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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
[スレ作成日時]2011-01-14 00:24:49
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
[スレ作成日時]2011-01-14 00:24:49
中古も含めマンション価格は2016年から18年の3年間で2-3割下がる、とのこと。
都内 湾岸は今のままだと、そうなりそうですが。
ドイツ証の大谷氏は、新築マンション価格は節税対策の高額物件が押し上げていただけで、一般世帯の需要はすでに冷え込んでいたと指摘。住宅ローン金利の上昇が購買意欲の後退に追い打ちをかけ、中古も含めマンション価格は「2016年から18年の3年間で2-3割下がる」とみている。
マンションに下落圧力、日銀長期金利操作はローン金利押し上げか
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-11/OEK0R86KLVRH01
9月の中古マンション価格、下落地域数が増加、東京カンテイ
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20161028/Suumo_120462.html
住宅ローンの適正範囲は年収の4倍以内だそうです。
老後の資金は夫婦で約3000万円必要だと言われています。
また、子供の教育資金は1人つき約3000万円必要だと言われています。
私たちが老後を迎えるときは、年金はおそらく大幅減額されていることでしょう。
退職時には住宅ローンを支払い終えないと怖いです。
今後、税金その他、給料から引かれる額はどんどん増えていくでしょう。
現在のマンション価格「高い」7割で過去最高値、スタイルアクト調べ
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20161102/Suumo_120658.html
現在のマンション価格を「高い(購入をあきらめるほど+ためらうほど)」と回答した割合が7割に達し、過去最高値となった。
1年後の価格変化については、「上がる」との予想が前回(2016年7月)調査時に比べ-2.1ポイント減少し、「横ばい」と「下がる」が微増した。
買い時DI(「買い時だと思う」の数値から「買い時だと思わない」の数値を差し引いて算出した値)は-28.1ポイントで、「買い時である」が2割、「どちらでもない」が3割、「買い時ではない」との回答が5割弱となった。
10月マンション契約率、都下は都市圏ぶっちぎり最下位の48.4%
原因はなんだ!?って考えるまでもなく、㎡あてりの単価が前年比プラス18.1%…
一年で一千万近く値上がりして売れる訳無いですな…
首都圏の新築マンション市場動向(2016年10月度) 不動産経済研究所
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/264/s201610.pdf
●首都圏全体
・契約率は61.6%と低調
・戸当り価格は5406万円で、前月比 3.2%下落
●東京都下
・契約率は48.4%と低調
2016年 首都圏全体の戸当り価格 推移グラフをつけておきます。
新築マンションの価格は下落し続けています。
中古マンションも下落しているそうです。
10月中古マンション売り価格
東京23区は前月比-0.4%と引き続き下落、都心や城南エリアほど下落率が拡大しているそうです。
10月中古マンション売り価格 首都圏10カ月連続の上昇 東京23区は価格調整か
http://www.asahi.com/sp/and_M/living/jutaku-s/CJSN2016112401.html
三大都市圏・主要都市別/中古マンション 70 m²価格月別推移
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/c201610.pdf
東京 23 区では前月比-0.4%の 5,245 万円と小幅ながら引き続き下落し、依然として 6 月をピークに下落含む展開が続いている。
都心 6 区では前月比-2.1%の 7,046 万円と引き続き下落し、下落率も拡大している。周辺 エリアでも同様の動きが見られ、価格調整の度合いを強めている。
東急不、野村不は不振だそうです。
今年は値引き販売の可能性があるそうです。
買ってもいい物件がある方は、暫く辛抱して市況を見ておくのもいいかもしれないとのこと。
東急不、野村不の中間決算に暗い影-今年こそバーゲンセールに期待か
http://sanoji1416.jugem.jp/?eid=2302
減収減益となった東急不動産ホールディングスや野村不動産HDはマンション分譲などの住宅事業が伸び悩みました。
マンション販売の鈍化が不動産会社の決算にも影響を及ぼし始めました。マンション分譲が主力の東急不動産、野村不動産はやや苦しくなっています。
東急不動産では、前第2四半期のマンション販売戸数が733戸だったのに対し、今第2四半期は572戸と22%減少し、営業利益は赤字となりました。
野村不動産では、前第2四半期のマンション販売戸数が3,120戸だったのに対し、今第2四半期は1,620戸と、ほぼ半減しています。一方、完成在庫数は、前第2四半期は133戸だったところ、今第2四半期は613戸と急増しました。この意味では、東急不動産より野村不動産の方が数値が悪くなっています。
この掲示板にも強引にアピってくる営業さん風の書き込みがちらほら拝見されますね。
中国人の爆買いも少なくなってきて、いよいよ売り抜けたくて必死なのかな。
デフレなのに不動産価格だけが上昇して、日本人の若い人は東京の物件買えませんからね。
無理して買っても、投資目的の購入が多くて半分くらいは空き家というのも最近よく聞く話ですしね。
今は余裕がある方以外は購入を控える方がよろしい時期かもしれませんね。
日経 マネー研究所の記事です。
中古タワーマンション価格は昨年夏をピークに、すでに約10%下落して、今も下落中のようです。
また、さらにダウントレンドに転換していくだろうとのこと。
成約日数が長期化、
在庫が増大しているようです。
中古マンション、都心部戦線に異状あり
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO10155850R01C16A2000000?channel=D...
