武蔵小杉地区の今後について・・・【31】

あれは液状化ではありません。
もともと三井が街路樹に楓（だったかな、（あの街路樹）植えようとしたら、市が楓は大木になるのでお勧めできない、将来歩道の管理は市に移管されるので根っこが歩道を持ち上げると市が補修しなければならないのでという理由で反対した。
三井は景観上楓が絶対に必要と考え歩道の設計をもとからある程度余裕を持たせた膨らんだ状態で設計して市の許可を取った経緯があります。
他のデべだと市に言われれば適当に成長しない街路樹を植えお茶を濁したはずですが、さすが三井ですね。
市も最後は三井の経年有価という将来の環境の付加価値を理解するようになったとのお話です。
その辺から派生してエクラスも側面を確か緑化するはずですよ。
やはり三井のような街図つくりに対するちゃんとした哲学を持ってるところが開発の中心にいると町全体の付加価値も上がってきますね。

武蔵小杉で今起こってるのは液状化ではなく、「駅上化」の
間違いではありませんか？・・(座布団狙いでした。)
何れにせよ東大地震研の指摘もあり、直下型への準備は怠れ
ませんね。
　　　

487 なんかウソ臭い話だなー。ホンマかいな。

嘘ではありませんよ、さらに言えばもともとフーディアムのＭＩＤに面した側は歩道の一部を利用しｏｐｅｎ　
ｃａｆｆｅを予定してましたが、その場合今の焼き鳥屋のところがｃｏｆｆｅ　ｓｈｏｐ　の内部で一部歩道の上をｏｐｅｎ　ｃａｆｆｅとして申請しましたが許可されなかった経緯があります。
三井はかなり全体的景観を考え街づくりの一環として計画したのですが、市としては一部の歩道を私企業利用になるので問題ありとしてダメになった経緯ありと聞いてます。
でも今は三井の開発地域の公開緑地の完成度の高さなどから市の街作りの見本としてお手本になっており、他地域からの見学などもよくありますよ。
東街区は三井主体の為整然とした景観になりさらに、商業施設、５７階マンションも現在のパークの公開緑地の調和のとれた緑地を配した景観になるでしょう。
皆さんもお分かりと思いますけど、新規自転車置き場のそばの桜２本と大きな樹木が切られずに残ってますね。
あれもできるだけ樹木を残したいという三井の考えによります。

ランドスケープは、オリエンタル何とかにやらせたんじゃなかったかな？

三井の「気持ち」っていうより、デザインを担当した頑固オヤジの意見に押し切られたってとこじゃないの？　三井という会社の姿勢が、全部そうだなんて信じるわけにはいかんな。（内部の人間かい。）

施工しているの見たことあるけど。川崎駅周辺もそうだけど、小杉あたりもあのレンガの下は砂を固めて敷いてその上にレンガを敷き詰めてるんだよね。コンクリとかで固めてるわけではないので、その辺が影響してるのかな？元住吉のオズ商店街も同じ方式ですぐぼこぼこになって、2年に2度ぐらいは補修してる。
専門家じゃないので分からないけど、あの方式は最近のトレンドなの？

三井の基本コンセプトが経年有価ですから、街の景観に占める緑の価値にすごく価値を置いてるのでしょう。
他のデべと違う所でしょうね。
パークの歩道でも毎月のように新しい花を植えてます。
本当に皆さんその都度気分が爽やかになり癒されます。
さすがに三井です。

三井じゃなかったらもっと良い駅前になったかもネ。

三井は評判悪い部分もあるけどなｗ
どこの会社でも同じだよ

まぁ、理屈はなんであれ、浦安でマンホールが持ち上がっている光景をテレビで見た人が、あれを見たら「液状化！？」って思ってしまうのはしかたがないよね。
パークが完売してて良かったねってことで。

とりあえず、フーディアムの駐車場出入り口のマンホール上のはがれたレンガ。
車が蹴り上げるからちゃんとくっつけてくれ。って、川崎市に言えばいいのかな。
あれは地震とは関係なく、車の往来ではがれちゃった感がある。

三井の広報課による三井の宣伝の板になってしまってますね。そろそろ住民の板に戻しましょう。

三井不動産を崇拝している人がいるのか。知らない人もいるかも知れないが
三井は千葉の東京湾岸埋め立てで一山当てる前は弱小不動産屋だったんだよ。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/boso/disney01.htm

新浦安の液状化だって三井不動産の埋め立てが甘かったせいだと言われているよ。

平和だね。
日本は地震の活動期に入った可能性が高く再び大地震来る可能性が高いと指摘されている。

三井が街づくりまでしっかり管理している武蔵小杉マンション、住んでよかったです。

三井のデベの自己陶酔は、三井の板でどうぞ。

川崎市議会における武蔵小杉地区の今後について、目下のところは以下のとおりです。

現在の川崎の産業、集客の中心は東口から西口になって、ラゾーナが核となっている。
発展目覚ましい川崎西口地区、武蔵小杉、溝の口、新百合ヶ丘のなかで、武蔵小杉の
ポジションはとても高く、溝の口の失敗を見て外科的な治療でなく、完全に内科治療
と並行して街造りを行っているので、ＳＣ完成後には川崎の代表的な拠点となるということ。

これは川崎駅東口地区商業地の凋落とリンクしており、西武、丸井の惨状、さいか屋の
経営破綻、辛うじてアゼリアだけが生き残って、チネチッタも他のシネコンに負け越して
きている。
東口の大きな問題は複雑な利権構造が絡んでいて、第三の社会的集団（＊＊＊、外国人勢力など）
が利権争いで個人の優良な店舗が出しづらく、また商店街の纏まりによっての開発が
非常に難しくなっている。
このように東口にあった人の流れが、西口と武蔵小杉に流れてきているのが現状で
人と待ち合わせる、飲んで帰ると言った部分では武蔵小杉を利用するケースが増えて
来ているデータが出ている。
街が繁栄すれば自ずと良店が増えてくるもので、市議会に出ている資料では法政通りまで
ひろがる大きな地区で、街は変るとみていますね。
最終的には駅ビルと東京機械跡のＳＣ＋シネコンができると、完全に川崎駅東口の需要は
衰えてしまうらしいです。
逆にそれだけ武蔵小杉のポテンシャルが高くなると言うことでもあるので、街造りのプロである
大手デペが沢山参入してきているのは多いに喜ばしいことです。

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ポイントを抜粋して書いたので、読みづらくて失礼。
ニュアンスだけでも読み取ってね。

>>504
「溝の口の失敗」って、どういうところが失敗なのでしょう

でも、SCが駅直結でなければ乗り換え客は立ち寄らないんじゃない？
東のラゾーナ・西のうめだ阪急など最近の代表的な成功例は駅直結。
東急と交渉失敗なのか、手前の三井不動産に邪魔されたか、元々そんな考えがないのか、４年後失敗例で取り上げられて笑いものにならなければよいのですが！？