに住む人は、都心とは無縁の生活をしてます。
彼らは、豊洲など湾岸エリアに住みたいとも思いませんし、そもそも興味がないでしょう。
若い人は、もう少し垢抜けた国立とか府中あたりに住んでみたいと思うかもしれませんが、
生活基盤が西にあるので、城東や千葉の事は、ほとんど何も知らないんですよ。
都心通勤圏として意識するとしたら、始発のある高尾か、京王八王子でしょう。
この辺で買う人も、やはり東京西部に何らかの地縁のある人達で、豊洲や新浦安のように外部からの指名買いというのはありません。
資産価値とか、住民の質云々と言うような勘違いさんはいません。
きれいな街並みの南大沢や八王子みなみ野でさえ、永住志向が強く、利回りがどうなんて考えもしません。
彼らは多摩を田舎だと真っ向から認めています。
都心に十分近く、新浦安以上の値段がつく三鷹や調布あたりでも、何かにつけてこの辺は田舎だから、という話題になります。
で、都心や東急沿線よりも垢抜けないのをはっきり認めた上で、それでも自分の住む土地を気に入っており、地元の祭りに喜んで参加したりするんです。
一番人気の吉祥寺でさえ、そういうリラックスした雰囲気がある。
スタジオジブリは小金井にあり、多摩を舞台にした作品が多いですが、多摩の空気感ってのは、まさにジブリの空気感。
夢の世界であるディズニーとは違う、飾らない、素朴な雰囲気。
埼玉や千葉の安物買いとも、神奈川や湾岸の選民主義とも違います。
多摩は多摩のままでいいし、湾岸の人が来られても困るというのが本音。
だから、豊洲か八王子かなんてのは、かなりの例外なのは確かです。
上げてから落とすのがマスコミの楽しみだから、
しょうがないよ
盛り土住宅地で地滑り、京大調査
仙台市内で斜面や谷を土砂で埋めた盛り土で造成した住宅地に地滑りが発生し、大きな被害が出ている。京都大学防災研究所の調査で分かった。仙台市は余震や降雨による2次災害の恐れがあるとして緊急調査に乗り出した。
地滑りを確認したのは防災研の釜井俊孝教授らのグループ。震度6弱、5強が観測された同市太白区と青葉区で、斜面を土砂で埋めて平坦にした盛り土の住宅地に建つ200世帯以上を調べた。ほぼ全ての家屋で被害を確認。緑ケ丘地区では地滑りの影響とみられる地盤沈下が起きていた場所もあった。
地盤を強化した場所でも地滑りが起きており、原因を調査する必要がある。
>実際割合としては職住接近している人のほうが多数派
いや、それは自営業とかで地元勤めの人も多いからなんだが・・・
それに八王子とか郊外は明確にファミリー、都心近くはDINKSや独りや子供一人家族だろう
ターゲットが違うと思うが
なお最近は八王子の学力レベルがかなり高いというデータを見て、ちょっとびっくり
住民層はいいんだと思う
被災地には失礼かもしれないけど、
「大丈夫」と言われても
やっぱり同じくお腹を満たすなら
しばらくは海産物はや東北の葉物は避けようと思った。
わざわざ食べたいとは、とても思わない。
家も同じなんじゃないかな。
大丈夫だと思うよ、実際。
でも少しでもリスクが大きい限り、
やっぱりそっちは選択しない。
2011/3/7の記事
湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰
東京都心のマンション価格が上昇している。なかでも、豊洲や有明、東雲といった湾岸エリアの人気は衰えを知らないようだ。
不動産経済研究所によると、2010年の首都圏マンション販売戸数、約4万4500戸のうち、都区部は46%を占めた。11年も、予想販売戸数(約5万戸)の半分を都区部が占めるとみている。
2013年3月の竣工を予定している野村不動産の「東雲タワープロジェクト」(仮称)をはじめ、三菱地所(晴海)や住友不動産(有明)と、大手デベロッパーの新築タワー物件が目白押し。「売れる」マンションは都心一辺倒になりつつある。
汐留エリアの中古マンションで24%上昇
湾岸マンションはまだまだ建つ 東京都心のマンションが売れているのは、郊外からの都心回帰がより鮮明になったことがある。買い手の多くは共稼ぎ夫婦で、「職住接近」の利便性のよさが人気の背景にある。
みずほ総合研究所チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏は、「ここしばらく都心のマンションは値ごろ感が高まり、それが販売回復の起爆剤となったが、最近は豊洲などを中心に値上がりしている」と話す。
豊洲周辺の分譲マンションの坪単価は2006年ごろが240万円程度だったが、2010年には300万円超の物件も登場した。
不動産経済研究所の調べでは、2011年1月の首都圏マンション(新築)の1戸あたりの平均価格で4238万円。前年同期に比べて100万円ほど値上がりした。契約率も73.3%と、マンションの売れ行きを示す「好調ライン」の目安となる70%を上回っている。
