でべろっぱの青テント

あー、忙しいからもうちびっと待ってくれー
金曜だから11時ぐらいまで起きててくれよ？

おい、早く帰れ？

夢～眠あんたはパンツあさめで先に寝てろ？

パンツずり下げ寝るに寝れず。

今日涼しくね？

「裏本命」
なんて読む？

夢〜眠大先生だってo(^o^)o職場じゃ、あたい、なんて呼ばれているか知っているかい?
『めがねさん』か『ちびさん』だぜー(@_@)あたいの★名★前★は『夢〜眠大先生』っテイウの！チキショー(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)覚えておけー！

>>8401
＞それともストック分が棚とかに仕舞ってあったので、勝手に開けて取り出すのは嫌だったとか？
ちゅらさん正解。
理由は人の目が気になって恥ずかしい＆泥棒と思われたくない。
でもそんなん関係ないやんなぁ？


続きはこんな感じ。
トイレの隙間から差し出されたポケットティッシュを見て、このトンチンカンな行動に思わずオイラは
カッとなってしまった。
「♀トイレからトイレットペーパー持って来いってゆうたやんけ」
「だって人いっぱいいるもん」
「いいからはよ持って来いや！」


しばらくするとまたノックの音がして憮然とした表情の嫁がぶっきらぼうにブイとトイレットペーパーを差し出したのだ。
「ああ、ふてくされとるわい」と思いながらそいつで尻を拭き、満足してトイレを出るとさっそく嫁のパンチが飛んできた。


「トイレに人いっぱいいて、みんなにジロジロ見られたんだけど！」
「見られたってエエやないか。悪いことしてる訳やなし、関係あれへんやんけ。堂々としとったらエエんじゃ」
「なにその言い方！ありがとうって言わないわけ！？」

＞「なにその言い方！ありがとうって言わないわけ！？」
この言葉にムッとしたオイラは思わず言い返した。
「おまえには助け合うという気持ちはないんかい。それがあったらそんなこと思わんはずやぞ。」
「ありがとうも言わないやつを助ける気はない！」
「出たよ、得意の屁理屈。おまえのは理屈にもなってへんのじゃ！」


そもそもそんな緊急事態に人の目を気にするってわけわからん。
わしが逆の立場だったら嫁を救うため堂々としてるで。
それにいっつも自分は人にどう思われてるか異様に気にしながら生きてんねん。
わしも気にはするけど、あそこまでは思わないな。


結局ギターも買わず、タクシーの中でも一言も口を利かず、お互いにそっぽを向いて窓の外を見ていた。
真っ黒な雨雲が迫ってきて急に夕立がやってきたのであった。

かしこ

それで
「裏本命」
なんて読む？

デベロッパ…教えておく…結婚とは修行なんだよ…苦しみや悲しみや寂しく憎しみから天使の女神になるための修行だよ…覚えておけー(@_@)

夢～眠たら格好のエサを…
「めがねちゃん」「ちびちゃん」

そうやってレスになっていく。
夫婦とはそういうものだよ。

あたいのこと、めがねさんってヨブヤツは今度から2割引きのサービススッからな？覚えておけー(@_@)？

仲直りはどうやってしたの？

きっとママンはお尻もふいてくれたんだね…(>_<)

K坊に同意。「ありがとう」「ごめんね」魔法の言葉を大事に。夢～眠にも教えてる事だけど。

屁理屈なのはでべろっぱあんたの方だよ。K坊あんたは悪くない。

男は身勝手。「ありがとう」、「ごめんね」は恥ずかしさを堪えたことに対して、当然伝えるべき言葉。そんなこともわかってくれないとしたら、私なら、そんな男にはついていけない。

奥様は当たり前の事を教えてくれているから有り難いのに受け入れられないのは残念です