物件概要 |
所在地 |
神奈川県横浜市西区花咲町4丁目111番2他(地番) |
交通 |
横浜市営地下鉄ブルーライン 「桜木町」駅 徒歩5分 (南1出入口) 根岸線 「桜木町」駅 徒歩6分 (駅舎) 横浜高速鉄道みなとみらい線 「みなとみらい」駅 徒歩11分 (5出口)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
368戸(98戸(非分譲住戸34戸含む)(壱番館)、88戸(弐番館)、182戸(非分譲住戸20戸含む)(参番館)他に管理事務室1戸 販売予定総戸数314戸) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上12階建(壱番館) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2011年11月下旬予定 入居可能時期:2011年12月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]株式会社新日鉄都市開発 [売主・販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]伊藤忠ハウジング株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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横濱紅葉坂レジデンス口コミ掲示板・評判
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701
匿名さん
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702
匿名さん
1.そもそも共振周波数は?
そもそも○○免震の共振周波数は、いくらに設計されているのでしょうか? これは設計した人に訊かないと分からないので、訊いてみました。営業さん経由でしつこく訊いてもらったところ、回答は下記。勿論、物件によって違いはあります。
0.25Hz前後(0.23~0.28くらい)
つまり4秒周期くらいの揺れだと共振することになります。地震のいわゆる長周期振動にはこのくらいの周期のものがあり得るとされているので、確かに不安になる数字です。
なお、「建物自体の共振周波数は0.5Hz以下(←多分、「以上」の間違い)になるように設計している」とのこと。2秒周期以下と言うことですね。
実は免震機構の共振周波数に対して、建物自体の共振周波数が十分に高くないと、免震は正しく機能しません。(免震機構と一緒に建物自体も揺れて変形してしまう。) この回答だと建物自体の共振周波数は免震機構の共振周波数の4倍以上あることになるので、まあ、十分に高いと言っていいでしょう。
心配なのは長周期振動での共振だけですね。
2.摩擦力はどの程度か?
○○免震の場合、建物を支えているスライダーの摩擦で振動エネルギーの吸収を行います。では、その摩擦はどの程度でしょうか? 公式な説明では「震度5弱以上で免震が効き始める」となっています。逆に言うと、震度4以下では免震としての機能はしないということです。ただ、震度は被害に応じた指標であって、揺れの強さ(加速度)に対応した値ではないので、よく分かりません。加速度が知りたいと言うことで、訊いてみました。回答は下記。
明確な設計値はない。
実験による結果では、約200gal以上で免震としての動作を始めることが分かっている。それ以下だと摩擦により動かない。
但し摩擦はばらつきが大きく、また(摩擦に直結する)スライダの数は摩擦よりも耐荷重重視で設計しているため、一概に言えない。建物によるばらつきは大きい。
新潟県中越沖地震での加速度が1019galだったそうですから、その1/5の加速度くらいから機能し始めるわけですね。
3.共振は起こるのか?
200gal以下の加速度ではそもそも免震が動かないので、共振は起こりません。少なくともそれ以上の加速度が(しかも4秒周期で)発生して初めて共振が起こります。
では、長周期振動(4秒周期)の200galってどんな揺れになるんでしょうか?
揺れの周波数(周期)と加速度が分かれば、そこから「何cmの振幅で揺れたときにその加速度になるか?」を計算できます。高校数学で習った三角関数の微分です。で、結論は下記です。(但しサイン波の場合。)
中心に対して片側81cm、振幅で162cmの揺れが0.25Hz(4秒周期)で発生したとき、200galになる。
地震の専門家でない身で断定的なことを言うのは憚られますが、とは言え、162cmの幅でしかも4秒周期で揺れる地震ってさすがに無いでしょ。どうでしょうか? 詳しい方、これを読んでいたら是非コメント下さい。
なお、仮に200galという数字に2倍の誤差があったとしても、振幅81cmを超える揺れがきて初めて共振が始まります。これでもなかなか無さそうな気がします。
あくまで私見ですが、○○免震では、長周期振動による共振で被害を受けることはないと考えます。
長周期振動はあくまで中層以上のビルの場合にのみ心配しておけばよいと思われます。
なお、上記は「免震が悪さをすることはない」と言っているだけで、「免震ががっちり効きます」とは言っていないのでお間違えなきよう。「長周期振動の場合、免震は全然効きません。でも、だからこそ悪さはしません」と言っているわけです。
4.結論
と言うわけで、折角の免震が役に立たない地震は有り得るとしても、少なくとも免震が悪さをすることはないと結論づけられます。
普通の短周期振動の地震なら大いに効力を発揮するわけですから、それに対してお金を払うかどうか、という判断になりますね。
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703
匿名さん
>701
真ん中に亀裂が入っているわけではなく、震災前から継ぎ目がところどころ乖離してきています。
他のマンションもこんなものと言われましたよ。
今回の地震でMMTFでもっとも被害のあった壁の写真をみましたが、正直、大したこと無かったです。
まあ、このマンションとは無関係の話題なのでMMTF板へどうぞ。
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704
匿名さん
だから、長周期の振動に対して免震が働かないってのが問題なんだよ。それで揺れが建物に直接伝わって、某物件で乾式壁が壊れたんでしょ。短周期に限ってだけど揺れを建物に伝えないのが免震だから、それに合わせた建物の強度設計をしてる。そこに揺れが伝わったら、弱いところが壊れる。
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705
匿名さん
>700
それ超高層建築物の揺れの事だぞ。ニュースでやってたやつだろ。
ダンパーがないから揺れがおさまるまでに10数分かかったってこと。
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706
匿名さん
>>703
乾式壁って経年劣化でひびが入っちゃうんだ。そういうのの補修って長期修繕計画に含まれてるの?
