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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
>2192
>関東南部の海沿いならば、床下エアコンなんていらない。
>普通のエアコンだけで十分快適。
関東南部でも最低気温が-3°Cになることもある。
これを我慢するかどうかは好みの問題だ。
高高住宅のレベルになると、床断熱で満足する人は大部分だと思う。
それでも床暖房が欲しいと考えるなら、床下エアコンは設備費、運転経費が最小だからベスト。
ついでに得られる利点は
・床下高を少し高くすれば床面積の70%くらいが収納スペースに利用できる
この面積はかなり使いでがある
・ユニットバスの床断熱性能は高高レベルに達していないから床暖房がないとかなり冷える
>「熱は高い方から低い方に流れる」は小学生でも理解できるからね。
誰も否定していないよ。
そのことと、床下室温が20℃なのにせっせと無駄なエアコン冷房するのとどういう関係があるのか聞いているだけ。
どうして床下が20℃と、夏季なら暖房が必要な室温なのにせっせとエアコン冷房してるの???
気が狂っているとしか思えない。
>2205
>中学生くらいの学力で容易に思いつく事柄だよ、
機械設備に頼るならスイッチ入れるだけ、幼稚園児で充分。
住宅設計や環境設計にはしっかりお勉強しないとカビる小屋くらいしか作れませんよ。
「住宅設計や環境設計」なんか凄そうに聞こえますね。
都会ではとても採用できないね。
広い土地が有り金がないと出来ない事、出来てもウイルス、細菌、カビ、ダニを制御しきれるかは別。
容易に出来るようになったのがエアコン、使わないのは馬鹿以外のなんでもない。
冷やすことで保存が出来る冷蔵庫が有るのに防腐剤を使う馬鹿と同じ。
>冷やすことで保存が出来る冷蔵庫が有るのに防腐剤を使う馬鹿と同じ。
おじさんは、冷やす必要がないのに冷蔵庫に入れるんでしょ。
電力消費量削減に協力しなよ。原発停止中だからさ。
[当掲示板の趣旨に反する不適切な発言であると判断し、削除しました。管理担当]
>日射で熱したアスファルトの熱風を窓を開けて風通しを良くして取り入れますか?
緑爽やかな涼風にしてから取り入れましょう。
>2217追記
http://www.37eco.jp/images/nagano_chicyuu.php
夏の測定日は不明ですが地中深さ1m強くらいの温度に近い?
基礎断熱ですから床暖熱は無くす。
熱は高い方から低い方へですから当然②です。
例えば地下5~6mの所へ地下室を作ったとします。
換気無し、無人で内部発熱が無ければ15℃弱程度で安定します。
人が住み、内部発熱が生じますと地下室内の室温は上昇します。
室温=内部発熱による上昇分+地中温度-換気損出
内部発熱と地中への熱移動量を同じすれば暖冷房無しで1年中ほぼ同じ室温で暮らせる事になります。
土の熱伝導率等が正確に分からないので内部発熱とバランスさせるのが難しいかも知れません。
内部発熱に対して地下室を大きくして、地中への放熱量を多くして低めの室温にするように作った方が良いです。
室温が下がり過ぎるようでしたら室内に薄い断熱材を施工すれば良い。
>2218
http://www.37eco.jp/images/nagano_chicyuu.php
小学生レベルの推測で申し訳ないが、地表から数十cmの基礎スラブに蓄熱させても湖に垂らしたインクの如く拡散してしまう気がする。
土壁はグラスウールの約1/10の断熱性。
土1mはグラスウール100mmの性能。
国土交通省の計算プログラムではスカート断熱長さ1m有れば放散熱はゼロとして良い事になってる。
スカート断熱の地中深さが30cmの位置なら土は1m30cmでグラスウールで130mm相当になる。
URLの各地中深さによるピーク温度がずれてるのは断熱され直ぐに熱が伝わらないからです。
室温を通年で24℃程度にすればスラブ温度も24℃になる。
深い所の地中温度は15℃弱、温度差は10℃弱。
スラブ下がいきなり15℃弱にはならない。
基礎の中心のスラブ下は24℃、地中6m位の地中温度は15℃弱、途中は24℃から15℃弱に徐々に変わっていく。
10℃差程度ですから1mで1.6℃くらいづつ下がっていく。
1mの土はグラスウール100mm相当、グラスウール100mm温度差1.6℃の放熱は僅かなことが分かると思う?
周囲は当然影響が大きいからスカート断熱が有効になる。
>2228
>温度差1.6℃の放熱は僅かなことが分かると思う?
僅かかどうかは???だが、だったらスラブ下も断熱材入れた方がいいんじゃないかな?
