JR山手線「巣鴨」駅徒歩4分。
ディプティエレメンツprojectについて情報交換しましょう。
よろしくお願いします。
売主:株式会社タカラレーベン
施工会社:安藤建設株式会社
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
【タイトルの(仮称)を削除し正式名称の"駒込"を加えました。2012.02.22 管理担当】
[スレ作成日時]2011-01-27 14:43:27
JR山手線「巣鴨」駅徒歩4分。
ディプティエレメンツprojectについて情報交換しましょう。
よろしくお願いします。
売主:株式会社タカラレーベン
施工会社:安藤建設株式会社
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
【タイトルの(仮称)を削除し正式名称の"駒込"を加えました。2012.02.22 管理担当】
[スレ作成日時]2011-01-27 14:43:27
434様のおっしゃる通り。
「契約書本体に対する変更契約、付加条項」
レーベン様には遅延等多くの点で、入居予定者に多大な不信を招いた責任がございます。
レーベン様、引き渡し前(2月中)に、上記については、我々入居予定者が安心・納得できるように、再度、きちんと書面にしていただけますでしょうか?
何卒よろしくお願い申し上げます。
お詫び状に不足しているもの
1.工程管理上遅延して突貫工事というのは売主、施工会社もある程度理解されているわけだから、実際の施工がどのようなスケジュールになってしまったかの報告。
2.#1の遅延施工にもかかわらず、共有部、専有部の基礎、強度が問題ないという説明
3.今後のスケジュール、または修正された工程管理
444様のおっしゃる通りです。
レーベン様、引き渡し前(2月中)にきちんと、入居者全員に書面にて、詳細な報告&説明等、何卒よろしくお願い申し上げます。
443さん
お詫び状はあくまでお詫び状だからスピード重視であれはあれでよかったと思います。
ただ引渡しまでに不足している情報としては、おっしゃるとおりですね
443さんではなく、444さんでしたね。ごめんなさい。
引渡しするために、レーベンさんが、第三者に躯体のチェックをさせ、その結果を契約者におわたしすれば問題解決するのでは?
>449さん
444さんが言われるとおり不足している情報がありますが、本質は躯体の出来なので
その躯体チェックは、問題解決に大きく進展しますね。共有部完成してなくてもレーベンさんが
至急躯体チェックを依頼すればよいかもしれません
レーベンさんが至急躯体チェックを第三者にお願いすることの負荷はそれほど
大きくない割には、契約者に対しての安心感が大幅に前進します。
これが一番、最優先でレーベンさんにお願いすることですね。
451さんの言われるとおりです。
レーベンさんは絶対に第三者の躯体のチェックを受けて、その結果を包み隠さずに契約者に報告するべきです。
確かに有効な駆体チェックができればよいのですが、
現実的にこれからできる駆体チェックは目視や打診によるチェック程度に留まりますよね。
まさかコンクリートに穴あけたり地面掘り返す訳にも行かないでしょうから。
レーベンに第三者による駆体チェックを求め、仮にそれが認められたとしても、
上記のような簡便的な方法による表面的なチェックに留まりますよね。
それで満足してよいのかという話かと思います。
444さんがいわれる不足情報と可能な限りの躯体チェックの組み合わせにするしかないのでは・・・
施工の工程管理の中で、途中途中で写真を撮ったりして進捗管理をされているはずです。これらの写真、日付と、説明(例えばコンクリXXXcm)が、施工のポイントポイントにあればそれを綴じて公開すればよいですよね。
コンクリに穴を開けるとかはできませんが、レーザによる躯体の傾きやX線により躯体の厚みや状況が多少はわかるでしょう。
何もやらないよりはやるしかないでしょう、この状況は
日本建築検査研究所のマンション総合瑕疵検査などは費用は高いですが、レーザー検査なども有りかなり有効と思われます。
マンション診断をされる会社では目視や打診以外にも機器を使ってマンションの構造を確認するすべをもっています。
これらを活用するということでしょう。
その後この躯体チェックで満足かといわれると、それはどのマンションでも躯体が完璧とはだれにも
わからないのではと思います。
だから先の方が言われるように工事進捗の過程を写真と共に公開したり、契約者に説明会を開いたり、いろいろ努力
されていると思います。
今回このマンションは、このようなことが発生してしまっているので、工事進捗の過程を公開したり、マンション診断会社に
依頼をするなどやれることはある程度やるべきなのではないでしょうか。
↑例えば、下記のような検査を行います。
現場検査:
●レーダー鉄筋探査機によるかぶり厚さの適正、間隔の適正を1フロアー3箇所程度の任意箇所で行います。
●各階のパイプシャフト内のコンクリート素地面で強度推定のためのシュミット試験を行います。
●屋上防水層の不良診断としてサーモグラフィーによる解析を行います。
●外壁タイルおよび塗面における不良診断および断熱の不良診断としてサーモグラフィーによる解析を行います。
457は日本建築検査研究所のマンション総合瑕疵検査についてです。
日本建築検査研究所のマンション総合瑕疵検査 いいですね。
有効な情報どうもありがとうございます。
さすがに、目視と打診だけでは心もとないですよね。
今回の状況は明らかにこのような総合瑕疵検査が必要ですよね
今回の躯体については写真付の施工進捗状況の報告書と、安藤さんによる施工説明会、そして上記総合瑕疵検査でよいのではないでしょうか?それでも満足できないと契約者がいわれても、満足していただくしかないのではないでしょうか?
売主、施工会社にあまり過剰なことを求めても消耗戦になるばかりなので誰も得しないと思いまして。