昨年はバリカー問題など大きな問題がありました。
掲示板での情報公開で、このようなことが二度とないようにしたいですね。
こちらは過去スレです。
M.M.TOWERS FORESIS L棟の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2011-01-14 17:08:43
昨年はバリカー問題など大きな問題がありました。
掲示板での情報公開で、このようなことが二度とないようにしたいですね。
[スレ作成日時]2011-01-14 17:08:43
したくなる、じゃなくて敬遠しなよ。
ここは中古の成約価格はMMで一番高いようなので、他のお安いマンションにしたら良いでしょう。
理事会が正常化しないといけませんな
この掲示板見てこんな管理組合の実態を知れば、みな敬遠しますよ。
中古の場合、新築と違って予めこういう実態が全部わかってしまうからね。気をつけないと。
こんな掲示板の情報で「実態が全部わかってしまう」だなんて、かなり賢い人ですね。
頑張って良いマンションを探して下さい。
むしろ住人の意識の高いマンションということでプラス評価なのでは?
現在の堅調な中古価格の推移は、マーケットの高評価を裏付けているようにも見えますね。
へえ…自己暗示?
来月から34街区のショッピングセンター着工するようですね。
本当は公園にしてもらいたかったけど、商業地区だから業者優先で仕方ないんでしょうね。
工事車両やらでまた五月蝿くなりそうです・・・
>>355
自意識過剰もほどほどにした方がいいと思います。
>ここは中古の成約価格はMMで一番高いようなので、他のお安いマンションにしたら良いでしょう。
反論するにしても、これはどうかと思います。
みっともないです。もう少しまともな書き込みをお願いします。
へえ…思い込み?
建物は平気みたいです。出先の皆様ご安心を。
このような災害時、日頃から狭い了見で人の悪口ばっかり書き込んでいる人は
隣人の協力や支え、自治会の大切さを少しは理解するのだろうか。
自分の身をさておき、業務に専念されている管理人さんやコンシェルジェさん、そして防災センターの皆さんには、頭が下がります。
ロビーで励まし合う会話に、心が温まります。
これぞ人間力、大人力。
地震が起きたときは都内で仕事をしていて、マンションがどうなっているか非常に不安で帰りたいような帰りたくないような、とにかくショックでした。家族とやっと連絡が取れ、自宅は特にひどい揺れもなく無傷と知り、心底ホッとしました。火災も特にないそうです。やはり免震構造のバリューは高いようですね。職場で足止め中の近所のみなさん、建物は大丈夫らしいので安心して帰宅なさってください。
東急が運転再開したので、なんとか帰って来れました。
発生直後の状況はわかりませんが、帰宅時には建物・周辺にも
特に被害は見られず、電気やエレベーターも平常通り動いていました。
自宅内がどうなっているか心配していましたが、特に変化はなく
重ねてあった空箱が崩れた程度で、テレビがずれたりした様子も
ありませんでした。
免震装置の効果かどうかはわかりませんが、被害はあっても
ごく軽微のようです。
免震凄い!
帰宅して部屋を見回すと、何一つ倒れておらず、何事も無かったかのように全てがそののままの状態でありました。
震度5強で、結構揺れましたね!
しかし、家具の横転なども無くこと無きを得てホッとしております。
しかし、震度7,8ではどうでしょうか?
ちょっと柔らか過ぎるかな?と云った感じもありますので、制震装置の追加も含めた耐震診断をゼネコンの耐震解析部署に依頼した方が良いかもしれません。
理事会での検討を望みます。
昨日の午後、エレベーターを使えなかった方々は、ご苦労様でした。
しかし、30階でも、10階の建物の階段を3回のぼるものと割り切って、慌てずゆっくり登りましょう!
1階奥でジュースでも買って登れば・・・・お勧めです!
ずっと仕事で不眠不休で災害活動をしており、自宅の事は本当に心配でしたが、
昼に出勤して来た人と替わる事が出来、さきほど帰宅しました。
リビングの壁紙が30センチ筋が出来てしまっていましたが、ヘラで修復出来ました。
全ての部屋の確認をしましたが、雑誌一冊に至まで何一つ変化が無く安堵というより
構造の凄さに驚くばかりです。
ライフラインも完璧な状態で、風呂に入れたのは本当にありがたかったです。
ただ実際に自宅で被災した猫は本当に怖かったようで、ベットの奥深くで身を隠しており
ちょっとした音にもおびえてしまっています。
ペットを飼っているお宅も似たり寄ったりでしょうか??
ゆれたけど、ゆっくりしたゆれでしたね。
長周期地震なんでしょうか?
タワーパーキングに駐車している皆さん、パーキングブレーキはしっかりと掛けて置きましょう!