>>115
ここのスレは、対象不特定だけに余り業者さんは介在していないように思われます。が、自分はマンション購入に対して肯定的に考えています。
> デフレなのに不動産価格だけが上昇して、日本人の若い人は東京の物件買えません・・・
デフレの言葉が言われ始め久しいですが、市場や商品により景況が異なれど、日本は決してデフレに陥っていないと考えています。確かに給与賃金が上がり難く、生活の向上を実感し難い面はあるかと思います。ですが、市場動向を見る上では、今や昔の総中流意識の頃から変化して我が国内でも格差拡大が進む中、どこに視野を向けるかだと思います。
このスレで、さも必死に不動産価格の下落を唱える(祈願する?)方が居られますが、予測だとしても論拠が全く下等です。
>>116 の記事においても、マンション価格の下落を伝えているのは、ごく限定的な対象についてのみ。(スレ違いながら、)中古マンションの全体市況は、以下が通説です。
********
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は11月10日、2016年10月度の月例マーケットウオッチを発表した。
これによると10月の首都圏における中古マンションの成約件数は、前年同月比16.1%増の3,339件。成約平米単価は、6.1%上昇の48万5,800円。成約価格も6.4%上昇の、3,136万円となった。いずれも2013年1月から、46か月連続で前年同月を上回っている。
地域別の成約件数は先月と同様、すべての地域で前年比増となった。東京都区部は7か月連続で上昇傾向を維持している。
成約単価もすべての地域で前年比増となり、東京都区部は2012年10月から49か月連続、埼玉県は11か月連続で前年同月比を上回った。
(http://www.fudosantoushi.net/news/view/003401)
********
> 今は余裕がある方以外は購入を控える方がよろしい時期かもしれませんね。
買えない人は仕方ありません。が、購入予定する方にとって、少なくとも2020年までの期間に値下りを待つのは難しい状況かと思われます。因みにローン金利が現在より低下することは考えられず、長期ローンを利用して購入される方にとって、ローン金利の1%変動は、不動産価格の変動を支払い額で凌駕してしまいます。
以上、すべて責任感なき私見でありますので、ご判断は皆様ご自身のお考えで!
新築マンション価格
11月になって、さらに大幅下落。
下落幅がすごいです。
首都圏マンション発売戸数、11月は22.7%減 41年ぶり低水準
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFL14HK1_U6A211C1000000/
首都圏全体 平均価格は5161万円、前年比18.4%下落、金額で1167万円下落。
都区部は5670万円、31%下落、金額で2574万円下落。
新築マンション市況
11月になり、さらに悪化しました。
東京 都区部の価格が大幅下落。
首都圏の新築マンション市場動向(2016年11月度) 不動産経済研究所
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/266/s201611.pdf
●首都圏全体
・契約率は62.5%と低調
・戸当り価格は5161万円で、前年比 18.4%下落、1167万円下落 ★大幅下落★
●都区部
・契約率は61.2%と低調
・戸当り価格は5670万円で、前年比 31.2%下落、2574万円下落 ★大幅下落★
2016年 首都圏全体の戸当り価格 推移グラフをつけておきます。
下落し続けています。特に9月、10月、11月と下落幅が大きくなっています。