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その通りだと思います。貴殿の考えは正しく、マンションという集合住宅に住む為の基本です。
そのような考えがあるからこそ、上下左右の騒音もお互い様の精神で気にならないのだと思います。
問題は自分だけが被害者だと思っている人、それを無抵抗な子供を持ち出して話を拡大する人です。
そもそもそういう自分には神経質で、他人には無神経な人は、一戸建てに住むか、マンションなら最上階を選ぶなりの防衛策を自分ですればどうでしょうか。
マンションに住む上では想定内のことを持ち出して、不満を訴えても無駄でしょう。第三者の聞いてる我々が不快です。
不満なら、法に照らし合わせて考えてはどうでしょうか。日本は法治国家なので。とにかく周囲に迷惑をかけないような形でやってください。正直、第三者から見て、子供が法を犯すような騒音を出していない限り、子供を守ってあげたいとしか言えません。
子供の騒音は我慢して当然。我慢できない無神経なのは戸建てに住め。我慢できないなら訴えろ。って皆さんか正気ですか。。騒音に悩まされている方が非難されるなんて異常です。このスレは、子持ちで他人に迷惑かけてもなんとも思わない自分勝手な無神経な一部の方々がミスリードされてますね。。
ほんと、子供の騒音は仕方ないとかどうかしてますね。
集合住宅で子供を育てることを選んだのなら、躾をきちんとしないといけないでしょう。
子供を自由にのびのび育てたい人が戸建てに住むべきだと思います。
だから、こんなとこでごちゃごちゃ言わず、自分が正しいことを言っているなら弁護士事務所でも警察にでも言えば?
子供は何も言ってないじゃないですか。そもそも法を守っているのに、非難される必要なし。
無意味に因縁をつけてくる輩は無視したけど、そんな輩から純粋無垢な子供は守ってあげないといけない。
嫌な世の中になりました。とにかく、大人なら大人の解決をお願い申し上げます。
最近はわがままなで自分勝手な大人が増えましたね。
子供からご老人まで皆のマンションです。皆が気持ちよく住めるように、
くだらないわがままは苦情は聞き流して、正義感のある有志で雰囲気を変えていきましょう。
我々が正論を言えば、次に彼らは直接子供達に攻撃を加えかねないので・・・
↑この人こそわがままな大人の代表だと思います。こんな大人に育てられた子供もわがまま気ままに家の中を走り回ってることでしょう。
自分の子供可愛い=自分可愛い
子供は勝手に泣くし、騒ぎます。
いいも悪いもありません。やめさせるのは不可能です。
窓を閉めさせるの節電のおり難しいですね。
規約で義務付けられていることはやってます。つまり、騒音では無く、生活音なんです。
その上で、下の階の人が気になるのであれば、その人が費用を負担して、防音カーペットや
絨毯でも敷いてくださいと言うのであれば、やってあげてもいいですよ。
でも、それって効果あるのかしら。気にされている生活音は消えないと思います。
法を守っている。法って刑法か何かですか(笑)管理規約には騒音等の注意事項が記載されていますよ。まぁ子供擁護派は外部の荒らしでしょうけど。
No.531さんが節約しても世の中何ら影響ありませんが、子供が騒ぐときぐらい窓を閉めれば助かる人が何世帯かいることでしょう。
横ですけど、このマンションを検討し契約しようと考えていたものです
勤務の都合で見合わせたましたが、たまたま、こういうスレがあるのを見て
のぞきにきました
感想は、なんだか、悲しいですね。
日本人としての良識が疑われる書き込みばかりです
小さな子供さんがうるさいのは当たり前です
けど、親御さんもそれを当たり前と甘えていてはいけない
家の中は公園ではありません
特に集合住宅では、なおの事です
それに、小さな子供が夜中まで起きているのもいかがかと思います
私もマンション生活が長いですが、子供がいるからと何でも言い訳にするのは
おかしな話です
母からは、家の中では走り回らない
夜にご近所迷惑になるような音はたてない、近所の方にはきちんと挨拶をする
こんな事はあたりまえと教わりましたが、今の親御さんはどうかしていませんか
とにかく、お互い様の気持ちで歩み寄らなければ何も解決しません
№532のように法なんて関係ないって人もいるは困ったものです。
本気で文句があるなら、司法で決着するのが普通だと思いますが・・・
その前に、クレーマーの言うことは無視しますか、相手にするとしつこいので。
No.535 さんへ
ジョークですよね?