先程、私の車の担当デーラーの営業の方から、ご機嫌伺いを兼ねた電話で、パーキングブレーキはしっかり掛けて置いてください、しっかり掛けていないと地震の際パッレト上で車が動く恐れがありますから、と云うことでした。
心配になって今、タワーパーキングまで行ったところ故障の修理中でしたので、修理の方に確認したところ、パレット上で車が動いたトラブルは無いとのこと、でしたので、ひと安心!しております。
フォレシスは、本体だけでも頑丈な耐震構造であるのに加え、更に足下は免震構造。
震度5強でも余裕を感じました。
とは言え、無事だったと浮かれる気分にはなれません。
宮城県を始めとする東北の皆様には、大変気の毒に思います。
今は悲しみや不安ばかりかと思いますが、一日でも早く災害が収まり、落ち着きを取り戻される事をお祈り致します。
少ない金額ではありますが、支援金を送りたいと思っています。
がんばれ!宮城! がんばれ!東北! がんばれ!日本!
それにしてもバリカー問題に対する理事連中の対応はひどいものでしたね。
「防災プロジェクト」素晴らしいですね。
ここの理事会は本当に頼りになります。
フォレシスで良かった!
出来ることは協力していかないと。
防災プロジェクト、又、太鼓持ちが現れているのかな?
今年の理事会は、少なくとも、バリカーのように独断で勝手なことだけはしない様に、組合員全体の決議を取って慎重に丁寧に進めてくださいね!全員の共有財産であることをお忘れなく!
防災の議論に組合員全員の決議だとか、何を考えているのだろうか。
こんな奴は管理組合にも自治会にも関わらないで欲しい。
…その心配はないだろうけど。
今の地震が震度3!結構長く揺れましたね。頻繁に揺すられると、めまいなのか地震なのか、いつも揺れてるよな錯覚になりそうです。
海面が大きく波打っているようです。先程の震度3の地震の所為でしょうか?
先程の揺れが震度3、先週金曜日の最大が震度5強、でした。震度7以上を想定すると室内がどうなるか心配になってきます。少なくとも、置物の下にはシリコンパットを敷く、開き扉は開放しにしない、防災用品は取りだし易い状態にしておく、等は今からでもやっておく必要があります。
芝の方のマンションに住んでいる友人のケースですが、先日の大地震の後帰宅してみたら上階から水がザーザー、御騒ぎになったものの上階の人は名古屋に行っていてその人が帰ってくるまで水漏れを止められず、今大変な状況だそうです。
家を留守にする時は、電気のブレーカーを落とすだけではなく水道の元栓も閉めておいた方が、廻りに迷惑を掛ける恐れが少なくなり、賢明な策でしょう。留守の場合の対応は一日以上留守にする場合が現実的でしょうね。
皆さんの中にはこのようなことには関心なく、万が一の事故の場合は施設賠償保険で対応すると云った方もいらっしゃるかもしれません。しかし、お金だけで済む問題ではありません。
皆さんの気配りある行動をお願いしたいと思います。
隣人にどのような方が住んでいらっしゃるか詳しくは分かりませんが、
何かの時には助けてあげたいし、協力したいと思います。
そう言った意味では「防災プロジェクト」は素晴らしいと思います。
24時間態勢で防災センターがあるマンションはこうした時に大変心強いです。
先ほどの震度3はフォレシス入居後の在宅中で最も大きい体験でしたが、
このマンションの地震に対する安全度はかなりのものだと思います。
昔から、まさかの時の向こう三軒両隣、と言って来ましたが、このマンションでは、先ずは両隣、普段からのご挨拶を欠かさない様に心掛けましょう。
防災プロジェクトから何が出てくるのか分かりませんが、先ずは基本をしっかり各自が行うことが不可欠でしょう。分からないことは自分で調べることも大切で、それで初めて身に着くことにもなるようです。
又、免震装置も所詮は想定内でのこと、あまり過信はしない様に、万が一のまさかの場合の用意は怠りなく。
しかし、今回の震度5.5では何ら問題無く、エレベータなどの停止は常識内のこと、この程度の地震では何等騒ぐことも無く安心できる建物であることが十分に分かりました、良かったですね。
みなとみらいの街は大丈夫でしょうか?埋立地だと液状化が心配されますが、その点も大丈夫でしょうか?
街としての液状化の恐れは、みなとみらい地区にも十分あります。阪神大震災の際にインフラがやられた神戸のポードサイド地区や今回の東北大震災でやられた浦安の埋め立て地区を調べてみてください。みなとみらい地区もこれらと同じ性を持っております。
みなとみらい地区には、液状化が起こるような地震が来ないことを祈るばかりですが、普段は快適に住める街ですから好きですね。
このマンションには、トランクルームが各戸に付いておりますので、そちらへしっかりと、水、保存食、携帯用トイレ、防災用ヘルメット(これは各寝室かな?)、給水用ポリタンク等の防災用品の用意をお忘れなく。この範疇は各自の責任範囲です。
トランクルームなどへ、灯油等の可燃物を保管することは常識的に禁止ですから、お忘れなく。
みなとみらい地区は確かに液状化が比較的起こり難い対策が取られていますが、所詮その程度です(建築時の地盤改良は除く)。
又、みなとみらい地区を取り巻く地区は、他の事例と同様に液状化の可能性のある地区であるため、みなとみらい地区を結ぶインフラ関係(水、電力など)の遮断の可能性は十分にありますね。
横浜市のマップは見ております。みなとみらい地区は、液状化が比較的起こり難い対策は講じてあるものの、液状化の発生は否定しておりません。又、周辺の地区は液状化の恐れが比較的ある地区の為に、電力や水などのインフラが遮断される可能性は十分にあります。
50インチの液晶TVが倒れて割れた!
