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前スレ(その24):
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/144701/
それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-02-10 00:45:38
前スレ(その24):
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それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-02-10 00:45:38
1040さん
アドバイスありがとうございます。
妻が寝てしまったので、明日にでもやってみます。
金利の上昇も穏やかで25年くらい(それより短くなれば嬉しいですが)で完済できればいいねと話し合っていました。
1042さん
ありがとうございます。
いいえ。
繰り上げは支払いの軽減ではなく、期間の短縮をするつもりです。
もし、考え方が間違えているようでしたら、アドバイスをいただけると幸いです。
こりゃ
また
出現しますっせ
モチベーション最高!!短縮でガンガン 行きましょう!!
>>1043さん
失礼しました。読まれた上でのご判断であれば問題ないと思います。
強いてアドバイスすれば、返済額低減で毎月の支払いが少なくした方が
何かあった時のリスクを減らせるかと思います。
1043さん
アドバイスありがとうございます。
そういうリスク回避の方法もあるのですね。
参考にさせていただきます。
ついでと言っては失礼かもしれませんが、質問させてください。
1.繰り上げ返済の度に(今回は短縮、今回は返済額低減)と言った感じで繰り上げ返済もできますか?
2.コンスタントに繰り上げするのと、金利が安いうちは、貯蓄しといて市場の金利が上がってきたor上がってきそうになったら繰り上げをするのとでは、どちらがいいのでしょうか?
1回の繰り上げに手数料が3150円かかるようなので、繰り上げ返済の回数を減らせたらと思っています。
1046さん
アドバイスありがとうございます。
完全に理解できてないのですが、返済額低減を選んだ方がリスク回避になり、総支払い額も変わらずに期間短縮にもなるという理解でよろしいでしょうか?
自分は今まで間違った考えをしていました。
変動で借り入れをしようとしている人間として、まだまだ勉強が足りてなく、お恥ずかしいです…。
ここのみなさんに相談に乗っていただけてホントに勉強になります。
1049さん
ありがとうございます。
みなさんにアドバイスいただいて、繰り上げは返済額低減の方がいいというのはわかってきました。
しかし、まだよく理解できていません。
手数料の内容も理解できていません。
深夜にお手数をおかけして申し訳ありませんが、もう少し噛み砕いた形で教えていただくことはできますか?
みなさん親切に教えていただけているのに、理解しきれず申し訳ありません。
>>1048
仮に毎月繰り上げ返済するのであれば、期間短縮も返済額軽減も、利息、返済期間ともに変わらない。
1年に1回程度だと返済額軽減型のほうが若干利息と期間で不利にはなる。
ただこのていどの差が嫌ならそもそも35年ローンではなく20年ローン等を組むべきだし、
リスクの差が桁違いに良いので、やはり軽減型を選ぶべき。
1051さん
アドバイスありがとうございます。
自分も高収入ではなく、リスクはなるだけ回避したいと思っています。
みなさんに教えていただけてホントに良かったです。
毎月繰り上げるのと年1回の繰り上げの違いは若干の違いでしょうか?
大きな差になりますでしょうか?
1回3150円かかるようなので、年に12回払った方が有利になりますか?
自分が無知のため、みなさんをイライラさせてしまっているかもしれませんね…
申し訳ありません。
おそらく20年での借り入れでは、審査を通してもらえません。
一番良いのは繰上げ返済無料のところで借りること。
給与払い込み口座に指定するなど、オプションに加入すれば手数料が下がったり
無料になったりするケースもある。
固定墓穴君が墓穴掘っただけさ
都合が悪い話になると
仮想敵である固定の悪口に逃げて現実逃避?
1053さん
ありがとうございます。
借りる銀行は今の銀行からの変更は難しそうです…。
条件次第では繰り上げ手数料を下げてもらえたり、無料にしてもらえたりするのですね。
交渉してみます。
昨日の31歳・年収650・3000万のパターンで変動とフラットSを比較すると、
変動0.775% 年返済額978,912円 返済比率15.06%
フラットS1.5% 年返済額1,102,260円 返済比率16.9%
>>1054の表を基にするとフラットSだとかなり安全圏にいるっぽいね。
ただ変動だと金利上昇リスク軽減のために3%だと思って返済できるかどうかで、
変動だと今の金利計算で返済比率15%越えは人によっては厳しい可能性ありってことかな?
さらにシミュレーションしてみたんだけど、
年収650万・借入3,000万で変動金利35年返済で、
繰上げ返済は考慮せず、5年間今の金利が続き、その後5年間に渡り0.5%づつ金利が上昇していき、
金利3.275%で最終年まで推移していくというパターンで計算すると、(年収終始は同じと仮定)
当初返済 月81,576円 返済比率15.06%
8年後 月99,211円 返済比率18.31%
10年以降月111,059円 返済比率20.50%
優遇後金利で3.275%になっても返済率20%程度だから年収650万はこの程度の上昇なら
普通に支払えそうだけど、もしかしてそれ以上の金利上昇を考えてるってことかな?
