引越期間中はオートロック解除だし、いろいろな
セールス勧誘業者が自由に出入りするだろうし
面倒でウザイですね。
ダブルエントランスですが、認識としては
ウェストエントランスが「メインエントランス」なのかな?
ウェストでしょ。
バルコニーにタイルなどを敷く方は多いみたいですね。管理規約によると、申請が要るのでお忘れなく!詳しくは管理規約集24ページをご確認ください。
管理組合が発足する前に、リビングサポートに申請した方が処理は早いかもしれませんね。
請求書が送られてきました。
諸経費が想定より若干安くなっていて良かったです。
ところで、ベイコミュニケーションズのCSサービスを申込みした方いますか。
内見会は予想通り慌しい限りでしたね。自宅の内部仕上げの細部まで、じっくりは確認できず、壁紙の汚れがあったことを見付けた程度で皆様のお話を拝見しまして、心配が大・大・増幅です。 20日の件は案内がなく問い合わせるつもりです。バスルームのドアのご指摘ですが数年前に現自宅をリフォームしておりドアは昨今の仕様であり、何の違和感も感じませんでした。 和室についてはDEN(フローリング床)に仕様変更をしておりましてリビングルームとの一体感に満足しております。 眺望は東端と西端とで随分迷いましたが西端で正解かなと満足です。数か月に渡る隣接マンション工事の騒音や振動の影響もありませんし。 日当りは階数にあまり関係なく予想通り良い様です。エレベーターの動きが早く満足です。現自宅マンションではイライラすることもありますので。ところで登記関連費用がやや見込みから減額されたり、7年間の固定資産税が1/2の恩恵があることも良い話ですね。(最近、知った訳ですが) さて、気になったところは①駐車場の開閉ドアの作動が遅いこと、②進入出口が信号に近いことから時間待ちで苦労しそうです。③自転車は申し込みされていない方の申請があれば置き場所が無くなりそうで心配です。アルコープに置こうかと思いますが駄目ですよね。 先程、大きな地震があった様ですが「地震保険」はどうされていますか。火災保険の契約時に特約として付けないと単独では契約できないと聞きますが。ご意見、よろしくお願いします。
126番さん
20日って何かあるのですか?
建物は南西よりいつの世も南東ですね。
今回の内覧会で補修が見つかった方は、20日に補修個所の修繕確認
をする予定となってます。
私も、今回の地震を見て、火災保険に地震保険を付ける予定はなかったのですが、
今回あらためて、付けようと思いなおしました。
同じように、地震保険を付けようと思われた方は多いのかな?
因みに、私は補修個所9か所を数えました。
殆どが、床のフローリングのキズでした
120番さん
昼11時ごろ、リビングの床2~3センチほどが日差しを浴びてる状況でした。
フローリング、日焼けしないかちょっと心配です。
フローリングの傷、気になりましたね。ただし一週間も生活すれば
同じことだと友人が言ってましたが・・・
戸建なら地震保険必要でしょうがマンションの場合共有部分(天井・壁・窓等)の保険
ならともかく専有部分の自室保険は必要でしょうか?家財保険のことですか?
126番さん
自転車置場の不足は心配ですね。管理会社に聞いてみたところ、折りたたみ式や子供の自転車くらいならアルコープに置いても良いと言うか、目をつぶると言われていましたよ。
128番さん
> 建物は南西よりいつの世も南東ですね。
南西には南西の、南東には南東の、もっと言えば、角部屋であっても、真ん中の部屋であっても、どこもそれぞれに良い点、悪い点はあるものです。
実際に入居する方々の生活スタイルなどによって、都合の良い条件は色々です。
人それぞれの価値観を無視するような発言は控えましょう!!
値段が全てを物語る。
132番さん。
私もそう思いますよ。
人それぞれの価値観は大切なものですからね。
メインエントランスの話題ですよね?
13日に内覧会行ってきました。
15箇所修正箇所がありました。
ただ、仕上がりとしてはかなり良かったです。
建築士の方にみてもらったので助かりました。
とはいってもお風呂のドアはちょっと簡易的なかんじに見えました・・・・><
楽しみです♪
プロの方に見てもらったのですね!!
いいことですね。
素人目にはやっぱりなんだか分かりませんでした。
修正箇所がほぼないです。
どんなところですか?136さん差し支えなければ
教えてください。
皆さん、「プラウド」を買って正解だと思いますよ。
隣の「ジオ」を待ってたとしても抽選で南側バルコニー部屋が買えなかったら
東バルコニー部屋(お墓側)になるし。
私自身、産業道路、南側道路の騒音&排気ガスなど全く気になりませんでした。
入居が楽しみです。
補修箇所がある場合に再確認の日程の提示を頂いています。5、6日の内覧会ですと20日が再確認日で、また13日の内覧会なら26日が再確認日の様です。仕上がり具合を確認しますとやはり気になる箇所は見つかるものですね。数か所見付けてしまいましたが些細な箇所でした。引っ越し時にどうせ傷だらけになるとは理解していますが気持ちの問題ですよね。さて、地震保険を火災保険に付加し申込みました。M構造のマンションの場合、地震保険は火災保険の50%の保険金額での契約になるそうで所謂震災で建物は残り、内装部限定で再生する為に必要とされる金額に相当する保険だそうですからスケルトンリフォーム費用とほぼ同額になると解釈すれば良いようです。ところでレジデンスは耐震1級の構造物ですから一応安心ですが、あまりに想定外の地震は勘弁してほしいものです。やや心配。
東日本大震災で被害にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。
地震の怖さを改めて再認識いたしました。
耐震構造(耐震等級1級)=普通のマンションです。
普通、免震構造のマンションであっても躯体は耐震基準(耐震等級1級)を満たしています。
耐震基準を満たした上でのプラスアルファとして免震装置があるのです。
音の問題は躯体構造の差異とは関係しますが、免震耐震の差異とは無関係です。
耐震等級と免震構造は同じ基準で測れるものではありませんが、
あえて耐震構造のみのマンションで免震マンションと比較するのであれば、
耐震等級2級(1級の1.25倍)のマンションと免震マンションで比較すべきでしょう。
耐震等級2級のマンションのコスト面以外のデメリットとして、梁が多くなる、
壁が厚くなるので面積が狭くなる、窓が小さく採光性が悪くなるなどがあります。