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淡々と事実のみお願いします。
【23区検討板からマンション雑談板に移動しました。2012/03/12 管理担当】
[スレ作成日時]2011-03-11 20:28:53
淡々と事実のみお願いします。
【23区検討板からマンション雑談板に移動しました。2012/03/12 管理担当】
[スレ作成日時]2011-03-11 20:28:53
欽ちゃん、大震災で二郎さん密葬に参加できず
スポーツ報知 3月13日(日)8時0分配信
脳梗塞のため10日に76歳で亡くなった「コント55号」の坂上二郎さんの通夜が12日、栃木・那須塩原市内の斎場でしめやかに営まれた。密葬だったため、喪主の瑤子夫人(75)ら近親者だけが参列した。
ひっそりと静まりかえっていた。斎場に訪れる者も少なく、約1時間で通夜は終わった。相方の萩本欽一(69)はこの日の参列を断念せざるを得なかった。東日本大震災により、東北新幹線と在来線が不通で、東北自動車道も緊急交通路として、一般車両の通行はできず、現地入りできなかった。
萩本は、盟友でもある坂上さんに最後の別れを告げたい意向を持っており、交通機関の様子を見て、13日の告別式に参列するかどうか決めるという
今回、都内では水道管の破裂による陥没や大きな断水はなかったのでしょうか?
以前は結構あった気がします。
電気系は共同管が進んでいますが、下水道管は量が多すぎて入替え進んでいないと記憶しています。
発生72時間は救助優先で NPO呼びかけ
京都新聞 3月13日(日)8時59分配信
東日本大震災発生から2日目を迎えた12日、京都市災害ボランティアセンターにはボランティア希望の問い合わせが相次いだ。災害発生直後の望ましい支援とは何か。NPO法人「きょうとNPOセンター」の深尾昌峰常務理事は「発生から72時間は人命救助に大事な時間。今は焦らず出番を待とう」と語る。
深尾常務理事は「発生72時間は自衛隊や消防などプロに任せるべき。通常の災害なら、復興に向けた動きの始まる1週間目ぐらいがボランティアの出番となる」と述べた。
しかし、「今回は余震や津波の恐れがあり、今は焦らないでほしい。ボランティアが被災者になっては迷惑をかけるだけだ。支援は息の長い活動になると予想される」と指摘する。
「被災地のニーズに合わせることが必要で、募集情報を確認して参加するのが最低限のルールになる。この段階では寄付が一番、現実的な行動だろう」と話した。
■京滋の主な募金先
東日本大震災の被災地支援のため、京滋の各団体が募金に取り組んでいる。主な振込先。
国際NGO「日本国際民間協力会(NICCO)」=郵便振替。口座番号01070-5-60791。通信欄に「東北太平洋沖地震」と記入。問い合わせはTEL075(241)0681。
京都生活協同組合=京都銀行吉祥院支店、口座番号は3830024。問い合わせはTEL075(672)6304。
豊洲で液状化が見られたのは2箇所だけでした。新木場全域の液状化が深刻なので、こちらを優先して対処しています。
江東区内の被害状況と対応(地震発生~現在まで)
【3月13日(日)】
・午前8時から、既成市街地補修箇所の復旧を継続して実施。
・午前8時30分から、新木場エリアの復旧作業を協力業者を2社増やし9社10班で実施。
【3月12日(土)】
・午前6時30分から、区内全橋梁と防災船着場、公園、街路灯等の点検を実施。大きな異常は確認されなかった。
・協力業者7社とともに前日確認した被害箇所の補修(区内液状化発生地の照明灯危険除去、道路の危険除去、路上土砂の除去など)を実施。
【3月11日(金)】
・午後3時5分、土木部職員134人態勢で区内調査を開始。
・最重要とした水門4施設・護岸4か所・橋梁32橋・緊急輸送道路全路線154kmを調査。
・区と協定を結ぶ建設業者10社を動員し、区道全線と河川等の調査を開始。
・被害状況は合計43件を確認。内訳は段差・亀裂23件、液状化13件、企業者関連7件。
・危険箇所にはカラーコーン等で応急処置を実施。
