まあまあそうおっしゃらずに、、
ホームページでの外観写真をご覧下さい。
バルコニーに出た柱が太い。
で他所で販売中の物件の外観と比較して下さい。
多くのものが、バルコニーに柱は見えず、隣戸との境は板一枚(避難のための蹴破り壁)でしょう。
ここ最近の新築物件は世相を反映しているようで貧弱です。
「耐震性が建築基準より劣っていた(建て方であった)ことが発覚した(だからリノベした)」
もし、ここでの設計が耐震等級2の設定であった場合(仮定)
平均より高いレベルでの基準を満たしていなかったと言えるのではないでしょうか。
そんな想像をしてしまう、立派な外観です。
不安な物件みたいに書き立てる向きが多いけど、わたしは地震対策過剰物件では?と感じてます。
では、なぜフラットの審査を通らない?
デべの代弁者、マンコミュファンは去るべし。自覚すべし。
264さん
耐震偽装(実態知らないので不確定)は優良物件じゃないからではないでしょうか。
今なお耐震性が足りてない可能性もあるね
底の浅い推測でしかない、まったく意味のないマンコミュファンの書き込みは目障り。
去るべき。
確かに。常にデべ目線の書き込みばかり。
263なんて素人以下の内容。
外柱か内柱かの違いも無知ふぜいでシッタカな書き込みができるとは哀れで恥ずかしいレベル。
避難壁は建築基準法で設置が必須。それを貧相とか。ありえない。自分の顔、鏡で見てみた?もう、家から出ないほうが身のためだよ。
避難壁がないとは書いてません。いずれの物件も。
避難壁を最小限にして隣戸とのプライバシーへ配慮してある点は居住する者の満足度が非常に高いと思います。
わずかなコスト増(仮に3%)でも、消費者のかなり高い満足度(200%の満足度とか!)に応える効果があるのです。が、、わずかなコスト削減ばかり追求し、消費者を顧みないのが、このマンション業界の悲しいところです。
本質から逃げたいためからか、(あるいは本当は頭が足らないのか)
国語が苦手なフリをして書き逃げるのはやめて下さい。
底が浅いとか、意味がない、とかワンフレーズではなく、
小学生が女子をいじめているような
『自分の顔、鏡で見てみた?』でもなく、
具体的なご指摘をお願いします。
避難壁がないとは書いてません。いずれの物件も。避難壁しか無いより、柱が外に出てる方があらゆる点でよいのでは?逆梁工法なんでしょうか、この物件は。
避難壁を最小限にして隣戸とのプライバシーへ配慮してある点は居住する者の満足度が非常に高いと思います。
わずかなコスト増(仮に3%)でも、消費者のかなり高い満足度(200%の満足度とか!)に応える効果があるのです。が、、わずかなコスト削減ばかり追求し、消費者を顧みないのが、このマンション業界の悲しいところです。
本質から逃げたいためからか、(あるいは本当は頭が足らないのか)
国語が苦手なフリをして書き逃げるのはやめて下さい。
底が浅いとか、意味がない、とかワンフレーズではなく、
小学生が女子をいじめているような
『自分の顔、鏡で見てみた?』でもなく、
具体的なご指摘をお願いします。
271ははじめのほう、わかりにくいんで272で修正しました。
『自分の顔、鏡で見てみた?』
イジメたことないので意味がよく解りません。そんな陰湿なイジメしてたんですね(笑)少し長めにコメントしましたが満足ですか(爆笑)
272さん。。。逆梁工法という専門用語とまでは言いませんが、
ちょっと知っている人しか使わない言葉を使われるところをみますと、
業界と無縁の方ではないのでしょう。
この逆梁工法。付け加えさせていただきますと、数年前に基準法の
構造関係見直しがあり、今では建築基準法上、通らない工法となっています。
最近の新規物件で、お目にかからないのはそういう理由です。
そのことはご存じなかったでしょうか。。。
基準法の見直しで、逆梁工法が通らなくなったのは、構造上問題がないと
言えなかったからです。
ただ、このマンションがフラットもつかないのはそういう理由ではないでしょう。
逆梁工法の中古マンションでもフラットつきますから。
ちなみにフラットの規定は、中古マンションに関しては、新築の規定とちがい
とても緩いものとなります。
275さんの話は納得しやすい。
フラットの基準で耐震性にまだ問題が残るから
審査に通らないと考える方が普通だと思う。
竹中が投入した最新免震システムでも、まだ課題があるんだろ。
逆梁工法がホントなら、それは今の建築基準法では通らない古い工法みたいだが、
リノベで触る箇所ではなかったため、そのままにせざるを得なかったんだろう。
>>275
構造設計を生業にしているものですが・・・。
逆梁が建築基準法の見直しで禁止になったのは初耳。
法改正後も普通に、設計をして確認とってるのですが。
構造関係の規準を見ても逆梁禁止とはどこにも書いていません。
もし、仮にそうならスラブの床段差など構築できないので
もっと世の中大問題になってます。
新規の物件であまり見ないのは、最近の流行でないとか、
そんな理由ではないですかね。
このマンションは
建築を認められる最低基準の建築基準法(に合わせた確認申請)は通っても、
フラットの基準はクリアしていない。
フラットの基準なんて、現代のほとんどのマンションはクリアする
ごくスタンダード水準なのに。
いくら竹中が最新の免震システムを入れたから大丈夫と言われても
その程度かとの疑問がつきまとう。
マンコミュファンさんの敗北ですね。知識が浅かったのかな?
残念でした。
わずかなコスト増(仮に3%)でも、消費者のかなり高い満足度(200%の満足度とか!)に応える効果があるのです。が、、わずかなコスト削減ばかり追求し、消費者を顧みないのが、このマンション業界の悲しいところです。
この意見に対してはどうお考えでしょう。
274さん
(爆笑)している場合じゃないです。
足りない具合が小学生程度と書いてあるのです。
みじかいおはなしにしておいたのでわかりまちたか?
277さんへ
おっしゃるように、梁を逆梁にするという考えは、今の
基準法でも十分通ります。
272さんが言われている逆梁工法というのは、
マンション業界用語というか、柱がバルコニー先にでていて、
隣戸との壁(耐震壁)の柱とがとりつく部分(バルコニー部分)に
避難用の開口が開いている工法のことであり、
そのことが今は通らないということです。
構造関係の方なら、耐震壁の開口の規定が厳格化され、柱から
すぐのところに開口を設けられなくなったことはご存じかと。。。
柱際に避難開口をあげずにすむのであれば、成り立つでしょうね。