- 掲示板
アンチが沢山沸いてるがwww
どうせ床暖房やエコキュートなんかの販売店や施工業者でしょう。
簡単にまとめると
壁式鉄筋コンクリート作りで、室内壁を珪藻土壁にするなら、電気代を除けばメーカーの言うとおりの性能をはっきするでしょう。
それ以外の工法だと、軽量発泡コンクリートパネルの外壁で室内壁を珪藻土でしょうね。
なので、よほどの事情のある時をのぞき木造は論外。
蓄熱性能がないと光冷暖房は厳しい。
珪藻土は湿気を調整してくれるので、これがないと論外。または加湿器、除湿器運転で代用する手も。
アンチの論法は気違いじみてますね。
蓄熱するにもそのエネルギーはどこから来てるのですか?
0.37kw程度じゃ蓄熱すら出来ないと思いますが。
>>153 名無しさん
ありゃ、調べてみたら
軽量発泡コンクリートパネル、以外と蓄熱性能低い。容積比熱750ジュール。
天然木650よりちょつと高いていど。
コンクリートは2000ね。
木質繊維系のファイアーボードで1700だから、室内壁をこれにして珪藻土塗料をぬれば、外壁と合わせて気密性と断熱性をあげれば、わりといけるか?
>>155 名無しさん
RC造りの家で検索して、実際に高断熱住宅新築した人の話を読んだら?
ただし、良い業者で建てたのだけ。
光冷暖房関係なく。
関西や東京程度なら、ほとんど冷暖房つけない。
もしくは暖まったり、涼しくなったら冷暖房器具止める。
って、話だな。
現実に理論が合ってない時は、理論が間違ってる。
というのを認めなきゃな。
>>154 匿名さん
155も重要だが
>0.37kw
って、370wじゃん。
http://s.kakaku.com/energy/article/?en_article=251
から引用
4人以上で使える大型こたつの消費電力は、各社のカタログ値をチェックすると500~600W程度です。ただし、これはスイッチを入れてこたつの中が暖まるまでの消費電力。
そのため実際はそれほど消費電力が多いわけでなく、「弱」運転で100W前後、「強」運転では200~300W程度です
赤外線を反射するセラミックをまぜた珪藻土や塗料で壁(や天上?や床?)にぬったくって家自体をコタツ化または氷室化するっーことだわな。
だが、蓄熱性能の劣る素材で建てたり、本来、放湿、吸湿してくれるはずの木材に珪藻土の入ってないセラミックだけの塗料を塗ったくって、冬乾燥、夏は湿気でカビだらけになる。
っー、光冷暖房の特性を理解してない施工業者の瑕疵のよるクレームが問題になってるのだろうな。
珪藻土の塗り壁自体が高いし、職人もすくないからね。
>>16 光冷暖を懸念している技術者さん
波は打ち消しあったり増幅したりするのは常識ですが?
本当に物理屋?
その社長さんは教えられたことを、真に理解してなかっただけじゃないの?
人に説明するのは難しいもんだよ。
熱エネルギーの売り買いではなくて、赤外線の人体吸収効果?と言えば良い?
マイクロ波が物体を通過したら加熱する電子レンジ。
原理は簡単には言うと、運動エネルギーが熱に置き換えられたということ。
波動というか波長が物体で塞き止められて抵抗が熱に変わる。
物理の常識じゃん?
>>22 匿名さん
http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/wave/koyuu/kyousinn.html
こんなことも知らない技術者なんて、貴方の仰る通り怪しいどすね。
>>163 名無しさん
>>16 名無しさん
バラバラに動くメトロノームが徐々に同期する不思議な現象
http://sign.jp/06169972
物理が全て解明されてるなんて思う奴はwwww
こんな簡単な?ことも、万人を納得させる理屈が判ってないんだがね(^_^;)
光冷暖房システム、アンチは物理が判っていない猿。
または、光冷暖房システムが自信の仕事に都合の悪い業者。
光冷暖房システム推進論者は理屈が今一理解できてない。
これで、100%説明出来てるかな\(^_^)/
みんな物理がわかったような書き込みだが、一つ確実なのは聖石やら聖水やらを売りつけるなら科学的説明がないといけないということ。
説明なく現象の紹介で金とるのは詐欺。
抗酸化工法で「現在の科学では解明できない」てのと同じです。
>>176 名無しさん
結局『聖石やら聖水』なんて言葉を使う、光冷暖房のフランチャイズ業者(この言葉、正しい?)、システムが解ってないから施主の言うとおりにコストダウンして、結果カビで無茶苦茶!!
っーことでOKでは?
仮にコンクリート打ちっぱなし(他の材料でもそれが出来たら同じ)で外壁、内壁同じ一枚物の場合。
壁の中心線から内側が蓄熱層として計算するそうな。
珪藻土壁。
それだけだとボロボロ落ちるから漆喰と同じように石灰他をまぜる(樹脂を混ぜるのもあるそうだ。光冷暖房システムは樹脂の代わりにセラミック?)のだが、漆喰と同じだとしても蓄熱層(1400ジュール)として機能するのは13ミリ以上の厚みが必要なので無理。
あくまで調湿効果のみ。
ちなみに漆喰かべ。中の土台が藁やすさなどの調湿作用のある物の上に塗ってるから調湿してくれるんであって、石膏ボードの上にぬったくっても全く効果無いそうな。
その点、珪藻土はそれ単体でも調湿作用が高い。
壁式鉄筋コンクリート造りが出来なくて、重量鉄骨造りなんかでは、断熱性の高い軽量発泡コンクリートパネルを外壁にして、断熱材、木質繊維系ファイアーボードに珪藻土左官仕上げ。
じゃないと、光冷暖房システム、駆除出まくり!!
つー、ことだろうね。
どう?
>>173 名無しさん
火病を発症した、特許盗難常習犯の書き込みだったのでしょうね。
光冷暖房システムを貶しまくって、特許を棄てたら自分達で頂こうという泥棒常習犯のかの国の人達だったのでしょう。
仮に暖房でセラミックが共鳴、共振するとして冷房でそのセラミックは効果あるのか?
>>176 名無しさん
新しい技術の科学的証明がないなら無料で、かつ副作用あった場合の責任も明確にして実験してください。
再現実験ができるまでは商売にしてはいけません。
特許は怪しい助教ですら取れるので証明になりません。
7度にされた遠赤外線が体温を奪う!
なんか怖い…
「エアコン」よさらば。来たれ、「光冷暖」。
で検索
遠赤外線撲滅
で検索
>>180 匿名さん
赤外線で共鳴、共振して冷房が出来る???
んな、馬鹿な~
って、考えちゃうけど現実に冷房出来ているわけだ。
メトロノームの共振と同じように振動を揃えようとする動き。
赤外線も波。紫外線も波。
目に見える赤い光も波。
目に見える青い光も波。
同時に光子でもある。光。
まだ、具体的に光の正体は解ってないから、メトロノームの共振と同じように振動を揃えようとする動きで、低いほうの温度に合わせる波の性質は否定出来ない。
現実が説明出来ない理論は間違っていると、何度も(^_^;)
薪ストーブの家が輻射熱あるからといわれ、遮熱シートだけで断熱材入れない工法が裁判になった。
輻射熱は遠くまでは到達できないし、仕切り壁があればそれでおしまい。
信じる者は救われる。