調布・多摩川1丁目の地盤について

川沿い物件って私もちょっと気になります。
もし川が氾濫してしい待った時に・・・
ということを想定して対策がなされているんでしょうか？

ですねー！

対策って言っても、今回みたいに“想定外”なんてことが多いですから・・・
洪水でさえも浸水の可能性のある土地は私は怖いです。
液状化も怖いです。
地名に浦、沼、川、浜が付く土地や、水田跡地でさえも避けたほうが良いらしいです。

液状化ってかなーり昔沼や川だったところでもなることがあるそうですね。今回の地震でも思わぬところが液状化して調べたら、江戸時代ぐらいに埋め立ててたなんてところもあったみたいですよ。

立川断層　調べて下さい。

多摩川沿いの低地は地盤固いでしょ。もともと平地（武蔵野台地）だったところが、多摩川によって削られてできた河岸段丘だから。何十万年も前の話だけどね。多摩川の氾濫さえ気にしてればいい。１丁目までつかるのは、１００年に１回くらいだと思うよ。

まぁ、そもそも川のそばって、まともな人が住む所ではなかったという歴史があるのは事実。いい土地とは、昔から誰も思わないでしょ。山の手という言葉があるくらいだから、金持ち、良識ある人が住む所ではない。私は逆に川近くに住んでいることを言いたくないくらいですが。用途地域も緩いから、産廃施設も建てられるし、ホテルも建つしね。

氾濫以前に地盤が弱いです。
氾濫しなくても液状化や地盤沈下の可能性は高いです。

実際、中央区隅田川沿いの会社はあの程度の地震でも川沿い側に数cm沈み込んでしまい、
ビル内部にかなりヒビが入っています。
建物の精密検査で、足場などを組んでX線（？）のようなもので内部の鉄骨まで見るので、1ヶ月かかるそうです・・・
周りのビルもヒビは当たり前、古い建物は半壊まで行かなくても1/5壊（？）位に壊れて住めない状態になって、ブルーシートで覆われていたとこもチラホラあります。
東京もあまり知られていませんが、隅田川周辺ではだいぶ被害がありました。
この程度じゃ全然報道されないのか・・・と不思議に思ったほどです。

なので、絶対に川の近くには住みたくないと思いましたよ。
震度5強であんなに被害があるなら、東海地震だとか・・・本当に怖いです。

地盤は強い。「弱い」は根拠が一切ない。
隅田川と多摩川では何の比較にもならない、むしろ一緒にするな。
No7は出直せ。

http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/suigai_taisaku/index/menu03.htm
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_5/home.htm

>>5
川沿いの土地は上流からの堆積物が大半なので武蔵野台地うんぬんは無関係でしょう。

>>8
この浸水危険地域は平成12年の集中豪雨もとに策定されたものです。
つまり、近年危険性が指摘されている突発的な集中豪雨である
いわゆる「ゲリラ雨」は想定されていません。

特に多摩川は周辺都市の排水が流れ込むように設計されているため
流域の浸水の危険性は平成12年当時に予想されていたものより
遥かに高まっています。

数年前の集中豪雨で、多摩川が一時危険警戒水位を超えたのも
記憶に新しいです。

地盤は調べれば予想できますが？

立川断層でしょ。
一番気をつけないとイケないのは。

武蔵野台地かすめてるから。。

いつ目を覚ますか分からない断層。

後はしっかり地盤改良するのみ。

地盤弱くて揺れるし。震災時都心にいたが周りが震度5強ぐらいで今のすごい揺れたね！→いやいや震度5強確かに未経験だがオレんちのマンションの方が震度4でももっと揺れたぞ。たかが大雨で氾濫しかけてすぐ避難しろと通知来るし。まともじゃねーよここ。だから、安い→アレな方々が住む→事件多い。
ソースは多摩川在住20年のオレ

断層の活動周期は5,000年間隔であり、立川断層が近い将来動く可能性は少ないとされています。東京都防災ホームページに最近の調査結果などが載っています。