だけどそれ以上上昇したらもっと低い年収で返済率20%とか25%借りてる人は破綻すると思うが・・
そして今度はフラットSで年収650万・借入3,000万を検証すると(繰上げ返済考慮せず)
当初10年月91,855円(返済比率16.9%)、11年以降102,605円(返済比率18.9%)
もちろん変動より高いが支払いは固定されてる。これをどう捉えるかかだが変動・フラットS、
どちらでも大きな問題は無さそうだがどうだろうか。
金利が上がり続けるとか有り得ない前提出さないと変動が危険にならないとか、逆に変動が安全に見えるんですが。
>>1064
別にフラットSを推奨したいわけじゃない。
年収650万で返済率15%が妥当だったら変動でいいと思うが、仮に変動では無謀だというなら
フラットSを選択するとして計算してみただけ。
皆さんにとっては変動で仮に年収650万・返済率15%が安全だと思うならそう言ってくれれば良い。
色々計算してみましたが、私の個人的な感想は「年収650万・変動借入3,000万・返済率15%」
は十分成り立つ気がします。
逆にこれが無謀だったら銀行は商売にならないと思うんですが・・・
無謀とは言わないけどリスク回避という面ではまだだ不安がある。
生活費や貯金額によってはフラット検討しても良いカテゴリーに入る。
変動固定を混ぜるほうがいいのではないでしょうか。
環境を見て、どちらのほう早期に償還させるかを考えながら運営すれば
少しは気が休まるのではないでしょうか。
または、全額0.77%で借りて、返済金+返済金の1割を利上げ時の増額返済分として積み立ててておくことはどうか
財形貯蓄もそうだけど、天引きというシステムのよさは誰もが知っており、その効果もたいしたもんですよ
金利予想は難しいので、「ためておく」ことですよ。
みんな実家?社宅?家賃10万以上とか普通だと思うけどなんで変動金利になるとそんな慎重なんだ?
もしかして年収650万の人に対してアドバイスしてる常連の人って、
実は年収400万台とかで返済率以前に借入3000万の金額にビビッてるってことないよね。
多分年収400万の返済比率25パーセントの固定さん
リビアの件で、原油価格高騰してますよね。
これはインフレにつながる可能性ありと思ってるんけど、
原油由来のインフレは不動産価格にも影響するインフレですかね?
よろしくご指導ください。
鉄鋼の値段など原材料が上がれば
建築コストが上がるから新築は高くしないと
採算が取れなくなる。
ただし、不動産の価格は需要と供給で決まる。
不動産はインフレ耐久力があるという一般的なはなしがありますけど
ものによりけりでしょう
ご存知かとおもいますけど
変動金利で借り入れている紐つきの不動産は両建てですから借入金利上昇並に不動産価格が上昇(賃料のこと)しなければ大変です。賃金上昇のない金利上昇は不動産価格を下げる方向に作用します。
国内の空室率の高さ、人口減から、インフレになったとしても東京23区以外は不動産価格はなかなか上昇しないと思います。外人が買うといっても知れていますしね。
原油高騰は食料品ガソリンなどの生活周りからジワジワきいてきますが、実需で原油を取り合ってる影響は半分くらいですから行き過ぎは時間がたつにつれ是正されます。
省エネルギー化と原油高に対する耐久力がついてきており、向こう10年では80ドルあたりが平均値になるのではと
考えています
東京の賃貸なら家賃2LDK家賃15万とか当たり前だよね。
それなのに、いよいよ購入を控えてローンを組む際、年収650万で3000万はギリだ(毎月返済は90000円前後) なんて話になっちゃうと奇妙に聞こえて仕方がないんだが…
みなさん 地方に住んでいる人が多いのかな?
京都、大阪、神戸でもそれなりの場所なら、2LDK 15万くらいはします。東京のちょっと良い場所なら20万くらいはするんじゃないですか?
>>1077
家賃175,000円と
4000万借入金利3%差額繰り上げ返済込みで月々153,940円+管理費修繕積立金20,000円で同じくらい。
とくに奇妙ではないですが。
金利0.775%とかで考えるから奇妙に感じるのでは?
金利上昇リスクを、金利3%差額繰り上げ返済でヘッジしなければ変動金利は怖くないとはならないと思いますが。
前に質問した内容と重複しているかもしれません。
繰り上げ返済する場合、返済額低減を選び年間50万円くらいの繰り上げを目標にやっていこうと考えています。
1回の繰り上げに3150円の手数料がかかる場合、
半年に1回
1年に1回
2年に1回
もしくは、金利の低い間は繰り上げしないで貯めておき、金利が高くなるor高くなりそうな時に貯めていた分をまとめて繰り上げする
どういった形が理想的だと思いますか?
どれでもそんなにたいした違いにはなりませんか?
つまり何が言いたいかというと
現在の金利0.775%で返済率15%、35年ローン、金利3%差額繰り上げ返済、管理費等2万で家賃に換算すると
特に奇妙な印象は受けないということ。
年収 借入 家賃換算
430万 2000万 96,970円
650万 3000万 135,455円
850万 4000万 173,940円
最近のスレの傾向として、変動金利とフラット等の固定金利で返済比率を比較するために
年間支払い額だけを算出しておられますが、元本と利息の内訳を出されると
違った意見も出てくると思う。
それ変動とか関係ないし
確かに。
それは変動が怖いというよりローンが怖いってことになるね。
変動を何とかギリギリにしようと必死にがんばるんだけど最後は墓穴掘ってる感じ?