・新木場周回道路(区道)の5割で液状化の被害。噴出した土砂が30~40センチ堆積しており、2~4車線の道路で、片側1車線の通行が可能な状態。歩道には陥没している場所もあり、通行止めが数箇所ある。仮復旧に数日かかり、本復旧は見込みは未定。
次の箇所で液状化の発生を確認しています。
・漣橋(潮見1丁目~辰巳2丁目)
・新木場全域
・新砂2-5
・辰巳橋取付道路(東雲1丁目)
・辰巳1-10
・辰巳2-1
・辰巳2-9
・東陽1-3
・東陽2-4
・豊洲3-5
・豊洲5-6
・若洲2丁目
東日本巨大地震、数万人の安否が不明
読売新聞 3月13日(日)12時13分配信
東日本巨大地震の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の町民約1万人が行方不明になっているほか、岩手県大槌町では、町長を含め1万人の所在が確認されていない。
また13日朝の段階で、宮城県女川町、岩手県の陸前高田、遠野両市、住田、岩泉両町、九戸村の6市町村の行政機能がマヒし、被害把握ができない状況になっていることが総務省消防庁への取材で分かった。この6市町村の人口総数は約8万6000人で、安否確認が遅れている。岩手県内では人口約1万9000人の山田町で多くの人たちが行方不明。福島県では行方不明者だけで1167人に上っている。気象庁によると、マグニチュード8・8とされていた今回の地震の規模は世界最大級の9・0と分かった。
13日午前、警察庁に宮城県警から入った情報によると、同県東松島市野蒜(のびる)地区で200体以上の遺体が発見され、県警が収容作業を始めた。同庁のまとめでは、同日午前10時現在、同地震の死者は763人、行方不明者639人、負傷者1419人。ほかに仙台市内で200~300人の遺体が見つかっており、死者、行方不明者は計1800人以上に達した。
一方、陸上自衛隊によると、宮城県内で亘理町の9000人など計2万人を超える人が孤立して救助を求めている。石巻市、気仙沼市、多賀城市などでも多くの人たちが孤立している。
消防庁によると、岩手県では計約1260人が救助を待っている。
気象庁によると、同日午前8時25分頃に、宮城県沖を震源とするマグニチュード(M)6・2の地震が発生、同県登米市で震度5弱を観測するなど、強い余震が依然続いている。11日以降、13日午前7時までに東日本の太平洋側で発生したM5以上の余震は震源が特定できているものだけで168回に上り、同庁は「徐々に減っているが今後もM7クラスの余震が起こる可能性はある」と警戒を呼びかけている。
三陸海岸周辺で観測された津波の高さが12日夜から13日朝にかけて半減していることから、同庁は同日午前7時半、青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県に出していた津波警報を注意報に切り替えた。津波警報が出ている地域はゼロになった。
一方、被災地の交通網やライフラインは13日午前も回復していない。JR東日本によると、東北新幹線、東北地方の在来線すべてが運休しており復旧のメドは立っていない。高速道路は同日午前5時30分現在、東北道や常磐道、磐越道の大半が、支援物資を運ぶトラックなどを除き一般車両は通行止め。上越、長野新幹線は同日始発から復旧した。
東北電力によると13日午前8時現在、依然179万9287戸が停電。厚生労働省によると、水道は16県で少なくとも140万世帯で断水が続いている。
あっちこっちで、浦安・新浦安のネガさん見かけるけど、どちらも23区外なのでほどほどに。
>>298
浦安・新浦安うんぬんではなく、「液状化」の怖さでは?
今回は東京も震度5だったけど、そのうち6とか7もあり得るのでは?
(もちろん無ければ無いに越したことはないけど)
インドネシアのスマトラ島西方沖で大地震は2004年12月26日午前7時58分(現地時間)マグニチュード(M)は9.0。
その3カ月後の2005年3月28日には、M8.7の大地震が前の震源域の南東側に隣接して発生。
たった3ヵ月の間に大きな地震が2回!!
もう「想定外だから」とか「普通は無いから」とかの言葉が無意味なのは分かりますよね。