お金が潤沢に有るなら入れれば良い。
西方設計は僅かな損失を嫌い、スラブ下に断熱材を入れてる。
基礎の地中梁を構成するために断熱材を利用してる。
>2230
>西方設計は僅かな損失を嫌い 、スラブ下に断熱材を入れてる。
おじさんも入れとけば良かったね、僅かでも積れば○貧には大きいでしょ。
西方設計
http://nisi93.exblog.jp/20579916/
>断熱材の空いている所が地中梁になる。
>断熱材が型枠代わりにもなり厚さ150mmの底盤のコンクリートを打つと、巾450mm高さ300mmの地中梁が出来あがる。
>2233
>暖房費の3%では断熱材のコストアップを回収するには相当な期間が必要、事実上回収出来ない。
夏場の延命対策の除湿コストもあるしね。
>来なくていい。
大きな勘違いだね。
言う権限もなければ、言われる筋合いもございませんよ。
>来なくて いい。
いや、来るよ。
阿○隈の○っ端じいさんが逝く前にまだまだ教えねば。
>2222
>熱交換換気システムをお使いではなかったのですね。
熱交換換気をするには、排気系統を1箇所に集めるためのダクト配管が必要なので使いません。
>家の中を正圧にすることに、何か理由はあるのですか?
屋外排気口が2階の各部屋に分散しているために、外気供給配管にシロッコファンを付けて吸気量を安定せました。
外気流量60m3/hのときは床下内は負圧でした。
基礎立上りに設けた床下搬入口を開くと外気が入ってきました。
外気120㎥/hのときは搬入口の風が止まっていたので基礎内外の気圧差はない状態でした。
2種換気システムですが、正圧になっていません。
2階の温度差排気能力が勝っているのでしょう。
>それと、トイレとバスルームの排気はどうしているのですか?
バスルームは、入浴後だけ天井ファンを動かして湿気を排気します。
普段はファンを停止しています。
1階トイレは脱衣室内に設置していて個室ではありません。
高齢化で車椅子を使うための準備です。
1階と2階の床はバリアーフリーで、バスルームにも車椅子ではいれます。
2階トイレは個室になっていて、外壁側の換気口から常時排気しています。
1階脱衣室の天井に穴を開け、直上にある2階トイレの床に開けた穴から排気し、2階トイレの分と合わせて屋外に排気します。
>もう一つ、床組は根太工法ですか?
t28構造用合板を下張りしたネダレス工法です。
長さ2間の大引きの中間を鋼製束で支えています。
基礎中仕切りは、X方向とY方向に1列づつあります。
小さな部屋の仕切壁の土台は,中仕切りではなく鋼製束で支えています。
今朝6:30の外気温は-3°Cで、1階室温は19°Cになっていました。
床下エアコンは、外気温の変化で室温が1~2°C変動します。
床下温度を一定にするようにエアコンが動いているから、外気温の変動に正確には追従しません。
このような場合は1階のエアコンを一時的に使います。
わずかに温度を高くするだけなのですぐに目標室温21°Cまで上がります。
夜間も1階のエアコンを動かせば変動は防げますが、人がいないので動かしません。
寝室がある2階のエアコンは連続運転しています。
瞬時消費電力は2~300Wです。
22:00~6:30の電力メーターによる全消費電力は22kWh(275円)でした。
外気の低い状態が続くときは、床下エアコンの設定温度を高くします。
床下エアコンの消費電力が600Wで頭打ちになっていて、床下温度が上がらずに外気温の低下に追従できていませんでした。
何がおかしいか調べたところ、エアコンの風量が不足していました。
強風設定に変更して解決しました。
12年間床下エアコンを使っていて、エアコンは床温度を計っているものと勘違いしていました。
実際には、エアコンが測定する室温は、吸込み空気温度でした。
リモコンが通信範囲にあれば、リモコン測定温度を使います。
リモコンと通信できない床下エアコンは床下空気の温度を計っています。
したがって、1階室温+3°Cくらいに温度設定すれば良いことになります。
エアコン送風量が少ないと熱量不足で床下温度が上がりません。
この場合は、いくら設定温度を高くしても無駄です。
設定温度を変えずに送風量を増やせば解決します。
床下エアコンを使い始めたときから、エアコンの運転状態を知るために消費電流、吸込み温度、吹き出し温度を計っています。
今回もこれらの測定値を読んで原因を考えました。
エアコンの効率が良いのは風量が多い時、昔は爆風運転等が有った。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100617/215008/?rt=nocn...
