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匿名さん
[更新日時] 2011-09-05 00:56:56
湾岸地域のタワーマンションについて意見を集めるスレです。
耐震基準改正で高さ60メートル以上の高層建築には、長周期地震対策が義務化されます。
湾岸タワーマンションも例外ではありません。
既存完成物件では、基準に満たない物件では改修補強を促すとありますが、果たして・・・。
また高層マンションでは、定数階毎に防災備蓄倉庫の義務付けを条例化する区も増えそうです。
さて進展はいかに。
前スレ:東京湾岸の超高層タワーマンション (その3)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/134498/
[スレ作成日時]2011-02-18 11:09:56
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物件概要 |
所在地 |
東京都港区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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東京湾岸の超高層タワーマンション (その4)
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66
匿名さん
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67
匿名さん
60年はもつという予測で、実際に持ったというわけではないけど、もしかしたら100年持つかもしれないってこと?
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68
匿名さん
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69
匿名さん
一度長周期でグニャグニャしたら終わりでしょ。
交換無理だし。
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70
匿名さん
無理なことはないでしょう。ジャッキアップすれば良いだけだから。一応手順も考えてあると思うよ。
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71
匿名さん
まぁ、その場合、死んでるかどうかわかんないけどね。
そんな場合じゃないと思うよ。
下手な賃貸団地だと、圧死してる可能性のほうが高い。
湾岸タワマンならとりあえず生きてると思うよ。
大損するかもしれないけど、そのときは破産してチャラにしたらいいんじゃないかな。
生きてる間に来るかどうか分からない大地震に怯えて激安団地に住んでてもしょうがないと思うよ。
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72
匿名さん
なんで破産???
耐震偽装の時も住民で立て直せば同じ仕様で2/3以下で立て直せるんだよ?
デベの利益が無いから。
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73
匿名さん
>大地震に怯えて激安団地に住んでてもしょうがないと思うよ。
自覚はあるんだねw
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74
匿名さん
賃貸団地なんてそんなもんだよ。耐震性なんて考慮してないんだから。
賃貸団地で圧死するのも良し。
分譲団地で大損するのも良し。
それぞれの価値観ですから。
賃貸で圧死したほうがマシって思う人がいても良い。
価値観は尊重してあげましょうよ。
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75
匿名さん
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76
匿名さん
NZ地震で倒れた建物、低層建築物ばかりだね。
低層マンションだから安心って事ではないね。
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77
匿名さん
クライストチャーチの皆さん本当に大変ですね。
ニュースを見ていて恐くなりました。
制震構造だったら建物は倒れないでしょうけど、タワマンは軽量化のため中はペラペラなので、NZみたいな揺れたがきたら壁も天井も床もなくなっちゃいますね。
そうでなくても、大きな地震の後余震を感じながらそこで生活する勇気はないです。
NZでは液状化で車が沈んでいましたが、あんな所でも液状化するんですね!
タワマンは小さな地震でも船みたいに揺れるのに…あんな大きな地震がきたらと思うと…
真剣に地震対策を考えようと思います。
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78
匿名さん
うん、ニュース見ながら倒壊してる建物が6階建て前後のビルに集中してるのが気になった。
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79
匿名さん
ニュースを見ていたら、スラブ厚220mmなんてマンションは絶対によした方が良いと思いました。
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80
匿名さん
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81
匿名さん
ニュージーランドは古い歴史的建造物が多いので、低層の建物がかなりダメージを受けていますよね。
高層ホテルも倒れる可能性があるとのことで、付近一帯は立ち入り禁止になっていましたね。
倒れなくても中がスカスカになってしまったら終わりですよね。
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82
匿名さん
留学生が入ってたビルとか低層だけど近代的な造りに見えるけど?
今回被災者が最も多く生き埋めになってるのは近代的な低層建物だよ。
早く生きて救出されて欲しいね。
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84
匿名
留学生がいた建物は、エレベーターの所だけ補強しただけの古いビルみたいです。
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86
匿名さん
木造賃貸アパートの方が生き残れる可能性は高そうですね。
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87
匿名さん
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110223/545973/
より
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NZ地震の倒壊ビル、「明快に力を分けた構造に弱点」
ニュージーランドのクライストチャーチ近郊で2月22日に発生した地震では、語学学校が入居していたビルが倒壊した。鉄筋コンクリート造、6階建てで、竣工年はわかっていない。耐震工学が専門の東京工業大学の和田章教授は、「(94年に米国で起きた)ノースリッジ地震でも見られた破壊現象だ」と語り、推測される倒壊の要因について次のようにコメントした。
地震によって、語学学校があった6階建てビルが倒壊した。周辺のビルは倒壊を逃れている
「ビルの居室部分は倒壊したが、エレベーターシャフトがあるとみられるコア部分は残っている。コアの耐震壁で水平力を負担し、柱は鉛直荷重しか持たせないという設計思想に基づく構造だったようだ。こうした構造では、コアと居室部分をつなぐスラブが接合部となるので、しっかりとつくっておかないと弱点となる。また、現地から送られてきた映像を見る限り、梁はしっかりしているが、柱は細い。柱に曲げ強度がないので、いったん傾くと、ピー・デルタ効果が働いて、崩壊に至ってしまう。 地震の上下動が大きいと特に脆い。欧米では明快に力を分けた構造が多いが、その弱点が露呈した」
なおピー・デルタ効果とは、建物が変形すると自重の影響が加わり、変形がより大きくなる現象。
佐々木大輔[日経アーキテクチュア]
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周辺のビルは倒壊を免れているので、この建物に大きな問題があったようだ。構造計算や検証を行っていない中層建物の怖さを思い知らされた。
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