|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
フラット金利はどうなる?【4】
-
475
匿名さん
>季節要因等から12月が底でしょうね。
>来年も3月までは低い感じじゃないでしょうか。
>年度替りしても、企業決算が悪化してれば、なかなか上昇って訳にはいかないのでは?
>FOMCの追加緩和により円高も更に進むでしょうから、当然企業業績も落ち込み
>不況の出口は当分先がみえないでしょう
2か月前 ある人はこんなことを言っていました。
知っているようなこと書いていましたが、まったく当たりませんね。
-
476
匿名さん
-
477
匿名さん
希望的観測を含み過ぎている奴とにわか知識を披露する奴がこのスレを牛耳っている
-
478
匿名
来月フラット35Sの実行でしたが、本日決意して変動に鞍替えすることに決めました…。
この長期金利の動きは納得できるものではありません。
-
480
匿名さん
日銀オペ決定の10月頃からリフレ効果がで暫く上がるといっていた人、否定してすみませんでした。
まさかこんなに上がるとは、、、、
-
481
匿名
9月実行の人の話はこのスレでは必要ないですよ。今後の金利などのことについて語ってくださいな。
-
482
ビギナーさん
3月に実行予定です。
2300万・33年ローンです。
地銀の10年固定1.3とフラットどちらがいいでしょうか?
悩んでいます。
-
483
匿名
フラット。1月金利予想はどれくらいでしょうか?詳しい方宜しくです。12月、1月ではどちらがよいでしょうか。このままだと1月になりそうなので。。。
-
484
匿名さん
さらに金利上がりそうですね。こうなると今から変動は大きなリスクを伴います。
-
485
匿名さん
-
-
486
匿名
景気回復を伴わない長期金利上昇は更なる金融緩和と低金利政策の長期化を招く事になるので変動には低リスク要因かと
-
487
匿名
前回の変動金利上昇時の経済情勢は日経平均18000円ドル円120円戦後最長の好景気を更新中でした。
-
488
匿名さん
いかに低リスクといえど、リスクを負いたくない人が固定を選択するんだろうな。
今はフラットが上昇しているが、安かった9月の金利を比較しても無意味なこと。
安い時と比較すると損をしたような気分になるが、同じ金利でも、下降時だと得をした気分になる。
5月、6月頃のこのスレの過去ログを読むと面白いな。同じ金利なのに、全然反応が違う。
-
489
購入検討中さん
ま、こう言っち身も蓋もないのですが、10年後に生まれてたらそもそも家を買うという選択肢を考える余裕さえなかったかもしれない。
こう考えれば、金利の多寡なんざ小っちぇえ小っちぇえ。
-
490
匿名さん
やはり日本の景気を見ると変動はしばらく上がりそうもないんじゃないかなぁ。
変にフラットで固定してしまうより、今は変動にしたほうが良さそうな気がしてきた…。
-
491
匿名さん
そうそう、自分の判断でどうリスクヘッジするのかを決めればいいんですよ。
私はフラットSで実行しましたが。
-
492
匿名
変動かフラットかのレスでなく、また過去がどうだったかを評価するレスでもないはず。
話を戻しましょう。
-
493
匿名さん
来週FOMCの動き次第で日銀追加策実施かなぁ
その後機構債の発表
機構債で大体の予測が付きそうだが
まずは機構債予測
1.75
(1.22+0.53)
それでフラット金利予測
2.43
(1.18+0.53+0.72)
1.18は12月24日予測金利(低めにしてみた・・・)
-
494
匿名さん
米国の長期金利上昇が日本市場にも影響を与え始めている。米国では10年債
が既にボトムから1%近い上昇となっている。日本の上昇ペースは穏やかでは
あるが無風・微風に目が慣れているところには0.1%すら大きく見える。
長期金利水準のコントロールを意識し始めた中銀と中銀による価格設定を嫌がる市場
という一種のバトルがこれから始まるのか。
ディスインフレやグレート・モデレーションといった催眠術に掛けられてい
た長期金利が目覚めたのは、欧州債務問題が一つの契機となっている。財政問
題という天敵の襲撃でやっと目が覚めた市場は、欧州の次を睨み始めている。
昨日中国人民銀行の李委員が米国の財政状態は欧州よりも悪い、と述べたのは
政治的なニュアンスが大きいが、実態問題としても決して間違った指摘ではない。
米国財政はある意味日本よりも質が悪い。
昨日のオバマ大統領によるブッシュ減税延長合意はその典型である。大統領
はそれだけでなく、高額相続税緩和、連邦不動産税復活停止、給与税2%カット
など様々な妥協に応じており、雇用問題に追われるあまり財政再建など眼中に
ないといった状況である。
長期金利の上昇は2011年後半かと思っていたが、これではその時期を大幅に
前倒ししなければならないかもしれない。日本市場がその引力に抵抗するのは難しい。
-
495
匿名
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)