契約済みさん
[更新日時] 2011-07-14 09:08:40
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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三郷Beriesプロジェクト・購入者用その2
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101
匿名
まあまあ。
ルールは守りましょう。ゴミ出しもそうですよね。
たばこもそうです。
マンションは集合住宅なんですから。
空いてる駐車場は結局住人の修繕費が見込み以下になりふりかかってきますよ。
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103
入居前さん
ここまでジム経験者がいませんね。。。
一回使ってみようかなぁ。
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105
匿名
みんないい人ですよ。
あとは住み心地を決めるのは住人になりますから。
駐車場の件は常識の範囲内で考えるのが普通だと。
駐輪場にスクーターを置くというレベルかと。
集合住宅なのでいろいろな考えをもつ人はいますよね。
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108
匿名
107さん、
いまさらですが、DIYは
Daiku
Isshoni
Yaru
大工一緒にやりましょうという趣味の用語です。
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109
マンション住民さん
このように掲示板でも助け合いながら生活していくんですね、みんないい人ですよ、このマンション。
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110
匿名
>108
知らなかったー!ありがとうございます。
106の方も108の方も物知りだなぁ…私が無知なだけか。反省。
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111
匿名さん
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114
匿名
山内さんの管理人はつらいよ…・マンション管理最前線…・より
この業界の専門用語とでもいうのでしょうか? 「シャンシャン総会」という言葉があります。
この意味は、「議案の採決だけとり、何の議論もせずに、すぐに終ってしまう総会」のことです。「今日はどうもありがとうございました。では、これで解散です。それではお手を拝借、シャンシャン」という意味です。すごいところでは、10分程度で終ってしまうところもあるようです。
あるマンションの例を記します。
「いろいろな議題があるのだが、”議決権行使書”はなく、”委任状”があるだけ。欠席する組合員は、”議長に一任”(つまり、全議案に賛成)するしかない」
「総会出席者は、全組合員の1割程度しかいない」
「形式上の総会議長は理事長だが、実際の司会進行は管理会社フロントが行なう」
「各議案に対しての詳細な説明がない。質問や意見を言う時間を用意していない。いきなり、採決する。誰かが”質問です”と手を挙げても、フロントが”時間がないので”と遮ってしまう」
「予算案の内容説明もない。工事の案件も細かな内容説明はない。見積書も添付されていない。とにかく、議案として書かれた標題文字を読むだけ」
「銀行の残高証明書も添付されていない。管理会社が”これだけ銀行残高があります”と記したメモを信じるだけ。それを監事は、ただ闇雲に”公正です”認印を押してしまう」
「役員の選任は決まっているものの、”誰を理事長にするか”などの理事会内の役職選定は、総会のすぐ後に行なわれる理事会で決定する。このため、誰が理事長になるかは、総会の時点ではわからず、どんな人が理事長になるのかもわからずに、新年度役員選任に賛成しなければならない」
「議案採決後、自由討論の時間もまったくなしに、すぐに散会になる」
(これに加えて、「総会議事録を管理会社が作成するのに1ヶ月以上かかる」「議事録の内容は、ただ、出席人数と、各議案が可決されたこと、これだけ」「管理人には総会の内容が伝わらない」など、ひどいものです)
シャンシャン総会は、管理会社サイドからも理事会役員サイドからも、どっちも非常に楽でありがたい総会です。なにしろ、ほとんどやることがないんですから。仕事といえば、「出席者は何人。委任状は何枚集まった」と数えることぐらいしかありません。
皆さんの管理組合では、役員をどのように決めていますか? 「101号室の次は102号室、その翌年は103号室・・・」、このように1年毎に順番に役員を担当していくやり方を”輪番制”といいます。
自分から進んで役員を引き受ける人は、なかなかいません。そのため、強制的・自動的に役員役が回ってくるこの制度は、"平等”の観点から、多くのマンションで採用されています。分譲時の管理会社も、この方法を薦めてきます。
しかし、輪番制を推薦する(半強制的に採用させる)管理会社ほど、手抜き会社といえるでしょう。それほど輪番制には欠点があります。
「1年ごとに役員が総入れ替えするため、事業の継続性が寸断される。長期に渡る事業が扱いにくい」
「理事の業務を覚えた頃に、その人たちがいなくなってしまい、素人だらけで一から出直すことになる」
「次年度に繰り越された案件は、また最初から話し合わなければならない」
など、不具合が多いのです。
翻って、私が住むマンションのことを考えると。やはり、竣工当初に管理会社が勧めた輪番制をとっています。築11年のため、やっと一回りしたところですが、今までは、毎年総入れ替えで、何か問題があっても、いつも「○○の件は次年度へ繰越」となり、なかなか解決できません。役員としても「面倒なことはやりたくない、来年は自分は関係なくなるのだから、次年度役員に任せよう」と思い、管理会社も「難しい案件は、先送りにしてしまえ」と考えるです。繰越された案件は、新しい理事の中で、また最初から話し合うことになり、結局その年も解決できず、またまた翌年へ先送りになります。管理会社にとっての儲け話の場合(修理とか修繕とかの工事で、手数料が望めるもの)は、反対の理事がいた年は、保留にして、賛成の理事が多いときに、反対の意見があったことなどおくびにもださずに、採決してしまうこともあります。
また、管理会社にとって一番怖い「管理委託先変更」という話は、簡単に1年では決定できません。かなりくわしい理事が数名いて、何年かかけてできることです。または、管理会社の過去の実態をよく理解している人がいることが大事です。管理会社にとっては、役員はド素人のほうが都合がいいのです。「何もわからないから、管理会社さんにみんなお任せします」と言わせたいのです。傀儡政権のようなものです。こういう場合、輪番制は最高です。
■管理委託契約更新が議案になっていないんですが・・・・
適正化法で、契約更新時に重要事項説明が必要となったことを踏まえ、「マンション標準管理委託契約書」で自動更新が削除されました。更新の是非を毎年、組合員に問う必要があるといえます。となれば、総会議案にしないとだめでしょう。管理会社との契約期間(○月○日から開始する)は、総会のあとの日付にしないと意味がないです。管理会社が自分の保身のために、組合員に「管理会社はここでいいのか?」を考えさせる機会を奪っているのかもしれません。
総じて見ると、こちらの管理会社さん、「管理のイロハ」をわかっていないようです。というか、組合が「このマンションは、ど素人ばかりで、チョロイ」と、バカにされているのかもしれません。この機会にきちんと是正させたほうがいいと思います。そして、そのマンションの管理規約も、一度見直ししたほうがいいのではないでしょうか?
