物件概要 |
所在地 |
千葉県千葉市中央区中央港1丁目205番2、3他(地番) |
交通 |
京葉線 「千葉みなと」駅 徒歩9分 千葉都市モノレール 「千葉みなと」駅 徒歩9分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
335戸(他に管理事務室・ブルーカフェ・デイリーショップ・キッズルーム等) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上22階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2012年02月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・事業主]丸紅株式会社 [販売代理]丸紅不動産販売株式会社 [媒介]株式会社長谷工アーベスト
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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グランスイートブルー口コミ掲示板・評判
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101
近所をよく知る人
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102
匿名
千葉駅まで歩ける距離の、新築の免震マンションにしては価格は安い。
大きな公園や海岸に隣接してて、子育てものびのびできるね。
いろいろ言うひとはいるけど、満足できる部分が多いひとは買いだよ。
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103
匿名
都心湾岸エリアを襲った液状化現象 どんな場所が危険か?
2011.04.06 07:00
津波で壊滅した東北の港町や福島第一原発事故が連日クローズアップされるなか、忘れられた被災地が都心の湾岸エリアだ。住民の生活基盤が破壊されたという点では、液状化現象が発生し、ゴーストタウン化した高層マンション街も悲劇的だ。なぜそうなったか。防ぐことはできないのか。建物自体は壊れなくても、地盤が液状化し、マンション全体が傾いてしまえば元も子もない。
大手不動産会社の営業マンは語る。
「戸建ての場合は陥没した箇所をジャッキアップすれば再び住めるが、マンションの場合、傾きを修正すること自体が不可能です」
耐震性と並んで重視すべきポイントが「地盤」である。日本地震工学会元会長の石原研而・中央大学研究開発機構教授がいう。
「今回、建て替えが必要になったというマンションはなかったが、下水管に砂が詰まったり、住居棟以外の敷地内の土地が波打って水浸しになったりして住めなくなったというケースが多い。液状化に対する危機感が希薄だった」
それではどんな場所が危険なのだろうか。
「海や川に限らず、造成前に窪地や水田だった場所も砂が締め固められにくいので液状化しやすい。内陸の埼玉・久喜で液状化被害が報告されているが、あの一帯は水田地帯を埋め立てて家を建てていた」(同前)
マンションの立地が安全かどうかを確認するにはどうすればいいのか。今回の地震以降、各自治体が公表する「液状化マップ」が話題となっているが、石原氏は「マップを過信するのは禁物」という。
「液状化問題が注目されたのは1964年の新潟地震で、それ以前は埋め立て工法において液状化の対策はまったくといっていいほどとられていなかった。なので、1964年以前の造成地は、マップ上では低い危険度と表示されていても、被害が起きやすい箇所がある」
また、マップの縮尺が大きいため、一棟ごとの危険度を知ることもできない。住宅検査や耐震診断を行なう「さくら事務所」の長嶋修・代表がいう。
「マップでは安全地域とされているのに、地震が起きた時に特定のマンションの周囲だけが液状化したケースがある。調査してみると、その場所に以前に小さな沼があったのです。煩わしい作業ではあるのですが、地元の図書館などで古地図を調べてみることを勧めます。そうすれば、住んでいる場所の地歴がわかります」
近年施工されたタワーマンションの場合、支持基盤(固い岩盤。深いところで地上から50mほど)に基礎杭を数十本も打ち込むことで、「液状化しても沈んだり、傾いたりしない」という売り文句もよく耳にする。だが、それも絶対に安心ではない。
中堅ディベロッパー元社員がいう。「基礎杭を打つ主流の工法は、地中深くに掘った穴に筒状に編んだ鉄筋を据え、その筒の中にコンクリを流し込むというものです。しかし、穴に地下水が入りやすく、コンクリに水が染みてしまうことが多い」
そもそも、水田だった場所でさえ危険があるのだから、海に土砂や廃棄物を埋めて造った土地が絶対安全など、あり得ない。現に、行政も業者も大丈夫といっていた場所で、阪神でも東京湾岸でも被害は出たのだ。
少し乱暴な言い方なので参考程度に聞いてもらいたいが、「昔は“水が出る土地”は住みにくい場所の典型例で、開発が遅れた地区が多い。都心に近いのに昭和後期まで開発が進まなかったところは地盤が弱い可能性がある。地名に『沼』や『沢』が付く場合も、水があった場所であることを示している」(大手ゼネコン幹部)。
※週刊ポスト2011年4月15日号
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104
匿名さん
知的所有権はどうなってるのかね。
ポストに見せられる?
それにピッタリのところが某主要路線にあるね。
今まで畑だったとこ
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105
匿名さん
>104
ポストの記事が事実として、いったいなにが言いたいのかよくわからん。
>今まで畑だったとこ
それはどこ? だからなに??
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106
匿名さん
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107
匿名さん
ゆとりは台地の上だし、工場の前は陸軍の兵舎。
TXか北総? 日大前が一番近いけど今回は被害無し。
因みに津田沼は元々沼は無い。
何処のつもりかね。
本当にそんな工法なのかね。そんなんだったら湾岸の高層ビルは全部倒れちゃうな(笑)
建物に被害無ければ、多少液状化しても良いって思ってれば便利で良いとこだと思うけどな。
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108
匿名さん
ゆとり?と聞いたのはゆとり世代?という意味です。
103が週刊ポストの記事全文掲載してまで埋立地のことを
言っていることはまずいと思ったからね。
こういう書き込みは週刊誌側では非常に嫌いますし、知的所有権にひっかかります。
結構巡回していますから。
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109
匿名さん
「著作物の公正で円滑な利用という観点から、一定の場合には、著作権の効力が制限され、著作権者の許諾を得ることなく、著作物を利用することができる場合が、著作権法第30条以下に規定されています。これを著作権の制限規定といいます。」
出所を明示してるし、問題ないよ。
こんなの、ネット上のあらゆるところに氾濫してる。
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112
匿名さん
ネット上で氾濫しているからと言って許されるものではない。
それも既刊のものならまだしも
今発売中の最新のもの。あるところで以前出版社の見解がのべられ
そのサイトでは以降いましめている
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115
匿名さん
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116
契約済みさん
マンションなり戸建てなりを買うなら、
付近のボーリングデータを確認してからがいいだろうね。
一度液状化したところは地質改良を行わない限り同じ程度のゆれでまた液状化する。
少なくともここは前例のある場所より安全。
埋立地でも大きな川のそばでもないのに、
ここより危険なところもあるからちゃんと確認したほうがいい。
習志野なら安全かと思ったらここよりひどい地盤の場所もある。
N値が5以下はゆるい地盤、40以上なら強固な地盤で、
被害の多かった場所は深さ10m以上までN値5以下だったみたい
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118
契約済みさん
地質の学会で浦安の地質のひどさに驚いていたらしい。
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120
契約済みさん
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