ここが日本人の平均的モラルでないことを祈ります。
昨今の情勢より節電してたのは当たり前ではないでしょうか。
いつから日本人は自分の周辺さえ良ければそれで良いという感覚になったのか・・・
ほんと。騒音たてておいて、開き直って、相手をクレーマー扱いするクレーマーがいるんですね(笑)
騒音たててる人は、やはり常識がない人が多いですよ。
法は守ってるとか、子供が走り回る音が生活音だとか、どうかしてると思います。
騒音問題がなかなか解決しないのは、騒音たててる側がこんな感覚で生活してるからでしょうね…
どっちにしても、このマンションってどうなんですかね・・・
ここの板に張り付いて、自分たちの主張を正当化しようとしている方々の意見です。。。
いくらこのような板で主張しても、あなたがを世の中では非常識と言います。
・子供は宝なので、走り回って五月蝿くてもがまんしましょう。夜の11時走り回るなんて元気があって微笑ましい
・止めさせるのは不可能ですので、下の階の方が防音カーペットを購入して「どうぞひいてください」と御願いしま しょう。
・法に違反していませんので、クレームつけるのなら警察や弁護士に訴えましょう。
・子供の走り回る音が五月蝿いと言う人はクレーマですから無視しましょう。
・節電で窓を開けているのだから、夜に子供が大きな声で泣こうが騒ごうが近隣が我慢するのが当然です。
・子供が走り回る音が五月蝿いと言う非常識な人はいつか子供に手を攻撃を加えそうで怖い
・子供が走り回る音に我慢できない人は戸建に住んでください。
自己主張と傲慢とは違います。
お互いの立場を理解してそれぞれの意見を
参考に完全否定ではなく譲り合う姿勢をもてる
常識人になりたい物です。
男性Aは階下のB宅でのピアノの音がうるさいとBに苦情を訴えていたが、B家では特に対策をとっていなかったため、AはB一家がわざと騒音を立てていると思い込むようになり殺害を決意。、A(当時46歳)は階下のB宅に侵入、ピアノの練習をしていた子供2人(8歳と4歳)と母親(33歳)を殺害し、襖に「謝罪の言葉がない」などの苦情を書き散らし逃亡した。Aは自殺を試みるが失敗し、3日後の8月31日に出頭して殺人容疑で逮捕された。
裁判では被告の部屋の騒音を計測した。1回目は午後2時の測定では周囲の暗騒音の中央値が44ホンであり、階下で弾くピアノの音を測定できなかった。2回目は午前7時30分から測定したが、窓を開けた状態でも上限値44ホンであった。1971年5月に閣議決定された「騒音に関わる環境基準」では、住宅地において昼間50ホン以下、朝夕45ホン以下、夜40ホン以下であったため、階下のピアノの音は閣議決定の環境基準値以内であった。ただし、この時ピアノを弾いた時間は約15分ぐらいであり、しかもピアノを弾いたのは警察関係者であったことが後に判明している。用いられた測定方法は神奈川県の公害防止条例に基づくものであるが、条例では40ないし45ホンの場合に人体に対する影響は「睡眠がさまたげられる、病気のとき寝ていられない」と規定されていた。
その後の経過 [編集]被告人を精神鑑定した医師が出廷し、被告は精神病症状は見られず、知能も普通であり、責任能力はあるが、道徳感情が鈍麻した精神病質に該当すると述べた。
検察側は論告で「事件は計画的犯罪であり、殺害方法は残虐。ピアノの音が不快であるという犯行の動機に酌量の余地はない。極悪非道の犯罪であり、極刑をもって挑む以外にはない」と述べて死刑を求刑。Aに対して死刑判決が下された。
しかし、事件がマスコミによって大々的に報道された事で、全国から騒音被害者などによる助命嘆願活動が行われた。Aに対して精神鑑定が実施され、責任能力なしの判断が下った。
男性Aは階下のB宅でのピアノの音がうるさいとBに苦情を訴えていたが、B家では特に対策をとっていなかったため、AはB一家がわざと騒音を立てていると思い込むようになり殺害を決意。A(当時46歳)は階下のB宅に侵入、ピアノの練習をしていた子供2人(8歳と4歳)と母親(33歳)を殺害し、襖に「謝罪の言葉がない」などの苦情を書き散らし逃亡した。Aは自殺を試みるが失敗し、3日後の8月31日に出頭して殺人容疑で逮捕された。
裁判では被告の部屋の騒音を計測した市職員が証人として出廷。1回目は午後2時の測定では周囲の暗騒音の中央値が44ホンであり、階下で弾くピアノの音を測定できなかった。2回目は午前7時30分から測定したが、窓を開けた状態でも上限値44ホンであった。1971年5月に閣議決定された「騒音に関わる環境基準」では、住宅地において昼間50ホン以下、朝夕45ホン以下、夜40ホン以下であったため、階下のピアノの音は閣議決定の環境基準値以内であった。ただし、この時ピアノを弾いた時間は約15分ぐらいであり、しかもピアノを弾いたのは警察関係者であったことが後に判明している。用いられた測定方法は神奈川県の公害防止条例に基づくものであるが、条例では40ないし45ホンの場合に人体に対する影響は「睡眠がさまたげられる、病気のとき寝ていられない」と規定されていた。
その後の経過 [編集]被告人を精神鑑定した医師が出廷し、被告は精神病症状は見られず、知能も普通であり、責任能力はあるが、道徳感情が鈍麻した精神病質に該当すると述べた。
検察側は論告で「事件は計画的犯罪であり、殺害方法は残虐。ピアノの音が不快であるという犯行の動機に酌量の余地はない。極悪非道の犯罪であり、極刑をもって挑む以外にはない」と述べて死刑を求刑。Aに対して死刑判決が下された。
しかし、事件がマスコミによって大々的に報道された事で、全国から騒音被害者などによる助命嘆願活動が行われた。再度精神鑑定が実施され、責任能力なしの判断が下った。