Brillia多摩センター（その１２）【住民専用】

秋祭り。

これのせいで、今日はわざわざ外出しなければならない。
家でやらないとけないことは、沢山あるのに。

運営者は、一部とはいえ住民の気分を害する行為をしていることの
自覚を強く持って欲しい。

何ら説明なく開催することの強引さも本当に許し難い。

あのお揃いの黄色いブルゾンは当然自前ですよね。管理費購入なんて事はないよね。

管理費で行われるイベントですから、いずれ収支報告書が配布されるでしょう。
前から着用しているブルゾンなら、過去の報告書に載っているのでは？
今年からお揃いで購入したものならば、今年の報告書に載るでしょうし。

管理費で行われてるお祭りで、抽選会なんて許せない。
管理費無駄に使わないで

多摩太鼓、先日配られたチラシでは、A棟前で行うことになってたのに、結局共用棟の屋根の下になったんですね。

屋根下に用意されていますね。
屋根や壁やガラスに反響して、二重にも三重にも響く太鼓の音に頭痛になることはないと、パンフレットを見た時は安心したのに。
今年も要望は受け入れてもらえなかったようです。

今年の太鼓！かなり響き煩いなと思ってたら、場所が変わったのですね。本当に煩い。迷惑だ。

多摩太鼓の関係者がこのマンションに居るの？

558です。
場所は去年と一緒です。
反響しない場所に変えて欲しいと訴え続けてきて、チラシを見て、今年は主催者側も少しは歩み寄りを見せてくれたのだから、こちらも少しは我慢なきゃと思っていた矢先、当日になって従来と同じ場所で行うとは。
やり方が汚い。

秋祭りは来年もやるつもり？

もう十分楽しんだでしょう。
いい加減にして欲しい。

秋祭り、大賑わいでしたね。

うちは賛成でも反対でもない子なし家庭ですが、
太鼓の音に誘われて、このたび初めて素見してみました。

家族連れで楽しそうな雰囲気のなか、目についたのは、おしゃべりに夢中なお母さんたち。
休日なのに、お父さんも子供もほっておいて、ママ友の交流ってほんと大事なんですね。
輪になって地べたにしゃがんで、食べながら・・・大人のこんな姿ってほんと見苦しい。
食べ終わったゴミも下っ端そうな？１人のお母さんに押し付けて、捨てに行かせる。
子供の世界なら、さながらイジメ？？

子供たちは買ったおもちゃで遊びながら走り回り、好き放題。
たまにお母さんたちのところにきてはチケットをせびっていく。
この子たちのお父さんは、せっかくのお休み何してるんでしょうね？
お仕事なのか、おうちで一人のんびりしているのか・・・。

なんか、いや〜な気分になったので、おでんと水餃子だけ食べてあとは家に買って帰りました。
子供が出来たら、マンション内でそんな付き合いをしなければならないんですかね・・・。

秋祭り、、、理事の中には恒例行事だからと、やらされている人もいる。
せっかくの連休だもの。
家族で旅行とか行きたいでしょうに。
ご苦労様でした。

祭りに浮かれている間にも、手つかずのひび割れで建物は雨水に侵食されていく。
大雨の次にくるのは凍結、ひび割れから侵入した雨水が内部で凍結した際の被害を考えれば、早急に修理に着手するべき、これを先送りすればするほどその後の修理費はかさむ。

この祭り騒ぎの中心的な世代は、多数決で全てを決めるという、民主主義のごく一部を鵜呑みにした誠に愚かな教育で育ってきた連中。
少数派の存在など眼中になし。多数でいるためには常に群れていなければならず、いったん群れたらその離散を許さない。

仮に群れを離れようと試みる人間がいたら、陰湿ないじめでこれを阻止する。
理事の中には祭り開催反対者もいるんだろうが、多数に圧殺されているということは容易に察し得る。

傍若無人な共有部分での振る舞いも、群行動からすれば　″是″と考えているんだろう。

このマンションはこれから益々荒廃していく予感がする。１０年先には多分居ないだろうから傍観するのみ。

壁面の内部に浸透した水分の、その先の行方を把握するのは大変に難しい。
(レントゲンによる探査方法はあるが、完璧とは言えないし、全箇所をやるとしたら莫大な費用を要する）

内部のほんの隙間を通して、毛細血管の如く弱いところを目指して枝分かれしていく。
従って、表面からは予想だに出来ない箇所に突然結露のような状況が現出する。


これを防ぐには、兎にも角にもひび割れた個所をふさぐという方法しかない。
至急善処されたし。

今回も外部の人たちがたくさん入ってきてましたね。

オートロックが開いた瞬間に突破して侵入する家族を見かけました。

そんな人たちのために我々住民が我慢を強いられるというのは

どうなんでしょうか？

もう来年こそはやめてほしいと願うばかりです。

どうなんでしょう？と問われてもね、どう返答したらいいのかしら？

とにかく賑やかでした。
受験生を抱え、一時間5000円の東大生家庭教師に来て頂いてる大切な４時間の全ての時間が台無し。
先生もあの騒音に苦笑い。

部外者で失礼します。
同じ多摩地区のブリリア物件住民なので、何時も書込量がもの凄いこの物件は、コミュニテイーが盛んで羨ましいと読ませて戴きました。

ひび割れの修理が至急必要なのは常識として判りますが、散々問題視されている祭りの件に対しては賛成の方々の書き込みが皆無に近いのに違和感を感じてしまいます。　賛成派と反対派が掲示板でなく、話し合いを行う場も設けられない位に祭り実施が絶対的な力（権力）に支配されているのでしょうか？

絶対多数なんですから、祭り推進派にとっちゃここで書かれていることなんか眼中になし、ですよ。
彼等の身辺が忙しくなり出したら(子供の受験とか）・・・どうなるんでしょうね。
まあ暴走族のようなもんですわ。

どういう方が秋祭り賛成派なのですか？
実際、理事のトップの方などは定年過ぎの方なのではないですか？
子育て世代は積極的に理事会に参加しているとは思えないのですが。
理事会に参加するほど、子育て世代はヒマではないと思うのですが…。

秋祭りが開催されるから参加するのであって、実際開催されなくても困る方はいないのではないでしょうか？