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情報ありがとうございます。
もう少し詳しい事を教えて頂けないでしょうか。
まず、構造上の問題と言うのは耐震性に関する事だと思いますが、
現在の建築基準に対して耐震強度がどれくらい足りなかったのでしょうか。
どれくらいの地震に対してどんな危険がある事が判明したのでしょう?
また、それは何故発生し発覚したのでしょう?
竹中工務店が全面的に非を認めたと言う事は、
設計ミス、施工ミス、施工管理の失敗、耐震偽装など
あるかと思いますが、
どういう事だったのでしょうか?
後、免震による補強でどれくらい強度はカバーされてるのでしょうか。
フラットが適合しないと言う事は、
建築基準に合ったとしても、何らかの耐震性が不足してるからだと思います。
結局、免震ゴムに耐震強度不足の建物を乗せても、
フラットの基準には達しなかったと言う事なのでしょうか。
このマンションの元々の住民の方々は販売価格の90%で買い取る話が成立し、その上で8割の方が退去されたとの事ですが、
残られた方は買い取ってもらった上に無償で住み続ける事が出来ると言う事ではないと思います。
と言う事は、90%の価格で買い取りしてもらって退去するか、その代わりに(仮住まいの補償のような形でいくらかの賠償金を受け取って)リノベーシヨンした元の住居に住む
と言うような選択をされたと言う事なのでしょうか?
すみません。本来なら、このマンションの営業に聞けば
購入を検討している者には中古マンションの物件情報として開示してくれないといけない事だと思うのですが、
何も説明してくれないのです。
ご存知の範囲、説明可能な範囲で教えて頂けないでしょうか。