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東北地方の方々は自分で納税した公金を使い(一部国費負担もあり)、避難所の建設や10メートル近い防潮堤の建設をしたり、避難訓練を行ったりして、自ら被災回避に努めました。
そういった行動は、迫り来る将来の災害の規模(たとえば津波の高さ)を想定して各種施設の規模や強度の計算を専門家などに依頼して実施します。
その場合、今回の津波の高さや地震の規模は「想定外」という単語の使い方は正しいと思います。
ところが、液状化被害を受けた浦安市内の市民は「想定外」という単語の使い方を間違っています。
納税しているんだからと、ボランティアをあごで使い、給食費もろくに払わず、選挙も拒否し、なんやかんや理由つけてネズミーランドへ息抜きに行っています。
液状化被害が起こるとしたら、どの程度の被害になるのか?調べたりしたことあるのですか?
ちったぁ、努力したらどうなんだ?
そもそも「液状化する」ということを想定していないのではないですか?
そういった場合、「想定外」じゃなく、「無想定」という単語を使うんだよ。
「原発事故を想定していたのか?」「津波被害を想定していたのか?」「液状化被害を想定していたのか?」を他人に聞いたところで、どうするの?
各専門分野の識者は事前に警告していたよ。
ただし、津波だけは想定規模を超えてしまったがな。
十分な事前対策をしていてもこの災害はまさに想定外だよ。
あらゆる救援救済は、誰もが予想できなかった東北の方々へ注ぎ込むべきだよ。