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707
匿名さん
>704
長周期地震動で免震が働かないなんて言う結論はないでしょう。現に今回の地震で免震建物であまり揺れを感じなかったところも多数ありました。場所により揺れ方も違うだろうし、免震にダンパーがあるところはまた違うでしょう。そもそもここはタワーではないので他の免震タワーと比較すればいいのでは。ここはまだ出来上がってもないマンションですから。
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708
匿名さん
紅葉坂レジデンスも石膏ボードを張り合わせてるという意味では乾式壁と同じつくりの二重壁のところがあるから、経年劣化でつなぎ目のところから壁にひびが入っちゃうのかな? やっぱやばくない。
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709
匿名さん
紅葉坂レジデンスは
強固な地盤(N値50以上の支持層まで7メートル)の上に建築された高さ31メートルの免震マンション。
100年コンクリート、250mm以上のスラブ厚。地震対策としては最強でしょう。
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710
匿名さん
>708
MMTFに限らず、どのマンションでも乾式壁は消耗品のようです。
修理の費用も安いです。
やはり大事なのは構造です。
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711
匿名さん
>709
さらにここはボイドスラブ工法だから軽くて強い構造なんですよね。
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712
匿名さん
>708
高層マンションで戸境壁に乾式壁(石膏ボード)を使うのはごく当たり前。それ以外のところがあれば逆に教えてください。
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713
匿名さん
>708
このマンションとは別次元の話です。
乾式壁は強く蹴っただけでへこみます。
ここはコンクリートですね。
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714
匿名さん
>713
外壁はコンクリートですが、戸境壁はプラスターボード(石膏ボード)です。
どのマンションでも同じなので何の心配もありません。
他のマンションの構造を見ればほとんど一緒です。
高層マンションなら尚更重量のあるコンクリートを戸境壁には使えません。
むしろ高層マンションの場合は重量を軽くするため上の階に行くにつれて戸境壁は薄くなっていきます。
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715
匿名さん
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716
匿名さん
>715
君の予想は誰も聞いてない。根拠のあること書き込め。
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717
匿名
ここの戸境壁はコンクリートだよ。石こうボードは表面だけ。
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718
匿名
相変わらず、空想上の空論が多いね。今回の地震での分析を待った方が良さそうだね。
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719
匿名さん
>717さん
714ですが、石膏ボードは表面だけでした。失礼しました。
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720
匿名
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721
匿名さん
>711
ボイドスラブは通常スラブより2割くらい遮音性能が落ちると言われてるから、250mmの厚さだと最低限レベルだよ。ボイドで遮音性能を確保するなら300mmは欲しいもの。
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722
匿名さん
>713
二重壁だからコンクリだと思ってパンチしちゃだめだよ。強く蹴ったらへこんじゃう。
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723
契約済みさん
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724
匿名さん
>721
ボイドスラブ工法(ぼいどすらぶこうほう)
ボイドスラブ工法とは、中空のコンクリートスラブにボイド管を通し、それ自体で床や天井を支える梁の役目をさせたもの。この工法を採用することで、部屋の中に小梁が突出したりせずに、すっきりとしたレイアウトにすることができる。
従来のスラブに比べ、剛性・強度に優れているといわれる、ボイドスラブ。それもそのはずで、床スラブ厚は、在来工法による公庫基準・150ミリを大きく上回る250~300ミリが、ボイドスラブの一般的な厚さだ。また、強度だけでなく、床の音や振動が下の階に伝わりにくい構造とされている。
君嘘書いちゃいけないよ。
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725
匿名
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726
匿名
>721
そういえば私も724さんの言っている下へ音が伝わりにくいとの説明をMRで営業から聞きましたよ。
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727
匿名さん
>>724
マンション初心者なんですね
>公庫基準・150ミリって長谷工以下の極低仕様ですよ
そんなのと比較するようでは駄目です
ボイドで250mmは、はっきり言って薄い方です
免震上部の重量を減らす意味でしかたがないとは思いますが
遮音に過大な期待はしないほうがいいと思います
