ボイドスラブだったら280mmで普通のスラブ200mmと同等と言われているので
ボイドで200mmはちょっと無しですねえ。
府中も酷い仕様だったけど、ここも酷いですね。
建具がまたもや紙って…
えっ!?紙なんて事あるんですか・・・?
>>64さん
ありますよ。クラッシイハウス府中は強化紙です。
こちらも公式の設備仕様・構造→アメニティの反り対策建具のところに
「ペーパーコアを全面に…」と書いてあるので恐らくクラッシイ府中と同様に
強化紙を使っている可能性があります。
>>58
やはり国立物件だけあって国立にカスタマイズしてある印象は持ちますよね。国立駅までも道路一本、なんとも条件の良いマンションではないですか。大学の裏手の立地ということで大通りほどの混雑具合もなく、住まいとしては望ましいと好感を抱いています。ちなみに自分は西府駅まで自転車で行って乗車します。家族みんな車であったり国立駅乗車であったり様々ですが、誰にとっても不自由ない立地が魅力的です。
内装はいいかもしれないけど構造がひどい。
ボイドスラブなら最低250mmはないとね。200mmのボイドスラブってどんだけコスト落としてるんだろ。
いや、だってボイドスラブですよ?
ボイドスラブと普通のスラブは違いますよ。
ましてやココは中空でボイドの中に発泡スチロールすら入っていません。
詳しくは質問板にボイドスラブのスレがあるのでそちらをどうぞ。
→ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3322/
大学の緑、いいですね。
国立って、何となくは知っていたけど、
来てみて皆が良いという意味がわかりました。
お店もたくさんあり、生活するにも便利でしようね。
ボイドの穴に発泡スチロールが無い中空ですから、遮音性に優れているとは言えないでしょう。
発泡スチロールがない?モデルルームに行ってないんだね。
いろいろ見たけど、構造は安心できるマンションだと思うよ。
"中空"ボイドスラブは強度を上げて小梁を無くす工法なので遮音性能は下がりますよ。200~250ミリとありますが200ミリが玄関のみとかならまだましではないでしょうか。
コンクリート強度は他より強めですね
65さん
ドアの内部が紙製(ペーパーコア)って、既に一般的な建築法なのでしょうか。
狙いは軽量化とコストダウンかと思いましたが、そり対策なんですね。
HPの説明では強度も増すと書いてありますが、耐久性の方は遜色ないものか心配。
フローリングや建具は木!っていうのが当たり前でしたけど、今は下手に安い天然木材使うより人工素材使う方が見た目も持ちも良いんでしょうかねぇ。実際ホームページで見る建具は深い色合いで光沢があってすごい素敵に見えます(*_*)
購入検討している者です。南側を検討したいと思っていますが、第1期の価格はどのくらいだったのでしょうか?
HPによればペーパーコアを充填したドアはノックする音が心地よく響くと書いてありますね。
木材は時間が経つにつれ木痩せし、ナットが緩むなど強度が下がってしまう危険性が
あるそうです。
対策としてペーパーコアを充填することで、この木痩せや波打ちを防ぐことができるとか。
耐久性に優れた100年住宅を目指しているのがいいなと思っています。
構造のこととかも公式HPにあるのが嬉しい感じです。
ところで国立の駅前というのは広々した雰囲気だった気がするのですが、お買い物とか生活の面ではどんな感じなのでしょうか?
駅前も春になると桜がきれいですよ。
西友も24時間で、買い物は不自由しません。
外食するにも、一通り何でもありますよ。