住人専用もpart3に突入しました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/87334/
所在地: 茨城県守谷市ひがし野2丁目1番
交通: つくばエクスプレス 守谷駅 徒歩7分
施工会社:清水建設
管理会社:東急コミュニティー
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2011-02-24 15:32:17
住人専用もpart3に突入しました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/87334/
所在地: 茨城県守谷市ひがし野2丁目1番
交通: つくばエクスプレス 守谷駅 徒歩7分
施工会社:清水建設
管理会社:東急コミュニティー
[スレ作成日時]2011-02-24 15:32:17
本当に心配なら数万くらい出すし、何買うかくらい調べるでしょ。
避難するより余程安いよ。
それを色々理由つけてやらない人は、騒ぎに便乗して自分が一番騒ぐタイプだね。
マンション内の放射線量は確かに気になりますが、測定方法、測定箇所、測定結果の取り扱いを具体的に決めなければいけませんね。
測定箇所については、おそらく子供が遊ぶ場所。中庭とか砂場が該当すると思います。
通路とかエントランスは測定しても意味がありません。(人が長時間そこに留まるわけではないから。)
実際に測定すれば判ると思いますが、近隣の測定値とほぼ同じになるはずです。
問題は、測定結果に基づいてどう行動するかです。
砂場の砂を入れ替えるべきか、議論しなければなりません。
入れ替えるなら、入れ替える次の砂が汚染されていないか確認も必要です。
中庭も洗浄が必要かも知れません。
その費用負担は誰がするのか、するべき時期はいつなのか。
ガイガーカウンタを購入するだけでは放射線量は低減しません。
この板を見ていると、買う買わないの議論ばかりが先行していて、その後の具体的な行動が全く議論されていないことに不安を感じます。
文部科学省の通達で考えたらどうですか?
校舎・校庭での利用における児童等の被ばく放射線量の算定基準は次の通り。
・放射線量計測地点:保育所/幼稚園/小学校は地表から50cm高さ、中学校については地表から1m高さ
・児童等の生活パターン:16時間の屋内(木造)、8時間の屋外活動
・屋内空間線量率:屋外空間線量率の40%
として外部放射線量を基に計算する。
後は、それによって計算された値を何を基準に比較するかです。
文部科学省はICRP2007年勧告の実効線量限度を基準にしています。
文科省はじめいまの政府の通達なんかアテにできるかよ。自分で判断し自分で行動するしかねーよ。それができない奴が誰かがやった測定結果をドヤ顔でコピペするんだろうな
で、あなたのそば区限度基準は?その根拠は?
文部科学省の通達にある被ばく限度基準は、その数値が高い低いは別にして根拠があるよ。
タイプミス そば区限度基準→被ばく限度基準
とにかく最終的に信用できるのは自分だよ。
だから信用できる自分の限度線量は何ミリシーベルトなの?
となると文部省の言ってる「年間1ミリシーベルト以下」になると思うよ。
自分が大丈夫と思ったらいりゃいいし、ダメだと思ったら逃げりゃよい。
自主避難は金銭的補助・保障が何もないよ。
それで一部の区域が国の指定する非難区域になりそうなので福島県伊達市が今頭抱えてる。
ここで放射線量の基準聞くとか、バカなの?
賢い人はグダグダ言わずに非難してるよね。
賢い人は「非難」とは書かず「避難」と書くと思うよ。
福島問題以前から文科省基準超えているんだが・・・。
>>355
そういう認識が甘いんだよ。
文科省の福島県での基準の「年間1mSv以下を目指す」を守谷市に当てはめて見ると、
園庭・校庭での放射線量は0.19μSv/h以下を目指すことになる。(計算式は省略)
守谷市でこの値を満足してる園庭・校庭はどこか?
http://www.city.moriya.ibaraki.jp/section/0210/houshasen/pdf/20110608....
一箇所しかないことが理解できると思う。
>一箇所しかないことが理解できると思う。
その一ヶ所が「まつやま保育園」で園庭の表土除去したから。
工事は、表土を1~2cm削り、その上に砂をまく。
その結果、放射線量率は半減した。
■6月8日の測定結果 0.151μSv/h
http://www.city.moriya.ibaraki.jp/section/0210/houshasen/pdf/20110608....
■6月1日の測定結果 0.385μSv/h
http://www.city.moriya.ibaraki.jp/section/0210/houshasen/pdf/20110601....
何が甘いのかさっぱりわからん。
以前から浴びていて、その時は平気なのに何でもいまさわぐ。1が2に成ったとして困るのか。
見ていると馬 鹿じゃねぇのとみえる。
>文科省の福島県での基準の「年間1mSv以下を目指す」を守谷市に当てはめて見ると、
>園庭・校庭での放射線量は0.19μSv/h以下を目指すことになる。(計算式は省略)
この考え方自体が間違っているのにねぇ。
あんたらみたいな住民が基準基準うるさいから従ったまでだよ。言わせんな
>>357
今日の新聞読んだら、守谷市教育委員会が独自の方針を打ち出しました。
「市が調査している校庭の放射線量が毎時1マイクロ・シーベルトを超えた場合、表土除去などを実施する方針」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20110610-OYT8T01191.htm
そうなると、まつやま保育園は試行的に表土除去したのでしょうか?