湾岸エリアのマンションは、中古物件も値上がりしている。不動産調査の東京カンテイ市場調査部の中山登志朗氏は、「ミニバブル前の2002~03年に建ったマンションは、昨年あたりから上昇が顕著です」という。
たとえば、同社の「分譲マンション リセールバリューランキング」によると、首位の汐留エリアは2000年の坪単価が384.7万円。これが2010年には480万円と24.8%も上昇した。第2位の豊洲は10.0%の上昇。以下、辰巳(9.2%)、月島(8.0%)、門前仲町(6.9%)、勝どき(6.2%)といったエリアも軒並み上昇している。
中山氏は「白金や表参道といった都心の1等地よりも値上がり幅は大きい」と話す。
この10年で「街」が形成され、生活が便利に
物件価格が2ケタ近く上昇したことから、湾岸エリアのマンションは投資物件としても注目される。前出の東京カンテイの中山氏は、「2LDKくらいのコンパクトマンションであれば、投資物件としてもちょうどいい。都心へのアクセスがよく、また生活にも便利なため、借りたい人は少なくないはずで、強気の賃貸料を設定できるエリア」と話す。
「湾岸エリアはこの10年で街が形成されてきました。2000年頃は周辺も未整備で、その分、分譲価格も割安でした。価格の上昇はそれだけ街のポテンシャルが上がって、生活するにも便利になったということです」と説明する。
都心に近い大型物件であれば、たとえ将来値下がりしても「郊外のマンションほど値下がりしない」という、資産価値に対する安心感も湾岸マンションの人気を後押ししているようだ。
地震前。あるブログの2011年03月08日の記事
湾岸超高層マンションは、住み続けるのに本当に適しているか?
今人気の東京湾岸の超高層マンションの問題について、反発を恐れず、書いてみたいと思います。
東京の湾岸地域に林立する超高層マンションは、今人気を博しているようですが、
それらマンションの高層階に長年すみ続けることができるのか、
長年住み続けるのに問題はないのか、という視点です。
この問題に関しては、大手マンション事業者からの広告収入が大きいためか、
最近、その問題点を書いた記事はほとんどお目に掛かったことがありません。
(筆者の勉強不足の面があれば、ご指摘下さい。)
超高層マンション自身の安全性は、建築技術の進化により、かなり高いと思われますが、
周辺地域を含めた住環境全体という面を考えた場合、いろいろな問題が眠っているのではないか、
と思います。
その問題点として、思い浮かぶのが、次の2点です。
(1)周辺地域(地盤)の液状化問題
(2)子供のコミュニケーション能力における発達遅れの問題
先月起きたニュージーランド南部の大地震は、同じ地震国として、無関心ではいられません。
その後、ニュース番組の特集として、クライストチャーチ市の中で、
人気の住宅地域が、今回の地震で液状化してしまい、一夜にして資産価値が無くなってしまった、
という内容が報道されていました。
その地域は、川の横にあり、以前沼だった場所を埋め立て、造成された土地だったとのこと。
この問題は以前から指摘されているように、埋め立てされた土地は、大きな地震で液状化してしまう
恐れが大きいという点です。
東京の湾岸地域も江戸時代から、あるいは昭和になってからの埋立地であるため、
東京で直下型の大地震が起こった場合、液状化の危険性が大きいことは間違いないでしょう。
要するに、超高層のマンション地震は、耐震技術の発達によって、無傷でも、
周りの道路等が液状化してしまうと、少なくとも一時的に(規模が大きければ、かなりの長期間)、
大変な不便を伴うことになります。
地震での液状化と直接関係ありませんが、筆者の出身地である名古屋では、
湾岸から標高の低い地域の地価が安く、標高の高い丘陵地の地価が高いという事実があります。(商業地を除く)
その理由は、もう50年以上前に発生した伊勢湾台風のトラウマに拠ると言われています。
その当時、標高ゼロ・メートル地帯に高波が押し寄せ、現在では想像もできませんが、
一つの台風によって、数千人単位の死者を出しました。
その影響が現在でも続いているということです。
次に、子育て世代には密接な関係あるのですが、
以前、超高層マンションがこれだけ注目を集める前に、普通の高層マンションで問題になったのが、
「幼児のコミュニケーション力に問題が生じている。」という点でした。
科学的な証明は難しいと思われますが、その当時言われていた説としては、
高層マンションに住むと、外に出るのが少なくなり、親としか会話やコミュニケーションしなくなって、
幼児のコミュニケーション能力の発達が遅れてしまう、という新聞記事を読んだ記憶があります。
超高層マンションでは、この問題は解決したのでしょうか?
