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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
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[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
ちみらは、清原んちが欲しいのか?中村さんが住む家は?(´;ω;`)
と、ムーミンちゃんは尾っぽを垂れ人間達のバカさ加減に呆れるのであった。
長文やな。
読みたない。
↑つまらん書き込み
でべろっぱは、そんなこと言ったのか?
恐ろし過ぎる。
ドラマじゃないんだから、そんな大胆な、清原怒るぞ!
大丈夫なのか?
試合開始直後、いきなり敵の奇襲作戦にあった。
先頭打者が初球にセフティバント。
一瞬焦ったが落ち着いて捌き、ワンアウト。(録音の件)
次打者に対し、わしは外角にボール気味の変化球を投げる。(なぜあの物件を買ったのか?の件)
慌ててストライクを取る必要はない。
手を出してくれれば儲けものだ。
しかし選球眼のいい清原は慎重にこの球を見極め、手を出さなかった。
今日の解説と明日の予告はこんな感じっす(^-^)v
清原が買ったんだから(借りたのか?)清原の物だ。
でべろっぱに出て行けと言われても。
謎じゃ~。
まるで清原じいさんが良い人で、不動産屋のお兄さんにいじめられてるような(笑)、
んだんだ★
わしが話し終わったあと、暫く沈黙が続いた。
珍しいことだ。
清原は非常に頭の回転の速い男で、即座に当意即妙の答えが返ってくる。
痛い所を突かれて答えに窮していると思った。
頬杖をついて一点を見つめていた清原が、姿勢を変えた。
正対して正面を向く。
両肘を肘掛についたまま、腹の前で両手を組んだ。
彼の視線はどこか宙をさまよっている様でもあり、わしの体を通り越して背後の壁を見ている様でもあった。
どういう言葉を発するか、頭の中で最後の調整をしているのであろう。
「でべろっぱ君の想像力というか、妄想というか、凄いもんだねぇ」
そう言って彼は力なく笑った。
「図星だったクセに。強がってやがる」
わしはそう思った。
「でべろっぱ君、あそこの使用目的がなんであれ、それが君達に関係あるのかね?」
「関係ないといえば関係ありません。どんな使用目的で清原さんが購入されたとしても、現況と大きく異なっていることには変わりありませんから。それが今回の通知の内容でもあります」
「僕は不動産収益で食ってると言ったはずだ。あそこをWifeの家にするために買ったなんて発想は短絡的だよ」
「そうですかね?いい線いってると思いますけど」
「あそこを収益物件に育てることだってできた」
「70坪に満たない土地ですけどね。1DKの間取りでどのぐらいですか、12~13戸ぐらい取れますか。賃貸リスクはあるものの、月100万ぐらいの収益は見込めますね。買値が安いから利回りは良いですね」
清原が言うように購入時の使用目的など、今更どうでもいい。
外角への変化球には手を出してくれなかったが、心理的には十分揺さぶった。
それだけでも価値がある。
名著「ノーランライアンのピッチャーズバイブル」にはこう記されている。
「カーブの残像があるうちに、七分の力で内角にストレートを」
わしは清原の胸元にストレートを投げた。
「ところで清原さん、私はどうしても腑に落ちないことがあるんです。購入したとき、なぜそのまま前所有者の地位承継をしたんです?なぜ残存期間の変更をしなかったんです?これには答える義務がありますよ」
ムラムラしない長文はいらん。
ここはいつから長文OKになったんや。
↑
おまえがいらん
さあ?
んだ☆
wifeやて。
スケベじじぃが!!笑
長文じゃない、逆に短い。
ど~なるねん? 清原ジイさん!
デベロッパがそんなに強気に出てもOKってことは圧倒的にデベ有利の玉を持っているハズだが。
相手は百戦錬磨の爺さん、息子というか孫みたいなヒヨっ子に挑発されて黙ってはいないだろうに。
大丈夫なのか?
長文じゃないの!小説なの!わかったか?(´;ω;`)?
はい
ところで清原さん、私はどうしても腑に落ちないことがあるんです。購入したとき、なぜそのまま前所有者の地位承継をしたんです?なぜ残存期間の変更をしなかったんです?これには答える義務がありますよ」
答える義務があるか?
