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新スレ立てましたのでよろしくお願い致します。
エコキュートのヒートポンプの深夜運転音がうるさくて眠れないという苦情が入りました。
翌日エコキュートのメーカーさんにきてもらって調べてもらいましたが、通常の音だということでした。
【前スレ】
↓
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/18239/
[スレ作成日時]2011-01-13 22:26:26
新スレ立てましたのでよろしくお願い致します。
エコキュートのヒートポンプの深夜運転音がうるさくて眠れないという苦情が入りました。
翌日エコキュートのメーカーさんにきてもらって調べてもらいましたが、通常の音だということでした。
【前スレ】
↓
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/18239/
[スレ作成日時]2011-01-13 22:26:26
単なる特異体質の過敏症
本当に特異体質だと思う。
仮に、大規模工場の重量のある大型ファンなどが回るところからでる低周波なら
遠く離れたところまで地面をはい、壁を突き抜けるほどのエネルギーがあり、
実際に公害となった事件がアメリカなどではありますけど、
個人宅のヒートポンプごときの軽量ファンから出る音が(必ずしもすべてのヒートポンプが
低周波音を出しているとも思えないが)壁を突き抜けて精神的にまいるほど、
というのは、とても考えられず、一般的な健康被害と認められるのは無理でしょう。
他に別の本当の原因があって、ヒートポンプから聞こえる音に転嫁して嫌悪している
精神病のひとつではないでしょうか。
音って不思議だとおもいますね。たとえばの話ですけど機械のまえに一キロの重さのものがあるとします。それは離れたとこにもっていっても一キロで重さはかわらないんです。でも音は機械の前で測定したのと離れたとこではかわってくるんです。音響につかっているスピーカーなんですけど、これの音の元は電磁石で微妙に振動しているものなんですね。その振動しているものじたいはそんなに大きな音は出していません。でそれに付属しているコーン紙を振動することによって、大きな音に変化していくわけです。私の仮説なんですけどね。それでエコキュートがスピーカーの振動部分にあたるとします。そうすると機械のまえでは小さな音でもそれが壁とか物体(それがスピーカーのコーン紙にあたる)にあたると大きくなるわけです。まちがっているかもしれませんけどそういうふうな考えもあるかもしれません。
つぎに振動についてかんがえてみます。普通は振動しているものから離れれば少なくなるとおもいますね。誰でもそうだと思います。そこでたとえなんですけど振動の大きなものといえば地震です。震源地は地下何十キロ、そして震度も発表されます。かなり計測がすすんできて地中の震度がはかれるようになっています。実際に計測データが発表されていますがそれによると地中の震度と地表の震度の違いがわかります。どういうふうに違うかというと地中の震度より地表の震度のほうが大きい場合があるんですね。すべてではないですけどそういうことは地中のなかで
震度が増幅していることではないでしょうか。エコキュートの場合もそういうことが考えられるのではないでしょうか。
増幅する物を取り除くという解決策も有るという事ですか?
解決方法については考えていますけどまだ決まっていません。誰にでもわかるようなデータがだせるようになるといいですね。
この問題の解決は簡単ですよ。利用者が少しのあいだの電気料金の上昇は
諦めて、エコキュートの運転時間を12時間時計をずらせばいいんです。
その状態を続けてから隣人に時間をずらしたことを告げずに、最近の
エコキュートの音のことを聞けばいいだけです。
音が無くなった(改善された)と答えたら、実際に低周波騒音が出ているので
何らかの対策をねる(または時計をずらしたままにする)必要がありますが
変わらないと答えたら、隣人は神経症ですから病院を紹介すべきですね。
家の裏にフットサルの練習場ができた。
夜10時過ぎてもワイワイガヤガヤやってやがる。
毎日ではないのだが、練習のない日も騒音が聞こえてくるようになった。
これはヤバイ。精神的にかなり追い詰められている自分に気づく。
これを解消するには引越しするか、もしくは、、、、、、、、、、。
>448
心的外傷後ストレス障害(PTSD)という病状をご存知でしょうか?