これは親の育て方によって、ある程度解決できる問題かもしれませんが、
超高層マンションに住むことによって、知らず知らずの内に陥ってしまう問題かもしれません。
ちなみに、超高層マンションではありませんが、筆者もある程度の高層階に1年位、住んだことがあります。
(三軒茶屋にあるUR賃貸の17階)
この時、今よりはるかに外出する機会は、特に冬や真夏は、少なかったような気がします。
また、住み心地の問題ですが、何だかいつもゆらゆらしたゆりかごに揺られている感じがして、
地に足が着いていない感じがずっとしていて、生理的に受け入れられませんでした。
地面近くでしか暮らしたことがない筆者のDNAがどうにも受け付けない感じがしました。
超高層マンションのメリットの一つとして、素晴らしい眺望を挙げる方々がいます。
特に、TV番組で紹介されるような時には。
筆者の個人的な偏見かもしれませんが、自宅から見える素晴らしい眺望は飽きが来るというのは、
今もその場を鮮明に覚えている若い時の鮮烈な記憶に拠るものがあるのかもしれません。
就職して数年後、目の前に太平洋が一望でき、後ろを振り返れば(正確には廊下から)、
富士山の雄姿が見られる素晴らしい眺望の大手電機メーカーF社の独身寮に行った時のことです。
「素晴らしい景色だね。 こんな場所に住めて羨まし~い!」(筆者)
「どんな素晴らしい景色・眺望でも、3日見えれば飽きる!!」(友人)
これが変化に乏しい素晴らしい眺望への「飽きる」トラウマになっているのかもしれません。
この時の友人の実感のこもった感想を妙に納得してしまったのです。
いずれにしても、超高層マンションができて、まだ日が浅い中で、
超高層マンションの集中化に伴う幼稚園・保育園・学校が不足しているという報道はあるものの、
それ以外のネガティブな情報や報道が少ないのは。気のせいでしょうか。
へそが曲がった性格の筆者としては、今までの経験等を踏まえ、総合的な住環境を考えた場合、
どうもストレートに湾岸超高層マンションが素晴らしいとは思えないのです。
(既に、湾岸超高層マンションにお住まいの方々に失礼があったらお許し下さい。)
>>270の記事http://www.j-cast.com/2011/03/07089857.html
を書いたJ-CASTニュースの記事
大きな揺れに不安、そして停電 湾岸マンション人気に陰り
J-CASTニュース 4月9日(土)17時52分配信
湾岸マンションの人気は低下する?
