売主:大和ハウス工業、第一交通産業
施工会社:大林組
管理会社:ダイワサービス
こちらは過去スレです。
プレミスト千早タワー ツインマークスの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2011-01-13 18:04:53
売主:大和ハウス工業、第一交通産業
施工会社:大林組
管理会社:ダイワサービス
[スレ作成日時]2011-01-13 18:04:53
管理費・修繕積立金について、今後変更になるとの但し書きしかありませんが、このあたりってどうなんでしょうか?
1平方メートル当たりの月額管理費の目安額は、40階以下の場合230.3円、40階以上の場合で272.6円(不動産経済研究所調べ)。修繕積立金の目安額は85.7円(編集部算出)。
このタワーを調べると、管理費は110円ほどで修繕積立金もこれより安い。
主な新築タワーの管理費・修繕積立金の設定額を調べたところ、分譲時の設定額が安いタワーも見られた。
タワーの修繕費は一般より多くかかる。
一概には言えないが、設定額が安いタワーは将来、積立金が値上げされる可能性もある。
例えば、首都圏のある32階建てタワーマンションの場合、分譲時の修繕積立金は1戸当たり月6000円という設定だ。だが、大規模修繕計画の詳細を確認すると、積立額は5年目から徐々に上がり、17~30年目は月1万7000円に跳ね上がる。さらに、10年ごとに60万円前後の積立基金が徴収される。
30年トータルの支払額は約670万円。
購入時に、月々6000円の積立金で十分だと思い込んでいると、約450万円もの誤算が生じることになる。
しかも、大規模修繕工事の実績がまだ少ないタワーの場合、「費用の総額がどの程度になるか、正確にはつかめていない」(某管理会社)。
そのため将来、計画外の一時金が発生したり、積立金の増額が行われたりする可能性は、通常のマンションより高いらしい・・・
そのあたりはどうなのでしょうか。