トラウマなど呼ばれたりもしますが、強烈な事象、例えば目の前で親が殺されたとか、レイプされたとか、
殺戮を繰り返すような戦争に参加した兵士や・・・
平穏に暮らしていても悲惨な過去がフラッシュバックする事があるようです。
もし騒音が出ていなくても変わらないと答えたら、
エコキュートの低周波騒音による心的障害に陥った可能性もあるでしょう。
もしそれが事実なら、暴力であり傷害といってもいいと思います。
>どういうふうに違うかというと地中の震度より地表の震度のほうが大きい場合があるんですね。
よくわからんのだが、普通に考えて廻り中岩石で固められている地中よりも一方が開放されている地表の方が震度が大きいのは当たり前だと思うのだが、違うのか?
>451
一般には震源地からはなれると震度がすくなくなるようです。地表のほうが震度がおおきくなる というご認識は立派だと思います。ネットで検索参考ー 地震 地中と表面の違いー
でみるといろいろありました。ここでは振動が増幅するか?ということを地震の例でみました。参考例として中越地震による刈羽原発の震度影響がでていました。(東京電力 耐震計算書)
言うに事欠いてPTSDだって?
PTSDっていうより
プラセボとかノセボ
はたまたパブロフの犬って感じでしょw
>殺戮を繰り返すような戦争に参加した兵士や・・・
>平穏に暮らしていても悲惨な過去がフラッシュバックする事があるようです。
>もし騒音が出ていなくても変わらないと答えたら、
>エコキュートの低周波騒音による心的障害に陥った可能性もあるでしょう。
近隣住民がエコキュートを導入したことに激しいショックを受けてPTSDに
なる方が存在するというこですか?
そういった過敏にショックを受ける方はやはり神経症の一種だと思いますが・・・・
(ノローゼなら普通の方でも考えられますがPTSDはあり得ないでしょう)
>自分の言いたい事は、エコキュートの騒音でPTSDのように相当深刻な心的ダメージが生じるケースがあるということです。
原因がなんであれ、そのような心的なダメージが既に発生しているのであれば
原因を除去するよりも先に医学的な治療が早急に必要とされていることは明白ですよ。
それなのに治療を否定する貴方の主張はどうも理解に苦しみます。
原発依存のエコキュートは嫌われものですね。
>457
治療を否定してるつもりはありませんし、治療が必要なのかも断定できないでしょう。
治療を必要としてる人物だとしても原発事故が起きていなければ自殺していなかった可能性も十分あるでしょう。
論点は、>448さんの提案する実験で被害者を神経症と確定できるか?ということです。
地震の後、まだ揺れが続いているように感じる人はよくいます。
コントラストの強い画像を見続けた後、残像が残ったり色が反転して見えるのも神経症ではありません。
エコキュートの騒音がない状態でそれを感じたとしても不思議はない、つまり判定基準にはならないという事です。
強い心的ストレスを受けた場合、その事象の後何年もその記憶が残ってフラッシュバックしてしまうのも
同じような現象ではないでしょうか?
エコキュートのように毎日何時間も連続して騒音に晒され精神的にダメージを受けたとして、
それが被害者のせいになるというのは納得がいきません。
原発事故で土地を失い自殺した人もその人が悪いのですか?
隣りの冷蔵庫の音で神経症になる人がいますか?
隣りの電気温水器の音で眠れないという人がいますか?
人には多様性があります。
夜中に地震が起きても気付かずぐっすり寝ている人もいれば、ビックリして飛び起きる人もいるでしょう。
地震に気付いた人は神経症でしょうか?
>エコキュートの騒音がない状態でそれを感じたとしても不思議はない、つまり判定基準にはならないという事です。
>強い心的ストレスを受けた場合、その事象の後何年もその記憶が残ってフラッシュバックしてしまうのも
同じような現象ではないでしょうか?
だからそういった明らかな幻聴というべき自覚症状が出ていいるということが、ノイローゼまたは
心身症の明らかな兆候ですから治療すべきです。原因が外的要因でも患者本人の精神的または
性格的な問題でも、こういった病気は早期の治療が不可欠です。本人が病気であることを
認めないことが多いのも、この手の病気の特徴ですから病院に行くこと自体に尻込み
すべきではないです。
もし原因が外的な要因ならば治療を受けて医師の診断を受けて治療後に傷害罪として、原因を
発生させた隣家と争えばいいと思います。治療を受けなければ被害が発生している証拠にも
なりませんし、百害あって一利なしですよ。