音が問題にならない床下エアコンの暖房は常時風量最大で良い。
>エアコンは床温度を計っているものと勘違いしていました。
>実際には、エアコンが測定する室温は、吸込み空気温度でした。
最近はメーカーにより変わってますから要注意です。
http://nisi93.exblog.jp/25079612/
>エアコンも日立に変えたのだが、説明書に書かれていない温度センサーの位置を知りたくてサービスセンターに問い合わせたところ、数日後に、西方設計は床下にエアコンを設置しているので返答は出来ないと断られた。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/03/01/post-0-112/#more-6854
>ダイキン、三菱(センサー位置が吸い込み口以外)
■床下温度が上がらいない
気温が下がったら床下温度も追従して下がりました。
これは異常です。
原因を調べました。
エアコンの消費電力が700Wで頭打ちになっていました。
最大電力は1,500Wのはずです。
エアコンの風量設定が「弱」になっていました。
これを「強」に変更したら消費電力が一時的に1,200Wになり床下温度が設定温度に戻りました。
>2245
>床下生活は大変ですね
すべてに満足するシステムはありません。
利点、欠点を比較して、当人が気に入った方法を採用すれば良いと考えています。
今回の問題は床下用のエアコンがないことです。
床下エアコンに向いている機種は、1階温度を検出するものです。
ワイヤードリモコン方式でリモコンに温度センサーがついていれば、1階温度と床下温度との2~3°Cの温度差を考えずにすみます。
温度設定方法は1階エアコンと同じになります。
これで1階エアコンが不要になるわけではありません。
夏の冷房時に、35°Cを超えるときは床下エアコンが能力不足になり、1階エアコンの応援が必要です。
このとき、扇風機でしのげば1階エアコンは不要です。
ワイヤードリモコンが付けられる日立・三菱は、リモコンに温度センサーがついているのでしょうか。
今のエアコンが壊れたとき調べます。
爆風運転は役所からお灸をすえられ禁止。
>効率の良い出力で単純にオンオフ運転を繰り返すだけで十分です。
オンオフ運転は効率が悪い。
車と同じゆっくり、発信して、定速走行が良い、止まる時も惰性に任せて止めるのが無駄な発熱がなく、効率が良い。
予測によりインバーターでゆっくりと出力制御をするのが効率が良い。
>2252
エアコンはどのような制御か知りませんが温度制御の一般的なのはPID制御です。
http://www.picfun.com/motor05.html
>人が予測してリモコンで設定を変更していますか?
深夜電力の蓄熱で賄ってるから蓄熱必要量を予測しなければならない。
外気温に合わせ徐々にエアコン設定温度を上げてきている。
エアコン設定温度は上げてきているが床下スラブ温度は1日の蓄熱分2℃程度しか上がってない。
エアコン設定温度は10月23℃、11月24℃~25℃、12月26℃、1月寒波前に27℃。
最高気温がマイナス2℃と3℃の真冬日が2日連続してるが余裕が有る。
暖かい日(晴天)が有れば26℃設定に戻さないとオーバーヒートしやすくなる。
シーケンスに強い電気屋ではないようですね。
>PID制御特有のオーバーシュートがなく
オーバーシュートは短時間で設定値にしようとすると起こる。
生産性を上げるため工業的には短時間で設定値にする事が求められる。
時間に余裕を持たせればオーバーシュートは無くなる。
PIDの各値を変えることにより昇温カーブを変える事が出来る。
エアコンが多少難しいと思うのは室外温度により効率が変動するから予測が難しくなる。
エアコンも学習機能が有るから外気温の変動サイクル等見込んで制御してると思う。
>2256
2253さんの指摘は、エアコンの制御部(マイコン)が予測してコンプレッサをうまく制御するということでしょ。
単純にコンプレッサをオンオフするよりも、なるべくコンプレッサを止めないように制御する、止める場合もその次の起動がいつになるかも考慮する、トータルな消費電力のことも考慮する、エアコン関係の特許出願を見ると実にいろいろな制御をやっているよ。これらはマイコンの制御だから、動きを観察しても詳細はわからない。
>12年間床下エアコンを使っていて、エアコンは床温度を計っているものと勘違いしていました。
>実際には、エアコンが測定する室温は、吸込み空気温度でした。
俺もあれって思ったよ、tkさん電気の専門家じゃないの?と。
そんなの常識だし、フィルタの内側に温度センサが見えている機種もある。
高級機は放射温度センサを追加して人の動きや室内の温度ムラを考慮しているけど、吸込み空気温度の監視をメインにしていることに変わりはない。
>2259
>俺もあれって思ったよ、tkさん電気の専門家じゃないの?と。
tkのエアコンの知識はアマチュアそのもの。
テレビのコマーシャルを見て放射温度計で計っていると思い込んでいた。
気合を入れてエアコンを調べたこともなかった。
そもそも床下にエアコンを付けたのは、単純に暖房コストが最も安くなると考えただけ。
最近の書き込みをしていて、床下エアコンの長年に渡る面倒臭さを解決できるかも知れないと思った。
これまでは床下エアコンの設定温度をひと月に1回くらい変更していた。
エアコンの更新時期までこの状態は続く。
更新時には温度センサー内蔵のワイヤードリモコンを1階に置くことにする。
これでダイレクトに1階温度を設定でき、エアコンの存在を忘れて暮らせるかもしれない。
>床下エアコンの長年に渡る面倒臭さを解決できるかも知れないと思った。
>これまでは床下エアコンの設定温度をひと月に1回くらい変更していた。
どうやって変更してるの?