何も壊れなかった。だいぶ上層階だけど。さすがだね。
>386さん
少なくとも今回の地震では液状化は起こってませんよ。室内も異変なし,倒れたものなしです。
マンション敷地はいずれもデベが液状化対策の地盤改良を行った上で販売されています。
みなとみらいの多くは埋め立て時にサンドドレーンを採用していますね。
施工がちゃんと行われていれば基本的には液状化しないはずです。
液状化の可能性について言及されている方は、どの程度の震度(ガル)で
液状化が起こる可能性があるとおっしゃっているのか、
一般論ではなくみなとみらいの施工内容を踏まえた上で指摘をお願いします。
今回の地震で寝室の壁にヒビが入りました・・
壁紙が裂け、捲ると天井から床まで薄く亀裂が入っています。
皆さんのお宅はそんなことないですか?
>>396
戸境壁ですよね?
どの部分に亀裂が入ったのかが重要です。
我が家は大丈夫でしたが、戸境壁は乾式間仕切で柔軟性に乏しく、若干の変異で亀裂が入る可能性はあると思います。機能上は問題ないと思いますが。
免震ではない都内のタワーマンションに住む友人の話では、かなり亀裂が入っていて、電気配線も断絶したと聞きました。
理事会がアンケートを実施してくれているので、そちらに記入し申し出たらいかがでしょうか?共用部ですから、個人の判断だけではどうしようもありません。
その点で、理事会の素早い対応は大変良いと思います。
>367様
ご返信ありがとうございます。
被害がなかったとのことで何よりです。
ヒビを見るたびに揺れを思い出し恐ろしくなります。
はい、戸境壁です。
ただ管理事務所に申し出たところ、部屋の内面なので占有部に当たるとのことでした。
他にも同様の方がいらっしゃるようで、どのような対応になるか後日連絡をくださるそうですが、
いつになるのかわからないそう・・
うちは平気だと思いそれでも問題ないか壁やベランダを目視で
確認したら壁紙が裂けた程度だけどありました。
やっぱりショックだったな。
ちゃんと確認はすべきだね。
あの奇麗な町並みの新浦安が液状化で大変な事になっている。
あの辺の震度は幾つだったのだろう?
東京湾に津波は来ない、という常識は覆されましたね。
今回、横浜港1.5mでした。
今後、起こりうる首都圏地震、相模湾沖地震などでは十分注意しなければなりません。
液状化の心配は、歩道や道路等のインフラです。また液状化に弱い隣接地区から来ているライフラインも心配です。なお敷地内の建物は液状化対策の為の地盤改良がなされているのでま~大丈夫でしょうね、想定範囲内のことですが。
大丈夫と信じている方には反論はしませんが、最悪の場合の覚悟と対策だけは必要と云うことでしょう。
みなとみらいの防災について記載されたものを転記します。
どこであっても絶対安全と言い切れるところはないと思いますが、
相対的に安全性が高いことは間違いないですね。
みなとみらいの街を歩いていると、あることに気づく。電柱や電線がまったく見あたらないのだ。いったいどうやって電気を供給しているのか…。答えは道路の下にある。実は、この地区の地下には「共同溝」と呼ばれる巨大な施設が存在する。この共同溝には、水道やガス、電気、電話など、すべてのライフラインの配管・配線が収容されている。
共同溝という地下の安全な空間内にライフラインをまとめることで、修理・点検などのたびに道路を掘り返す必要がなくなり、地上では常に快適な交通を確保することができる。地震などの災害が起こったときにも有効だ。地下空間は、災害時にダメージを受けることが少ないため、ライフラインの対災害性が高まる。また、地上に電柱や電線がないので、電柱が倒れて建物を破壊したり、道をふさいでしまったりする心配がなく、救助や輸送の導線の確保もしやすくなるのだ。
もう少しみなとみらいの防災対策について紹介しておこう。
災害時に欠かせない飲料水については、地区内の4カ所に水道管に接続された災害用の地下給水タンクがあり、1人1日3Lとして、50万人3日分相当もの飲料水が確保されている。
さらに海に面したみなとみらいは、道路が寸断された場合でも海上輸送で物資の輸送が可能だ。災害時も安全に船の接岸ができ、 緊急物資や避難民の輸送が可能なように、岸壁に耐震化を施した耐震バースが設けられている。広域避難場所となる公園や病院も揃っている上、近くに海上保安庁の横浜海上防災基地があることも頼もしい。
みなとみらいは、安心して快適な都市生活を送るためのインフラが整っている街なのだ。