次世代省エネ構造と二重床構造を採用しているようです。
私も、質実剛健で建物構造にお金を掛けてくれることを期待します。
パークハウスより安いとうれしいですが・・・?
地震の影響で、資材の遅れや高騰が起こっているようです。
遅れてもいいので、どうか資材を安いのに変えたり、
安っぽくするのは、避けてもらいたいです。
価格が上がりそうで、こわいですが…。
次世代省エネ構造ってどんなマンションになるのでしょうか
今の時期に省エネって言われると興味をそそられます
そうですね。
アイシアの件は気になりますね。
明確な説明がなされない限り、プレミストは買えませんね。
パークタワーあべのも同様にHPを一時休止し販売を延期していますが、理由は建築資材を確保できないことによる工期遅延と理由は明白です。
一方、プレミストは「諸事情」と説明されるに留まっており、よからぬことが起きたのではないかと邪推せざるを得ません。現在、対策を練られているのかもしれませんがダイワさんには相当な不信感を抱いてしまいました。
先週末に、プレミスト千里佐竹台の、商品発表会が有りましたが、
御出席されました方は、居らっしゃいますでしょうか?
商品は如何でしたでしょう。ご感想をお聞かせ頂ければと存じます。
逆梁工法はリビングが明るい、開放感があるらしいですね。まだ実物見たことがないので分からないですが、最近バルコニー手すりを透明気味にして明るさをリビングに取り込むマンション増えてると思います。これもかなり部屋の中は明るそうと思い好感を持っています。逆梁工法ではそれは出来ないので上部からの光を多く取り込もうと言う事だと思いますが実際に明るさや開放感を比較したらどちらに軍配上がるでしょうか? 天井部分の梁を無くすことが部屋から外を眺めて開放感に変化あるのかな? とも思ってしまいます。
結論から言えば、明るさは『バルコニーガラス>逆梁』となると思います。
実際に照度計で測ったことはありませんので、経験から申し上げればということです。
ただ、部屋の明るさは中部屋より角部屋、北向きより南向き、バルコニー側の隣接地の状況など様々な条件で決まるものですので、条件が同じ場合にどちらが明るいかということで申し上げました。
理由としては、逆梁にした場合、梁の高さが1m程度ありますので、サッシが2.2mでも実質1.2m程度の開口しかないということからそうなるのだと思います。
しかし、逆梁とガラスバルコニーを比較した場合、他にもメリットデメリットがあります。
まず、一般的にハイサッシは高級マンションほど使用される傾向が強く、高級になればなるほどサッシ高が高くなります。中には2.4mのハイサッシが使われることもあり、個人的にはハイサッシである方が高級な印象を受けてしまいます。
また、逆梁はどっしりとした梁と柱が住戸を囲ってくれていることにより独立性を高めてくれるようなメリットもあり、総合的に見れば私は逆梁が好みです。
一方で、逆梁は外観デザインを単調にするということをデメリットに挙げる人もいます。しかし、これも個人的にはどっしりとした安定感のある外観が形成されるのでメリットに感じます。
他方、ガラスバルコニーの場合、中には透明度の高いガラスを使用していることもあり、洗濯物が見えやすい、室内が見えやすいというデメリットもあるのと、デザイン的にも優れた外観にできている事例を見たことがありません。
今は、逆梁の物件が少ないのでなかなか機会がないとは思いますが、百聞は一見にしかずですので、一度こちらの物件を見られてはいかがでしょうか。
※不動産業界、建築業界の関係者ではありませんので、あくまで参考程度としておいて下さい。
此処は、逆梁工法、ポイドスラブ工法で、二重床、二重天井です。
かなり前に建てられたマンションは、この工法が多く有った様に思いますが、
二重床は太鼓の原理で、階下に音が響きやすいからと、今は余り作らないと、
何処かで説明を読んだ記憶があります。実際にそうなのか?
単に、デベが安く仕上げる為の、コストダウンの為の言い訳なのか?
逆梁工法ですと、どっしりして確かに高級感がでますね。
良質のタイルを確りと、貼り廻らせてこそ出るのですが。
丁寧なご説明ありがとうございます。なんせ次に引っ越しするとすると生涯最後の住居になると思いますので色々見せて頂き納得して惚れ込んで買いたいですものね。百聞は一見にしかずですね!
29さん
そうです。コストダウンの為の言い訳です。
>二重床は太鼓の原理で、階下に音が響きやすい
実際の話だとお聞きしましたよ
二重床の方が遮音性が良いと言う事はないみたいです
コストがかかるのも二重床だそうです
二重床の良いところはリフォームする時に水周りを
変更できる事みたいですね
それは防音対策をされていない昔の二重床の話です。直床マンションの販売員のお決まりの言い訳です(笑)
今時の二重床は遮音性も改善され、機能面では優れています。
その分コストがかかるので、コストカットの対象にされやすいですけども。
構造に配慮する生活者思いのマンションではきちんと採用される傾向がありますね。
印象的なのは、首都圏の物件では二重床でバルコニー内までタイルがきちっと貼られていることが多いのに対し、関西の物件では多くが直床でタイル貼りも限定的なことが多いということです。
特にここ2、3年の関西物件では7、8年前の状況と比べ直床が多くなっている印象があります。
建設費も高騰しており厳しい状況にあるとは聞きますが、消費者としてはどうしても供給戸数が少ないために利益率も高く設定しているのではないかと勘ぐってしまいます。
もし、こちらの物件が適正な価格設定であれば、閉塞感漂う関西市場において新たな一石となるのではないでしょうか。
福島原発の事故以来、関西も他人事では済まされない様に成りました。
浜岡原発停止の話も出て来ました。
今までの様に、安定した供給が続けられて行けるものか?
暗中模索の感じです。最近まで割と受け入れられて来た感じの、
マンションのオール電化は、今後如何成って行くのでしょうか。
勿論原発に代わる代替えを、模索して供給してくれるでしょうが、
今後電気代価格は、値上がりして行く方向に成るのではと心配です。
6月上旬に、売り出しの予定だそうですが、
オール電化で、皆さんあまり興味が無いのか?
全然盛り上がりませんね。
モデルルーム良かったですよ。
窓が大きくて、センターオープンサッシも気に入りました。
玄関にも窓があって、エアコンが苦手な私も夏が快適かなぁと思いました。
此処は、売り出し金額は決まったのでしょうか?
決まってから、モデルルームを見に行こうかと思って居ます。