文部科学省
「16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動で、屋内空間線量率は屋外空間線量率の40%」として1年365日で計算して年間1ミリシーベルト以下を目指す。
ところが守谷市はこんな考え方を打ち出してます。
校庭が毎時1マイクロシーベルト,通学路も毎時1マイクロシーベルトとした場合,
児童生徒が屋外の空間線量率を1/10にするコンクリート造りの校舎内に5時間,
屋外で部活を含む4時間を過ごし,年間200日学校へ通うと想定した場合でも,
学校で受ける児童生徒の積算線量は年間1ミリシーベルト以下(巻き上げた砂埃の
吸引等内部被ばくを勘案しても同様)になる。
文部科学省は学校生活が24時間続いて1年間に置き換えて計算していますが、
守谷市は通学を含めて一日計9時間で200日の学校生活で計算してます。
なんか守谷市は如何に年間1ミリシーベルト以下になるようにこじつけてるようです。
このような判断の仕方がばらばらだと教育現場や児童生徒の保護者はますます混乱するでしょう。
>>364
なんなら計算してみ?守谷市の言う校庭線量率が1μSv/hとして。
守谷市方式:0.9mSv/年
文科省方式:5.126mSv/年
なんじゃこの違いは?5倍も違う!
>>365
だから、あんたは計算の前提が間違ってんだよ。
>「16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動で、屋内空間線量率は屋外空間線量率の40%」として1年365日で計算して年間1ミリシーベルト以下を目指す。
↑いかにも「」でくくって引用しているように見せているが、これは文部科学省の通達の文章を改ざんしたものだ。
年間1ミリシーベルトを目指しているのは、「今年度,学校において児童生徒等が受ける線量」だから、守谷市の考え方と変わらん。
電卓叩いて悦に入るより、文章の読解力を鍛えた方がいいんじゃないか。
1.文部科学省通達の放射線量の定義は?
文部科学省の
「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305174.htm
「福島県内における児童生徒等が学校等において受ける線量低減に向けた当面の対応について」
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1306590.htm
では、対象とする放射線量の定義が何も書かれていません。
2.ICRP(国際放射線防護委員会) 2007年勧告は実効線量限度
文部科学省が被ばく線量限度値の根拠としているICRP 2007年勧告は、
人体被ばくの実効線量限度で、外部被ばく線量と内部被ばく線量の合計です。
ただし患者の医療被ばくには適用されません。
3.文部科学省通達の放射線量測定方法と年間累積線量算定方法は?
文部科学省通達では、校舎・校庭での利用における児童等の被ばく放射線量限度を
1mSv-20mSvの範囲としていますが、
・計測地点:保育所/幼稚園/小学校は地表から50cm高さ、中学校は地表から1m高さ
・児童等の生活パターン:16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動
・屋内空間線量率:屋外空間線量率の40%
として、測定された外部放射線量率を基に算定します。
4.文部科学省通達の放射線量は外部被ばくのみ
以上1,2,3から文科科学省通達は、
外部放射線である園庭・校庭における測定値を基に年間被ばく線量を計算し、
ICRP 2007年勧告の実効線量限度の数値(外部被ばく線量+内部被ばく線量)を
被ばく限度の基準値として採用しているということです。
従って、児童等の内部被ばくを考慮せずに園庭・校庭から受ける外部放射線による
外部被ばくのみを対象にした限度値の通達になります。
これはあくまでも文部科学省の基準で、この基準で判断して福島県内の園庭・校庭の
表土を国の費用で除去したり、児童等の屋外活動を制限したりしています。
現実は、児童等は1日24時間学校や保育所や幼稚園にいるわけではなく通園・通学です。
文部科学省が国として基準値を通達するには、個々の児童等の生活パターンを考慮すると
基準値が全国一律につくれないので、「16時間の校舎屋内(木造)活動、8時間の校舎屋外活動」
として基準値を設定しています。
>外部被ばくと内部被ばくのどちらなのかだろう。吸引があるからな。
意味がわかるまで1人で考えてろ。
考えがまとまらないのに掲示板に書くな。
40%を最初に公式に文字にしたのは守谷市だった。
よく解明したものだと感心することしきり。
回答でてるよ。
外部放射線である園庭・校庭における測定値を基に年間被ばく線量を計算し、
ICRP 2007年勧告の実効線量限度の数値(外部被ばく線量+内部被ばく線量)を
被ばく限度の基準値として採用しているということです。
ICRPは放射線労働がメインだから人体内部被ばくに重点を置いている。
今、福島原発で「作業員の被ばく限度が越えた!」と騒いでるのは人体累積線量だね。
文部科学省は木造校舎で40%、守谷市はコンクリート校舎で1/10、
これオーソライズされた数値と考えていいのりですか?
そんなことより、マンションの放射線はどのくらいなのですか?
管理組合として毎日計って値をサイバーホームで公表して欲しいです。
お隣のセンチュリーでは住民の方がベランダの値を毎日公表してます。
http://century660.sakura.ne.jp/
お前がやれ
放射線議論はいいから、理事会でやがれ。
理事じゃないと出れないのでは?勝手に住民が出てもいいのですか?
理事会の傍聴を許可したら住民でも理事会に出れる。
ただし傍聴だから発言は出来ない。
ゴミみたいな放射線量でガタガタ騒ぐなって
住民以外はガタガタ騒ぐなって
>そんなことより、マンションの放射線はどのくらいなのですか?
答えられなくなると、話をそらすw
理事長に言ってるのだろう。