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>1529
西面垂直壁への日射量は、不明であったということは、了解しました。
モデルケースの582W/m2の条件も、どちら方向の壁面を対象にしているか、不明であるということが確認できました。
ついでに、もう一つ教えて下さい。
仮に、日射量が600W/m2とした場合、なぜQ値から、建物温度上昇が算定できるのでしょうか。
Q値は、あくまでも熱伝導状態が定常状態(熱的に平衡した条件)を仮定したモデルです。
実温度条件は、温度が低かったものから高い方向に移動する、非定常状態なので、この値は温度上昇を過大に評価していないのでしょうか。
夜になっても何日もずっと同じ太陽日射がある条件は、ちょっと考えられないと思われます。
この辺りを考えておられますか。