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>>1301 とんでも科学を追放しようさん
メーカー効果を保証してくれる冷暖房製品の具体例を挙げてください。
建築士がどんな環境で家建てるか不明なんだし、そんなのメーカーが保証するはずないと思うのだが。
>1300
呆れた頑固頭だね。
輻射熱パネルの出力が分かるのだから良い。
>肌に感じるのが輻射熱なのか対流熱なのかわからないから
エアコンだって同じ、対流熱だけで暖かいと思っていたら大間違い。
オカルト追放の先鋒は無理かな?
とんでもさんはサラリーマンであり、建築士でもあるのですか??
たまたまサラリーマンがブッ込んできただけ?
現実に暖かい家が建ってるのに計算できないじゃ説得力ないだろ。
>1302
そう言うのを詭弁と言います。
エアコンメーカーと同じですメーカーは条件による出力を保証すれば良い。
エアコンメーカーは皆保証書を付けてるだろ。
建築士、施主は地域と家の性能に見合った機種を選択すれば良い。
とうぜんオカルトの効果は無いから出力に含めてはいけない。
内装材による反射は付加的なものなんだから、輻射パネルの規定の値に従えば良いだろ。前述されてるから省略するけど。
空気を温めるエアコンは外では使えないが、焚き火などの熱線出す系の暖房は外でも暖かい。
当然地球を温めることはできんから環境での保証なんて出来やしない。
熱線部分は無視して輻射パネルの規定値に従えばいいだけ。
>熱線部分は無視して輻射パネルの規定値に従えばいいだけ。
意味不明。
熱線の輻射を無視したら輻射パネルは無能。
室温が上がらなくても面輻射だと十分暖かく「感じる」んだよね
計算できないのはそういうこと
聖石がなくても壁や天井からの面輻射がおこるが、それはどれだけの遠赤外線を受け取ってどれだけ放出しているのかがわからないと言っているんだが、これは建築士レベルでわかるのが常識とでも?
>1314
>室温が上がらなくても面輻射だと十分暖かく「感じる」んだよね
それはオカルトです。
焚火と同じ、室温が低ければ輻射面しか暖かくなりません、前が暖かければ後ろは寒いです。
前後ろ輻射面にするば暖かくなりますが室温も上昇する。
床暖房は体に近く前後ろ温められ輻射面積が広く室温も上がりやすいから暖かくなる。
>1315
学校で真面目に学んで来たら分かるだろ?
暖房器の出力が分かっていて、家の性能が分かっていて気候が分かれば室温が分かる。
室温が分かれば、おおよその壁温や天井面温度は分かる。
輻射熱は温度の4乗に比例して面積に比例するから計算出来ます。
アンチの建築士様は輻射式では室温が上がらず、熱線だけ出るとでも思ってるの??笑えるわ。
そんな家ある?
窓でも開いてるとちゃいますか?
天井と床面積が各々50m2として天井温度が22℃、床暖を想定して床温度を24℃と仮定。
天井からの放射熱(輻射熱)は20.42kw、床からの放射熱は20.98kw。
(放射熱の値が大きいのは絶対温度で絶対零度に放射してる値だからです)
床と天井だけで熱を伝えるとすると床から天井に20.98-20.42=0.56kwの放射熱(輻射熱)が伝わる。