私の家は、パナホームの重量鉄骨3階建てですが、鉄骨の重要な溶接部分が、設計図では、突合せ溶接になっているのに、実際には、隅肉溶接になっていて、しかもずさんな溶接で、実際の強度は、設計上の強度の半分以下しかありません。
この調査をしていただいた建築士の方は、阪神淡路大震災の被害調査もされたそうですが、我が家と同じ様な、溶接に手抜きのあった重量鉄骨の建物は、溶接部分が破断して、ことごとく倒壊していたそうです。
パナホームの家で、重量鉄骨の家に住んでいる人は、家全体くまなく問題が無いか調べた方がいいです。
パナホームでは、生命の安全に拘るような、家の基本的な重要部分は、思いっきり手抜き工事されています。
パナホームでは、色んな書類や、施工、補修に関する記録などが、どんどん改ざん捏造されています。
私の家では、確認申請時に役所に提出された書類の内容と、実際の施工内容が大きく違っている事が判明しているし、補修記録もことごとく改竄捏造されている事が、訴訟で明らかになっています。
こんな何から何まで、重要な書類や記録が、改竄捏造されて、全く役に立たない嘘だらけの違法だらけが、パナホームの実態ですから、そんな会社の発表する事なんか、信用できるわけがありません。
>>39
一般の検討中や施主の人には、分かりづらいかもしれませんが、突合せ溶接と隅肉溶接は、溶接方法の違いで、一般的に隅肉溶接は、突合せ溶接に比べて、強度が60%以下しかありません。
もちろん費用についても、隅肉溶接の方が、かなり安く仕上げる事ができます。
一般の施主の人で、溶接箇所を見て、突合せか、隅肉かを判別できる人なんていないし、家が建ってしまえば、鉄骨の溶接箇所なんて天井や壁の内側になるので、目視で確認する事すら困難です、普通は新たに点検口を設けるとかしないと確認できないはずです。
そういう手抜きが、ばれにくい事情もあって、手抜きされてしまうのでしょう。
かなり悪質です。
衝撃を受けるケースって?
パチンコ玉程度の雹?
子供がサッカーボールまたは野球ボールを壁にあてて練習?
なんちゃってコンクリだから本当のコンクリよりは弱い
けどサイディングよりは強いし防音でも役立っている予感
工事中のへーべる見学会に行ったとき外壁が欠けていたね、言わなかったけど。最終的には塗れば白系で分かり辛いだろうけど
突風、ハリケーンで何が飛んで来るか分からないので外壁は固い方が良い。
うちは、築30年過ぎたへーベルハウス。60年保証だから、まだびくともしません。
今度、庭に新たにへーベルハウスを建てて住む予定です。
20年ほど前に台風で雨戸が飛んだ事故がどこかであり、全国のへーベルの雨戸が
無償交換になったことがある。
ニュースで、オスプレイがヘリモードで飛行した時、下に立っていた高さ15m以上、幹の太さも2m以上ありそうな大木が、オスプレイの物凄い風圧で、枝の根元から幹が真っ二つに裂かれて倒れ、周囲にいた人が逃げ惑っている映像見たことあります。
たしか怪我人が出た時の、海外の映像だったと記憶してますが、あれだけ物凄い風圧のオスプレイが、家の上を飛んだら、
>>39 みたいな溶接に手抜きのある家だと、倒壊する恐れもあるんじゃないかと思う。
それに耐火性能が建築基準法違反だと、この先、もしも中国と局地戦に突入でもしたら、かなりやばいよ。
内地の関西系の企業は、沖縄を見下しているとこがあるから、注意した方がいい。
>>52
こちらの写真などを見ても、かなりひどいようですね。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/18241/all/?mode=allimgonly
20年過ぎた中古パナホーム購入者です。よく外壁を視るみると全体に90センチ間隔、タイル壁にクラックがはいっているのでパナホームリホーム課に連絡すると20年経過してる家は保証外とのこと、言われます。展示場営業社員曰くパナホームでは点検項目どうりリホームやってるはずと言い切ります。ではどうして?タイル壁がへっこんでるかリホーム課はわかってるようで保証外、 保証外で責任はないとの事です。新聞各社の消費者相談室に相談しようと考えなした。賛同する方 投稿しましょう。
>>58
タイル外壁について
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29345/11
の、No.102 以降にも同じ現象の話題が出ています、原因として不等沈下が挙げられていますが、不等沈下が起きる原因には、
http://questionbox.jp.msn.com/qa2485617.html
に出ているような、地盤改良での不正や欠陥、基礎工事に欠陥があるなど、深刻な欠陥が原因の場合が多いです。
それ以外にブレースが適切に施工されていないとか、耐震性に欠陥があり、家が強風やちょっとした揺れでも、変な形に変形して歪んでしまう事が原因のこともあります。
外壁に縦に一定間隔でクラックが入っているのは、下地の壁のボードに重大な問題が生じている可能性が高く、壁としての強度も失われている可能性が高いです。
壁の問題とは直接関係ないですが、耐火性能が劣って建築基準法に違反しているケースもあり、一度、家を徹底的に調査して、もしも重大な欠陥や違法施工があるようなら、早い段階で、中古住宅の売買契約を無効にすることも視野に入れて検討した方がいいです。
外壁に一定間隔で入っているクラックは、かなり深刻な欠陥が原因のこともあり、地盤改良や耐震性に欠陥があると、地震にでも見舞われたら、命に拘ります。