床下への入り口からリモコンを持った手だけ入れて月1回位、操作してるから面倒でない。
蓄熱と外気温の関係が有るから月1回程度の操作は不可欠。
おじさんちもtkさんちも共通してんのはレスポンスの悪さですかね?
>レスポンスの悪さですかね?
床下のエアコンが稼働してから1時間以上経てから室内温度が0.1℃上昇する。
レスポンスが悪いから直ぐには室温を上げられない欠点は有る。
欠点は利点、急に寒くなっても室温は急には下がらない。
停電でエアコンが止まり、停電復旧後に再稼働しなかったことが有る、室温があまり下がらず2日目に気が付いた事が有った。
>床下のエアコンが稼働してから1時間以上経てから室内温度が0.1℃上昇する。
全館空調だと、設定温度を変更して稼働後約30分(2.0℃程度の上昇)で、住宅内全体が設定温度になるよ。
全然快適じゃないね。
>2263
>欠点は利点、急に寒くなっても室温は急には下がらない。
日射があるだけでオーバーヒートしちゃうんだろ。
充分欠点だよ、なに都合のいいこと言ってんのさ。
>2265
>日射があるだけでオーバーヒートしちゃうんだろ。
tkはオーバーヒートを経験したことがない。
1階は仕切壁で田の字に区切っているが、戸がないからワンルームに近い。
窓面積も少なめだから日射の恩恵は乏しい。
冬は日射があっても1°Cくらいしか上がらない。
床下エアコンの設定を放置していても、1階室温変化は20~21.5°Cの間で収まっている。
寒波が強くなって室温が19°Cを切ったため、風量不足に気がついた。
これを直したら20~21.5°Cの変化範囲に収まった。
予定より寒くなっ時は、1階のエアコンを動かせばすぐに室温は回復する。
1階温度を測定して床下エアコンを動かせれば、このようなことは起きないはずだ。
>2267
>予定より寒くなっ時は、1階のエアコンを動かせばすぐに室温は回復する。
その返答を待ってました。
床下エアコンはレスポンスが悪く快適ではないという証です。
Ⅱ地域の最低気温がマイナス10℃以下になるというおじさんちで、
朝方に来客、30分も玄関ドア・風除湿ドア開けっ放しで話し込んだら・・・
きっとその日は普段より寒い一日になるのだろうね。
>2258
>シーケンスに強い電気屋ではないようですね。
その通りです。
空気圧式制御、電子式制御、DDCとプロセス制御を生業にしてきました。
自宅を制御をするときは、金がかかる制御機器を使えないため、エアコンに組み込まれている機能しか利用できません。
しかし、金を掛けずに目的を遂げるという別の面白みがあります。
理想的な制御システムは、できるだけ余計な道具を使わずにプロセスの自己バランスを活かすことだと考えています。
この考え方で換気システムを構築しました。
床下に外気を供給して、温まった空気は比重差で上昇し、2階壁から排気しています。
これなら人体が感知するような風が起きないため、強制循環ファンを使っている家より室温を下げられます。
この方法のオリジナルは「パッシブ換気システム設計・施工マニュアル」です。
この通り作ると躯体のコストが高くなるので、外気供給用シロッコファンを使って普通の住宅で実現し、大幅にコストダウンしました。
その結果、パッシブ換気ではなくアクティブ換気になりました。
>朝方に来客、30分も玄関ドア・風除湿ドア開けっ放しで話し込んだら・・・
有り得ない想定。
必要性を感じないので使用したことは無いがエアコンの稼働と同時に室内床下循環ファンを使用すれば多少は早く室温が上がると予想します。
空気だけで室温が上昇しても有難みは少ない。
>2271
>有り得ない想定。
そうでしたね。
阿○隈山中に隠ったじいさんを訪ねるなんて人はいないですね。
ウチでは家内が友達と玄関先で・・
よくあるもので・・・
>プロセス制御を生業にしてきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9%E5%...