私の住むマンションでも、「ペット問題」とか「自転車置場が不足している」「防犯カメラつけよう」などが、提案されてから5年もたつのに、何も進展していません。一度詳しいアンケートを取ったときに、「決まるのかな?」と思ったら、「次年度に繰り越し」になり、翌年、また同じ内容のアンケートを繰り返したことがあり、あきれました。役員も無責任ですし、管理会社もいい加減です。管理会社への委託費もかなり高く、見直す必要があるはずですが、そういうことは素人ばかりの理事会では、話し合われません。話が出ても次年度に消滅します。
輪番制は、「役員を確保できる」「平等」という大きな長所があるものの、欠点のほうが大きい欠陥制度です。現在、国も「役員の任期は2年。毎年、半数だけ替わる」という制度(参議院のようなもの)を勧めています。総合的に見て、これが一番良い制度だと思われます。(加えて、「2年の間、1年は理事長、2年目は自治会担当理事というように役職を変える」「独善的でない人が2年以上役員を務めてくれる」のが、さらに良いかたちです)
ですから、輪番制を勧める管理会社というのは、やめたほうが懸命です。本当に管理組合さんのことを考えて、良い管理をしようとするなら、勧めないはずです。自分たちが儲けることしか考えない会社が、輪番制を勧めるのです。
管理会社が高額な管理委託費をボッタクっている場合、管理費会計はなかなか黒字にはなりませんが、「毎年黒字を続けていて、当マンションの財政は健全です」と総会の席で言うことができます。このカラクリを説明します。
新築のマンションの場合、1~3年目程度は、どこも壊れることがないため、「修繕費」があまりかかりません。ですから、単年度では黒字が発生します。しかし、竣工後5年くらい経過すると、いろいろと設備機械類でメンテ費用がかかってくるものがあります。8年たてば、消火器の一斉交換も必要です。こうなると、高額な管理委託費をとっている管理会社では、管理費会計で黒字は発生しません。下手すると、赤字です。しかし、「収支トントン」とか、「赤字」ということを住民に悟られると、「管理委託費を値下げしろ」という声が出てきて、困ります。「管理費が足りないので値上げが必要です」というのも、意思形成に莫大な労力を消費しますから大変です。
これをごまかすには、決算書の「収入」の項目に「前年度からの繰越金」を組み込んでしまうのです。例えば、第一期で200万円の黒字が発生したとします。これを次期繰越金として、第2期の収入に組み込みます。こうすると、管理費という固定収入は変らないはずなのに、第2期の収入金額が増えます。そして、第2期でも単年度会計で200万円の黒字が発生したとします。1期からの繰越金と合わせて、計400万円の黒字が第3期へ繰越できます。こうなると、1年間の管理費収入が2000万円の組合でも、第3期の収入は2400円と見せかけることが可能です。こうやっていくと、たとえ、第3期の支出が2000万円で、単年度で考えると”収支トントン=黒字ゼロ”でも、第3期の決算書の最後の「収支」では、400万円の黒字となるのです。3期以降の支出が毎年2000万円で、本当は黒字ゼロが続いていても、決算書上は、「毎年400万円の黒字」と発表できます。ほとんどの住民は、総会資料の決算書を見るときに、一番最後の収支のところしか見ていません。ですから、「うちのマンションの管理費会計は毎年400万円の黒字を出しているのか。これなら大丈夫だなあ。健全な会計だ」と思うのです。実際は、黒字ゼロでも。
本当は、前期からの繰越金というのは、その年の収入ではありません。ですから、収入の欄に組み込むことはできません。単年度の収入と支出を計上して、本当の意味のその年の収支を出して、その下の欄に、「前年度繰越金」という項目を書き入れるのが、正しい会計処理です。上記のマンションでは、3期以降10期まで、実質・収支トントン(つまり黒字ゼロ)が続いたとしても、住民の感覚としては、「8年間で合計3200万円の黒字が貯まった」と考えてしまいます。
ですから、「うちの管理会社は良い会社か? 悪い会社か?」と思ったら、まず、過去の決算書の「収入」の項目の内訳を見て下さい。「前年度繰越金」が含まれていたら、その会社は悪い会社(もしくは悪いことをやろうと思ったら出来る会社)と認識してけっこうです。
このテクニックは有名大手でもやってますが、㈱○○○はそういうことはしてません。黒字は繰り越さずに修繕積立金へまわします。ですから、この機会にバラします。ちょっと会計の知識があれば、すぐにおかしいことに気づくはずなのにね。結局、無関心がゴマカシを生みます。
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120
匿名さん
普通はいろんな意見でもめだしますが、皆さん全員、この長すぎる投稿どーしようもない、と一致しました。珍しいことです。(苦笑)
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