住人専用もpart3に突入しました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/87334/
所在地: 茨城県守谷市ひがし野2丁目1番
交通: つくばエクスプレス 守谷駅 徒歩7分
施工会社:清水建設
管理会社:東急コミュニティー
こちらは過去スレです。
ブランズシティ守谷の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2011-02-24 15:32:17
住人専用もpart3に突入しました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/87334/
所在地: 茨城県守谷市ひがし野2丁目1番
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[スレ作成日時]2011-02-24 15:32:17
あんたらみたいな住民が基準基準うるさいから従ったまでだよ。言わせんな
>>357
今日の新聞読んだら、守谷市教育委員会が独自の方針を打ち出しました。
「市が調査している校庭の放射線量が毎時1マイクロ・シーベルトを超えた場合、表土除去などを実施する方針」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20110610-OYT8T01191.htm
そうなると、まつやま保育園は試行的に表土除去したのでしょうか?
文部科学省
「16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動で、屋内空間線量率は屋外空間線量率の40%」として1年365日で計算して年間1ミリシーベルト以下を目指す。
ところが守谷市はこんな考え方を打ち出してます。
校庭が毎時1マイクロシーベルト,通学路も毎時1マイクロシーベルトとした場合,
児童生徒が屋外の空間線量率を1/10にするコンクリート造りの校舎内に5時間,
屋外で部活を含む4時間を過ごし,年間200日学校へ通うと想定した場合でも,
学校で受ける児童生徒の積算線量は年間1ミリシーベルト以下(巻き上げた砂埃の
吸引等内部被ばくを勘案しても同様)になる。
文部科学省は学校生活が24時間続いて1年間に置き換えて計算していますが、
守谷市は通学を含めて一日計9時間で200日の学校生活で計算してます。
なんか守谷市は如何に年間1ミリシーベルト以下になるようにこじつけてるようです。
このような判断の仕方がばらばらだと教育現場や児童生徒の保護者はますます混乱するでしょう。
>>364
なんなら計算してみ?守谷市の言う校庭線量率が1μSv/hとして。
守谷市方式:0.9mSv/年
文科省方式:5.126mSv/年
なんじゃこの違いは?5倍も違う!
>>365
だから、あんたは計算の前提が間違ってんだよ。
>「16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動で、屋内空間線量率は屋外空間線量率の40%」として1年365日で計算して年間1ミリシーベルト以下を目指す。
↑いかにも「」でくくって引用しているように見せているが、これは文部科学省の通達の文章を改ざんしたものだ。
年間1ミリシーベルトを目指しているのは、「今年度,学校において児童生徒等が受ける線量」だから、守谷市の考え方と変わらん。
電卓叩いて悦に入るより、文章の読解力を鍛えた方がいいんじゃないか。
1.文部科学省通達の放射線量の定義は?
文部科学省の
「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305174.htm
「福島県内における児童生徒等が学校等において受ける線量低減に向けた当面の対応について」
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1306590.htm
では、対象とする放射線量の定義が何も書かれていません。
2.ICRP(国際放射線防護委員会) 2007年勧告は実効線量限度
文部科学省が被ばく線量限度値の根拠としているICRP 2007年勧告は、
人体被ばくの実効線量限度で、外部被ばく線量と内部被ばく線量の合計です。
ただし患者の医療被ばくには適用されません。
3.文部科学省通達の放射線量測定方法と年間累積線量算定方法は?
文部科学省通達では、校舎・校庭での利用における児童等の被ばく放射線量限度を
1mSv-20mSvの範囲としていますが、
・計測地点:保育所/幼稚園/小学校は地表から50cm高さ、中学校は地表から1m高さ
・児童等の生活パターン:16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動
・屋内空間線量率:屋外空間線量率の40%
として、測定された外部放射線量率を基に算定します。
4.文部科学省通達の放射線量は外部被ばくのみ
以上1,2,3から文科科学省通達は、
外部放射線である園庭・校庭における測定値を基に年間被ばく線量を計算し、
ICRP 2007年勧告の実効線量限度の数値(外部被ばく線量+内部被ばく線量)を
被ばく限度の基準値として採用しているということです。
従って、児童等の内部被ばくを考慮せずに園庭・校庭から受ける外部放射線による
外部被ばくのみを対象にした限度値の通達になります。
これはあくまでも文部科学省の基準で、この基準で判断して福島県内の園庭・校庭の
表土を国の費用で除去したり、児童等の屋外活動を制限したりしています。
現実は、児童等は1日24時間学校や保育所や幼稚園にいるわけではなく通園・通学です。
文部科学省が国として基準値を通達するには、個々の児童等の生活パターンを考慮すると
基準値が全国一律につくれないので、「16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動」
として基準値を設定しています。
>外部被ばくと内部被ばくのどちらなのかだろう。吸引があるからな。
意味がわかるまで1人で考えてろ。
考えがまとまらないのに掲示板に書くな。
40%を最初に公式に文字にしたのは守谷市だった。
よく解明したものだと感心することしきり。
回答でてるよ。
外部放射線である園庭・校庭における測定値を基に年間被ばく線量を計算し、
ICRP 2007年勧告の実効線量限度の数値(外部被ばく線量+内部被ばく線量)を
被ばく限度の基準値として採用しているということです。
ICRPは放射線労働がメインだから人体内部被ばくに重点を置いている。
今、福島原発で「作業員の被ばく限度が越えた!」と騒いでるのは人体累積線量だね。
文部科学省は木造校舎で40%、守谷市はコンクリート校舎で1/10、
これオーソライズされた数値と考えていいのりですか?
そんなことより、マンションの放射線はどのくらいなのですか?