>プロセス制御における全制御ループの7割以上はPI制御もしくはPID制御で占められているといわれる
PID制御を良く知らないようだが?
>朝方に来客、30分も玄関ドア・風除湿ドア開けっ放しで話し込んだら・・・
-10℃の外気温で、おじさん宅でなくても想定外でしょ?
>ウチでは家内が友達と玄関先で・・
>よくあるもので・・・
気候の良い時期ならあり得るが、真冬には普通無理でしょ。
寒い地方の人には、普通の事なの??
>2275
>マイナス1 0℃でドアを開放すれば気温はマイナス10℃近くになる
あれあれ、蓄熱狙いで多用した板木っ端は無意味だったのですか?
>2277
小屋の蓄熱は約20kw/℃有る。
ドアを開け放ち30分間で仮にマイナス10℃の空気で13回換気(1755m3)されるとして計算。
室内広さ50m2x室内高さ2.7m2x(室内温度23℃-外気温度-10℃)x空気比熱0.34w/m3x換気回数13回÷1000=19.7kw
小屋の温度は約1℃下がる計算結果。
ドア開口部は1.97mx0.8m=1.576m2、上半分が排気、下半分を給気とすると
1755m3÷1.576m2÷2÷3600s=0.62m/sの風速で換気される計算結果。
風速0.62mは無いだろうからもう少し室内は冷えないと思う。
行き詰まると必ず「小学生」「幼稚園」を連呼するおじさん。
それが○っ端技術屋らしくってとても良いですよ。
相手が幼稚園児、小学生並みのレスをするから〇〇にして連呼してる。
小学生を相手に行き詰まる事はない、幼稚園児だと掛算等知らないから説明が難しい場合が有る。
24時間床下エアコンなら室内温度で制御も可能性は少し有るかな?
躯体からの放熱はQ値x室内外温度差になる。
躯体の放熱に見合う床表面温度は輻射熱なので床温度と室内温度の差の4乗になる。
4乗が曲者で単純に変換出来ないと推測します。
スラブ表面温度と床温度は一定差で良いと推測。
スラブ表面温度と床下エアコンの設定温度の関係は対流熱伝達で計算では難しい。
床下エアコンからの対流熱伝達でスラブ及び床裏を温める、スラブと床裏は輻射熱でやり取りする。
床裏と床表面温度は熱伝導、単純な温度差。
床表面からの輻射熱の4乗が室温を介して外気温度と連動しないと推測します。
おじさんとTKさんに聞きたい、というかスレタイどおりの質問なのですが
もともと何を狙って床下エアコンにしたのか、実際住んでみてのメリット、デメリットを今一度まとめて教えてください
たぶん過去にレスしていたと思うのですが探すのが億劫なのですみません
>2287
13年前にリタイアするときに終の棲家として設計しました。
国内/国外出張を沢山しすぎて旅行はコリゴリでした。
そこで室内に、夏は北海道、冬はハワイの気候を実現することにしました。
家の中に寒い場所や暑い場所がないようにするには1階床暖房が必須です。
どれにするか考えました。
・電熱線暖房は設備費と電気代でアウト
・灯油ボイラーによる温水暖房は設備費と保守費用でアウト
ランニングコストも安くない
エコキュートはまだできていない
・床下エアコンは床下断熱材コストを基礎外断熱材に回せるから、コストアップは少ない。
エアコンは10万円で取付可能
COPは6倍なので、もっともランニングコストが安い
というわけで床下エアコンにしました。
当時の床下暖房の熱源は、深夜電力による蓄熱暖房器、西方設計のFF灯油ヒーター方式が主流でした。
当時、床下エアコンの実例は日本にありませんが、10万円で済むのでやってみました。
運転して5~6時間は猛烈なセメント臭が上がってきて、失敗かと思いました。
室温は目標通り一定になりましたが、湿度が低くてハワイの居心地とはかけ離れていました。
加湿器を4台動かしたら、加湿器の給水に追われて大変でした。
ここで夏の打ち水のかわりに冬の床下打ち水を試してみました。
バケツの水を1日に1~2杯撒けば湿度60%が維持できました。
ところが散水部分に黒カビが発生し、対策を考えました。
酸を撒くのはセメントが劣化するので、強アルカリの水ガラスを床に塗って解決できました。
毎朝湿度が60%を切ったらバケツの水を1杯撒きます。
55%まで下がったときは2杯撒いています。
(今日はここまで)
>2286
やはり相変わらず幼稚園小学生を連呼してますね。
で、おじさんはどこの大学?
院出かな?