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728
匿名
>727
721のような嘘を書く人の言うことなんか誰も聞きませんよ。
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729
購入検討中さん
本牧に住みませんか?有名な公園も多く高級住宅街もたくさんで家族が住むには閑静で優雅にできますよ。
近くから花火も海も優雅に見れますよ。山手町に近く緑が多く丘陵地帯。意外にお求めやすい。
一人暮らし派や繁華街だいすきな人には向いてないが観光地と、青葉区の様な住環境と、下町が共存する稀な地域。昔ほど騒がれてないぶん落ち着いてて穴場ですよ?というかハイソな人と本牧地元民が好むのかな。バスでみなとみらいや横浜駅にもいけるし、京浜東北線で都心まで一本。50分位だしね。何より治安がこちらより遥かに良い。繁華街ならではの華やかさはこちらの方があるよね。
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730
購入検討中さん
訂正、繁華街ならでは華やかさは紅葉坂の方がありますよね。の間違いでした。
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731
匿名さん
本牧には全く興味なし。ここの検討者とはまったく被らないだろうね。
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732
匿名さん
最近の新築マンションだと通常のスラブだと200mmが最低基準と言われてるよ。150mmなんて・・・。
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733
匿名さん
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734
匿名さん
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735
匿名さん
二重壁はコストダウン仕様。太鼓現象のリスクもある。
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736
匿名さん
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737
匿名さん
>735
■「二重壁」の遮音性は?
かつて、二重壁は遮音性に問題ありとされたことがあった。それは、昭和の時代、コンクリート壁にセメントをお団子状にして付け、その上に石膏ボードを貼り付けるという工法が採用された時代だ。
この工法を用いると、「太鼓現象」というものが起き、隣戸の音を増幅させてしまう——つまり、遮音性に問題が生じた。しかし、今はそのような工法は用いられず、角材で柱を立てて石膏ボードを固定。コンクリート壁と石膏ボードの間に断熱材を入れるなどの工夫で、太鼓現象は起きないようになっている。
良く調べてから書き込めよ・・・。
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738
匿名
ここは、角材ではなく軽量鉄骨だね。断熱材は入ってなかったとおもうけど。
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739
匿名さん
今は殆ど軽量鉄骨だね。火災時の難燃対策らしいがリフォームをし難くしたのも確か。
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740
匿名さん
>783
重要なのはそこではない。太鼓現象が起こるかどうかが重要。昭和の工法を書き込まれてもね。
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741
匿名
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742
匿名さん
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743
匿名さん
ここは、遮音等級がLL-45ですね。LHの方はホームページには記載がないようです。
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744
匿名
耳を塞ぐつもりも何もありません。どこにも正確な数値が出ているわけでもないので全くあてになりません。ネットの情報ではなく自分で経験した事を書き込んで下さい。
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745
匿名
上や隣の音がそんなに気になるならマンションを買わなきゃいいだけ。多少の音がすることは誰でも知ってる。
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746
匿名さん
周りの音が気になるかどうかって個人差もあるから難しいね。
構造だけじゃなく、上階やお隣が静かな暮らしをする住人か、
賑やかな住人かによってもかなり左右されるしね。
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747
匿名さん
>746
そうですね。遮音性はどこも似たり寄ったりでしょうから、あとは運任せですね。だれもうるさくしようと思う人はいないでしょうが。
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748
匿名さん
>743
LLやLHってのは本来床としての遮音性能を表すものだけど、ここのLL-45という表記はフローリング材の遮音等級。床全体の遮音性能をちゃんと示してくれている物件って非常に稀だよ。
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749
匿名さん
免震の二子玉川ライズの被害がすごかったみたいだね。
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750
匿名さん
749
埋め立て地の超高層タワーだからそれなりに揺れただろうね。
タワマンは怖い、ガクブル、ガクブル。
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