桂駅は、特急も止まるし便利です。
南区ではありますが、少し自転車で行けばJR桂川駅もすぐですからね。
これからも住民は増えるでしょう。
住みやすさは住む人が感じていくものです。
東側だろうが、西側だろうが、住む人が何を求めるか。
また、他の土地のことも上げたり下げたりする必要はありません。
桂に住んでいる人が閉鎖的な人ばかりと考えられたくないな。
市内はどこも同じで、桂だからってお高くなる必要もありません。
素直にそう思いますよ。
桂はブラマヨの濃すぎの地元だからブランドがあるのです
藁)
長年、桂に住んでいますが
ブランドだなんて思ったことありません。
でも、住みよい町だとは思っています。
都会過ぎず、田舎過ぎずな部分も気に入っている点かもしれません。
元々の京都の方の桂のイメージは、ブランドとか縁がなかったと思いますが、こういう掲示板が出てから転勤族がその街のランキングを決めるという風潮が体勢を占めるようになったんですね。転勤族の中では、京都のイメージが排他的で、陰険というもので京都では良いとされる下鴨なんてまさにその最たるものだと思われています。それと京都は大阪の手下だとも思われています。都道府県なんて同じ関西では意味がありません。むしろ鉄道路線のほうが重要な要素でしょう。桂の関西としてのブランドが確立したのは阪急が開業当初から培ってきたものが大きいです。
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意味不明
桂と桂坂を一緒にしてるんじゃないの
桂と桂坂は別だよね
そういえば桂と桂川を徒歩圏内のように一緒にしている香具師もいたな
ブランドという言い方がどうも気分が良くないです。
桂に対するイメージをいろんな目線で見ている人はいるでしょうけれど
あんまり変なことは言われたくないものです。
桂にブランドという言葉は似合わない
桂は4~5年前まで住んでいましたが住みよい街でした。
不便さもなく、日常のものを買いに行くにも食べに行くにもいろいろあり
住んでいて不便さは全くありませんでした。
ブランドというイメージはなかったですが、住みたいと思う人が多いのはわかる気がします。
私は桂に12年すんでいました。
確かに住みやすい町だと思いましたが、別な町に引っ越してみると
桂はよく言えば閑静な住宅街、見方をかえると昼間人が少なくて活気がない、
大きなお店が少ない、つぶれるスーパーが多いなと感じました。
ブランドというイメージはわかなかったです。
ブランドということを書かれている言葉に拘らなくても良いのでは?
住みやすければ、それに越したことはありません。
また、今は働いている女性も多いので人気が少ないかもしれませんが
公園など小さいお子さんを連れたママたちの姿もあります。
通勤や子供を私学にとか考えるのであれば便利な街でしょうね。
キャンセルまちですか・・・。こちらの物件、戸境壁は乾式ですか?
多分駅ごのみというホームページを見てブランドと言っているのでしょう。阪急京都線で人気が一番高いみたいです。イメージでは茨木かなと思いましたが、桂だったのが意外でした。桂を北摂の延長と見られても仕方がないのでは?大阪では阪急沿線のブランドが圧倒的で、しかも人気路線のナンバーワンとなると、ブランド力がつくのでしょう。昔の桂みたいにのんびりとしたものはもう望めないのかもしれません。ネットの影響でしょうか?
桂って京都市内って感じがしない。桂市又は桂町のほうがしっくりくる。
また、大阪や兵庫寄りの考え方の方が書き込み?
ブランドという言い方はないな~とは思うけど
見下した書き方は何だかよろしくないですね。
桂のどこがブランドなのかよくわからない
たいした設備のマンションでもないのに6000万もするというのはブランドがあるからではないの?希少性とみるかは微妙なところだけど。
最近、このあたりも整骨院が増えましたね。
どこが良いのか迷うほどです。
どこかおすすめの整骨院をご存じの方教えていただけますか?