どーいう学歴が○っ端技術屋を創成してしまうのでしょうね。
>2289
>やる気と好奇心が不可欠な事。
いいこと言いますね、おじさん。
井戸水を利用した除湿器で失敗。
2種換気テストに失敗して雨漏り・・などなど。
そうそう、幼稚園児もそういった体験から成長していくのです。
○っ端技術屋の汚名返上は、そのやる気と好奇心にかかってますよ。
>2293
>○っ端技術屋の汚名返上は、そのやる気と好奇心にかかってますよ。
tkは以前、ここで沢山質問をして、問題は完全に解決していると理解しています。
tkもアイディアが浮かんだらすぐに実験して確かめます。
経験のないことをいくら考えても時間の無駄です。
試せばすぐにわかります。
床下散水をテストしたとき、床下に何杯水を撒いても目標湿度60%に達しないことがありました。
そのうちLow-Eペアガラスが結露しはじめました。
窓の温度から考えれば露点に達していないはずです。
湿度計を疑ったら15%低めに表示していました。
ダイヤル式湿度計を床に落としたために狂っていました。
たまたまtk宅は2×4住宅で気密性能がよかったため天井の結露はありませんでした。
この失敗のおかげで、床下散水パワーの強力さがわかりました。
>気密性能がよかったため(小屋裏)の結露はありませんでした。
気密性能が特別に良くなくても普通は小屋裏で結露はしません、そのために小屋裏換気口は存在します。
>2293指摘の結露による雨漏りは複数の原因によって生じています。
① 2種換気テスト中で室内をプラスのため隙間から漏れやすい状態だった。
② 天井断熱で構造上、柱貫通部は隙間が出来やすい、木割れ等で隙間も新たに生じる。
③ 屋根裏の掃除をしやすくするため余ったタイベックシートを断熱材の上に敷き詰めた。
掃除機が引っかからないようにテーピングした(タッカー止めは引っかかるから不可)
タイベックシートが、ずれないように周りもテーピングした。
プラス圧で室内から漏れた空気は柱廻りの隙間から天井裏に漏れた。
タイベックシートが無ければスムーズに屋根裏に漏れ、屋根裏換気口から抜けてる可能性が大。
タイベックシートに阻まれ空気はスムーズに抜けられなかった。
タイベックシートの温度はマイナス、湿気は結露して凍結して蓄積された。
晴天の日の昼間の南面の小屋裏温度は上昇して0℃以上に上昇して凍結した結露水が融けて水になり柱廻りの隙間から室内に逆流して結露水による雨漏りになった。
対応としては当然、冬の2種換気は止めてタイベックシートの周りのテーピングは無くした。
室内を確実に負圧にすれば外気を吸い込むが結露は生じない。
構造を知らなくても常識で進められます。
2x4でも合板だけで構造は組んでないはずです。
2x4材部分は必ず熱橋として存在します。
ただ軸組と異なり通し柱などが不要ですから気密性能は取り易いのは分かります。
軸組でも通し柱を止めるとか面倒でも貫通部に先張りシートを施工するとかすれば気密性能は上げられます。
合板2x4の欠点は意図せずとも合板で気密性能が出てしまうことです。
気密性能は室内側の防湿シートで確実に出さないと、高気密でも合板の内側はカビだらけの恐れが強いです。
>2300
>気密性能は室内側の防湿シー トで確実に出さないと、高気密でも合板の内側はカビだらけの恐れが強いです。
ん?
防湿シートで気密だと?
部屋側のシートは防湿気密シート。
合板の外側に貼るシートは透湿防水シート。
合板や、透湿防水シートでも空気の移動を遮断するから気密性能値は良い値が出てしまう。
>気密は気密シートじゃないのかい?
阿○隈の○っ端技術屋は幼児以下だから、何度教えられても覚えられない。
>2306
>断熱材を貫通してる2x 4材が有るはずです。
そんなことないよ。
ウチも小屋組は2xだが、貫通部なんてない。
2x8だか2x10のトラス組みだけ。
>2306
>外壁の合板だけではないはずです、断熱材を貫通してる2x4材が有るはずです。
明確に事実を知る方法があるのに「はずです」とは困った言葉です。
2303宅はトラス構造で外壁だけで屋根を支えています。
tk宅はトラスを使わない簡単な構造です。
天井根太がトラスの底辺を兼ねています。
屋根を支えているのは外壁以外に棟材を途中で支える3本の柱だけです。
この柱を支えるのは2階仕切壁で、ここには断熱材がありません。
小屋裏を見渡すと棟下に3本の柱が見えるだけです。
棟下の天井根太の上に幅45cmの構造用合板で歩廊を作ってあります。
工事を行なうとき天井裏を歩けて便利です。
>2302
>はい、守られていない事が有るようですが常識です。
室内側から、
板木っ端x4枚、タイベックシート、スタイロ、通気層、板木っ端x1枚外壁はどうでしょうか?