東日本大震災の影響で、東京湾岸エリアに立ち並ぶ高層マンションの人気に陰りが見えてきた。原因は、停電と揺れ。地震当日の大きな揺れに「恐ろしくなった」という人や、東京電力による計画停電では高層階に住む人がエレベーターの停止を心配して「引っ越したい」と頭を抱える。
首都圏マンションの売れ行きはリーマン・ショック後の消費不況から、ようやく立ち直りかけていた。なかでも湾岸エリアは「職住接近」や、海が見えるロケーションのよさから好調だった。
■高層マンションの耐震性は向上している
液状化現象の激しい千葉県浦安市新町地域(海側の埋立地)に建つ高層マンション「パークシティ東京ベイ新浦安」(2005年竣工)。このマンションでは、建物への被害はまったくといっていいほどなかった。
また、豊洲(東京都江東区)界隈の高層マンションでも、電気やガス、水道は普段どおりに使えるそうで、高層住宅管理業協会は「湾岸エリアのタワーマンションは自家発電機を備えているので、大きなトラブルはなかったと聞いています」と話す。
心配された液状化現象も一部でしか見られず、みずほ証券チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏は「建築に際して地盤を改良して、盛り土などを行ったことが影響していると思われます」と推察している。
石澤氏は「今回の震災で建物の耐震性が向上していることははっきりしました」と話す。
ただ、液状化現象が起きても、建物は耐えたが、ガスや電気、下水道に影響が出たマンションも一部にはあるようだ。
■高層階の住人は「立っていられないほどの揺れ」
一方、夏場に向けて、東電による計画停電の影響を心配する声が上がっている。エレベーターやインターホン、セキュリティシステムなど多くが電気で稼働する。1日3時間ほどとはいえ、停電すればこうしたシステムがすべて止まってしまう。お年寄りや子どもには、階段を使って10階、20階まではつらすぎる。
地震に対する心理的な不安もある。建物の構造にもよるが、高層階(地上20階以上)では体感震度が「プラス1」加わるとされる。東日本大震災の東京圏の震度は、おおむね震度5弱。高層マンションの住人は震度6弱になり、立っていられないほどの揺れを経験。相当に怖い思いをしたようだ。
こうしたことから、湾岸エリアの高層マンションの人気が低下する可能性はある。みずほ証券の石澤卓志氏は、「賃貸物件への影響は軽微でも、分譲となると躊躇する人は出てくるでしょう」と話している。
WBSでは、八王子界隈のマンションの成約率好調を
やっていたけれど、マンションと言う箱の中だけの広さを求めても、
って思いながら番組見てました。
湾岸タワマンが値下がりしない理由って何だか分かりますか?
湾岸デベが価格操作しているのです。
地震があったら激安で売るべきでしょう?
でも、犯罪スレスレの価格捜査で安く売らないのです。
犯罪行為はやめて安く売りなさい。デベ。
湾岸は安くしても売れないからという理由だけで安くしてないんじゃないよ。
先ず、これからは湾岸の売れが鈍くなるから、供給を絞り、内陸の値段を上げる
→愚民は割高と感じ、内陸の賃貸派が増える
→内陸の賃貸の需要が高まり、内陸賃貸の値段を上げる
→愚民は分譲の方が割安と感じ、デペの思惑通り内陸分譲を高値で掴まされる
→更なる愚民は内陸より湾岸埋立の割安感に魅力を感じ、今の値段で高値掴み
デペは生き抜く為にも湾岸を安くで売れない訳ですよ。
資材もないし、人手もいない。
でもそもそも買い手がいない
買うのは自己責任だからね
それにしても内陸部の売れ行きはいいね!
なぜ、湾岸タワマンが安くならないのか分かりますか?
湾岸デベが価格操作しているのです。
しかも、違法ぎりぎりの価格操作。
通常、地震がきたら半額でも叩きうるべきです。
それをしないのは犯罪です。
デベは市場価格で投売りしなさい。
遂に仲間割れが始まったか。お粗末な限り。
WBSってこれのことか。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/post_1958.html
東雲の湾岸タワーレックスガーデンは駅徒歩3分の格安物件なのに、震災以降の客足が伸びず。
一方、八王子のレーベンリヴァーレ南大沢は、都心まで一時間かかるのに、環境の良さで大盛況。
南大沢って、多摩ニュータウンの一部で、いわゆる中央線の八王子の方とは全然違います。
首都圏でも指折りの美しい街並みで、23区から出たことがない人が見たらちょっと驚くかもしれませんよ。
多摩ニュータウンと言うと、画一的な団地のようなイメージが浮かぶ人も多いかもしれませんが、
新しい地域は非常に丁寧に作られており、自然を残した緑豊かな開発がされています。
この辺の住人には銀座やお台場とは無縁ですから、湾岸物件と直接比較する人は少ない気がしますが。