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
>2324
ツーバイは構造的に気密が取りやすいって話題は変わってなせん。
トラス構造の屋根なら天井断熱を貫通する構造材はなくせるって話題も変わってませんね。
屋根のトラスは屋根の合板にぶら下がってるのですか?
外壁の合板の淵に乗って支えられてるのですか?
イメージ力がゼロですね、呆れます。
2x4以前の事を勉強した方が良いです、常識を勉強して下さい。
>2290の続き
■1階床上エアコンと床下エアコンとの室温分布の比較
床上エアコンは間仕切りが多いとエアコン1台では間に合わなくなる。
トイレ、バスにも専用暖房が欲しくなる。
ただし、寒い部屋があっても1台で我慢するという選択肢がある。
霜取り運転が多い寒冷地では、その都度室内が冷房モードになる。
床下エアコンは1階間仕切りが沢山あっても1台で間に合う。
床の温度分布は0~+1°Cの範囲になっているから、間仕切りがあっても室間の温度差は少ない。
強風運転が続いても居室に風は来ない。
トイレ、バスも居室温と同じになっている。
特にユニットバスを外壁の角に設置すると、外壁の室内壁とバス壁の隙間に床下空気が上がり、他の部屋より暖かくなる。
霜取り運転をしても、コンクリートの蓄熱効果で床下温度はほとんど変わらない。
居室に冷気は来ない。
(続く)
>2331
都合の悪い話は早く終わりにしたいってか?
まだおわらないよ。
これだけ教えてあげてその理解力ではまだまだ阿○隈の○っ端技術屋の汚名返上は無理そうですね。
>2320
>室内側から、 板木っ端x4枚、タイベックシ ート、スタイロ、通気層、板木っ端x1枚外壁はどうでしょうか?
これだとどこが気密層でどこが透湿層なんだろうね。
この位置の通気層って役に立つのかな?
>2340
>前にもレスして説明してる、 能が無いのだから、せめて忘れるな。
忘れてる訳ではないが、そのバラックぶりが何度聞いても楽しいからね。
トラス組みのように、無知な○っ端技術屋ぶりも笑えるしね、
>2352
>万が一の事だから十分
この構造じゃ万が一どころじゃないだろう。
スタイロと板木っ端間6mmは常に高湿度になる危険性あり。
雨水浸入より室内からの水分が危険。
そこにタイベックがあろうが無かろうがスタイロ表面に水が流れるよ。
>2356
>室内はほぼ通年40~60%に湿度制御してる。
制御しなければカビる小屋って皆さんよーく判ってますよ。
二度とどころか絶えず恥かきっぱなしは変わりませんね。
おまけにことあるごとに○っ端脳までさらけ出しだもんね。
心配無用、完璧な施工はない。
施工が完璧に出来るならタイベックも不要になる。
タイベックドレインの排水には恐らく大きな意味はないと思われる。
スムーズ排水する意味は薄い、排水するよりせき止めた方が良い可能性も有る。
皺の意味合いは皺により隙間を作り水の蒸発を促すためと推測出来る。
>おじさん宅の構造のおさらい
おじさんは、板壁による真壁にこだわった。
この構造なら当然、外断熱になる。
外断熱の定石は、発泡スチロール断熱材の室内側に気密シート、外側には透湿防水シートだ。
おじさんは気密シートの代わりに断熱材の合せ目に気密パッキングを入れるという珍しい方法を選択した。
ところが天井断熱は月並みだった。
軸組の天井断熱は、気密工事が面倒なことが当時から知られていた。
これを解決するために、鎌田研究室は桁上に合板を敷き詰めて、その上に厚いGW断熱材を敷く方法を提案していた。
この方法なら断熱材を貫通する柱はない。
小屋組みだけをツーバイにしても解決できる。
気密工事の難しさを見逃した結果、気密不良で小屋裏が結露した。
幸運だったのは断熱材がGWではなかったから、乾燥させるだけで修復できた。
アマチュアの初めての建築経験なら、ここまで頭が回らないのは当然だ。
運次第だと思う。
tkも初めての建築経験だったから天井気密工事のやりやすさには思いがいたらなった。
ただ、運が良かっただけだ。
耐震と耐久性にこだわってツーバイを選択したら、天井の気密工事がやりやすかっただけだ。
天井に気密シートを貼る手順は、壁に貼る手順と同一で単純だったから気密漏れが起きなかった。
>2361
>桁上に合板を敷き詰めて
合板を敷き詰めても屋根を支える柱は断熱材を貫通してます、合板も貫通してます、軸組は棟上げで屋根を先に完成させます。
天井に合板を敷き詰めて先張りシートを貼りその上に屋根を支える柱を後から建てなければ完全シールは不可能。
>頭が回らないのは当然だ。
柱貫通部の事はぼんくらでも分かる事。
だから外断熱の場合は屋根断熱を採用するのが常識。
軸組で屋根を先に作りたいから柱貫通部をあえて作ってる。
施工期間は長い、グリン材の乾燥も有り、のんびり建てて貰った。
柱貫通部の危険性を承知してるから少なくなるような構造を採用した。
https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_95984b2566_o.jpg
中央貫通柱無しも考えたが工務店の施工上の容易さを優先させた。
2362
>合板を敷き詰めても屋根を支える柱は断熱材を貫通してます
断熱材を貫通するのが問題ではなく、断熱材の下面の気密工事のしやすさが重要です。
桁上断熱は合板の継目と束の外周をテープシールするだけです。
足場の良い場所で下向き作業をするため、確実な気密が実現しやすくなります。
チェックも容易です。
>2367
へたな想像はやめて実物を知ってください
http://blog-imgs-18.fc2.com/p/i/t/pitagrashi/m_kimitsu.jpg
>2367
このページの写真全部見た方が分かりやすいかもしれません
http://blog.goo.ne.jp/kitahomes/m/200911
1、2階間の写真はなさそう。
土台の先張りと同じようなものだと思う。
2階床(1階天井)は仕切り壁と似たようなものだから先張りが必要。
>2371
いろいろなやり方があるようです
ここだけではありませんが次のように透湿防湿シートを使う場合もありますね
http://www.deco-ie.jp/product/img/st04-2.jpg
いずれにしても天井裏で結露するような構造材による隙間は生じません
ただしダウンライトの使用や電気配線の穴等には注意が必要といったところでしょう
>2373
小屋は屋根断熱にしないで天井断熱したから柱貫通部が出来、気密性能が下がった。
写真の屋根の断熱材は20mm、屋根の通気層効果(夏の冷却効果)を調べるため、実験で貼った。
小屋では効果が無い事が判明したから現在は外して天井に敷いて有る。
>アマチュアが、常識
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%96%E5%BC%B5%E3%82%8A%E6%96%AD...
今までも一般常識を知らないでやたらツーバイがあーだこーだと言ってったね。
一般常識を先に覚えようよ。
>2377
>tk宅の方法ではない。
>2363はどう考えてもtk宅に思える。
2x4でも関係ない、紛らわしいレスは止めてくれ。
>多少湿気が漏れて
だんだん、断熱材の施工が厚くなってきている。
湿気を含んだ漏れた空気は断熱材の中で露天温度に達するようになってきている。
断熱欠損は構造材の近くに起きやすい。
構造材は熱橋で断熱材より温度が低い。
漏れた空気は構造材と断熱材の間を通り急激に冷やされ結露し易い。
木材だからなかなか表面に現れる結露はしないが木材は水分をたっぷり蓄える。
季節が変り気温が上昇した時にたっぷりと蓄えた水分でカビが繁殖する恐れが有る。
住宅の基本は3種換気、室内(特に2階天井の高い所)を負圧にして外に漏れるのを防がないと危険である。
>構造用合板の壁と床との継目に幅100ミリのブチルテープを貼ってある
一階の天井と2階床全部に気密シート貼らないとブチルの意味は無い。
>温暖地だから不要ではないか
似た言い訳。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm
>実験3日目に内部結露が発生したと言うことです。
水先案内人は3日目だから安心の趣旨の発言をしてるがとんでもない発言。
木材は吸湿するから表面には簡単に結露はしない。
木材の含水率が相当に上がり吸水出来なくなり表面に結露が発生する。
木材は相当水を蓄えている。
木材が吸湿出来ない状態、表面結露する状態、湿度100%の平行含水率は30%以上。
100cmx100cmx合板の厚み0.9cmx木材比重0.5x平行含水率0.3÷1000=1.35リットル
1m2の合板が1リットル以上の水分を蓄えてる計算になる。
>結構結露し無いんだな
結露はしてる、3日間経て飽和して結露が目に見えるようになる。
1階の部屋と2階の部屋の気密が取れる。(実際は階段等が有り事実上は1、2階を別々での気密は極めて困難で取れない)
1、2階間の先張りシートは1、2階をつなげて天井と床の広い面積の気密シート施工を省くため。
>2396追記
http://www.deco-ie.jp/product/img/st04-2.jpg
上の絵を見れば分かる事。
先張りシートで気密を取らないなら左の2x4工法の1階天井と2階床に気密シートを貼り別々に気密を取る事になる。
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