正確に言えば、ない。
しかし、わしはどうしても知りたかった。
ずっと不自然だと思っていた。
内角のストレート、予想どおり清原は打ちにきた。
「下も買う予定だったんだよ」
「ほぉ。知りませんでした」
「下の所有者とはそういう約束ができていた。だったら新たに設定し直す必要はあるまい?」
「そういうことですか。よく分かりました。しかし、それは書面で取り交しをした訳ではありませんよね?」
「お互いに古くからの知人だったから、書面の取り交しはしていない。将来的な口約束だ。そういうことはあるだろ?」
「信用の度合いによりますけどね」
「2年前君達が来たとき、玄関にトラの剥製があっただろ?あれは彼がくれたんだ。僕達はそういう間柄だった」
清原の説明は納得のいくものだった。
嘘ではないだろうと思った。
予想通り内角のストレートを打ちにきた。
わしの配球どおりに清原が反応している。
この試合、勝てるかもしれない。
体調不良だったが、エンジンがかかってきた。
更にもう一段ギアを上げた。
「分かりました。しかし清原さんの仰ることには矛盾がありますね」
「矛盾なんかしていない」
「してますよ。下も買ってしまったら、利回りは話にならない程落ちてしまいます。清原さんがそんな計算をしないはずがない」
「何が言いたい?」
「やはり中村さんのために買ったと解釈するのが妥当でしょう。しかし表沙汰にできない事情があった。そういうことですよね」
「・・・・・・・・」
「亡くなった奥さんの喪が明けるまで、そんなことは伏せたかったはずです」
「怒れ」と思った。
プライバシーに関する言われたくないことを言われた。
人並みはずれてプライドの高い男が、わしみたいな青二才に挑発されている。
怒れよ、清原!
そう思いながら清原の目を見つめた。
彼の目にはみるみる怒りが見て取れた。
>デベロッパがそんなに強気に出てもOKってことは圧倒的にデベ有利の玉を持っているハズだが。
>相手は百戦錬磨の爺さん、息子というか孫みたいなヒヨっ子に挑発されて黙ってはいないだろうに。
>大丈夫なのか?
大丈夫じゃなかったからモメてるんだろ。笑
泥臭い仕事だなぁ、あたいにはムリだわ。
でべ、命はって仕事してます(T_T)
マンコミュ笑説大将決定!!
ん~、清原による獲得目的が奥さんへの遺産だろうが投資だろうが関係ないだろう、って普通は思う。
しかし、何かあるんだろう、謎の物件じゃ。
そもそも、最初から清原を怒らせる戦略が全くもって理解できん。
デベの算段は正しいのだろうか?、、、ヤバイんじゃないの~
んだな★
888
いただきました(o_ _)o
889
いただきました(o_ _)o
続きを889(はやく)(^з^)-☆
次はいよいよ893(やく ざ)の登場だよ。
そりゃ881(ヤバい)
私は892(役人)です。 次の人が893です。
893(やくみ)のゆず胡椒でーす(^^)/
爽やかななかにもピリッときてて人気者でーす♪
894(ハックション)
風邪気味でーす♪
題名は「清原の倍返し」でしょうか?
それとも「地上げ屋デベちゃん」?
「番犬ムーミンちゃんの遠吠え」
んだんだ☆
デベのデビュー作ドキュメント小説「番犬ムーミンちゃんの遠吠え」はないだろう(笑)
ムーミンちゃんに印税が入るからいいじゃん(^з^)-☆
印税は著者に入るんでは?
ムーの特別ルール
コテ名を勝手に使われたとクレームをつけて印税強奪
印税がっぼり老後のみ安泰(^з^)-☆
印税が入るほど売れるかな?
一部でも売れれば入るものなんじゃないのか?
予定通り早起きしましたが、執筆中に**を漏らすという大事故が発生いたしました。
今日の連載は中止します。
m(__)m
伏字=うん こ
え~(>_<)
そんなぁ~(T_T)
うん こ漏らしてでも執筆するのが男ちゃうのん?(´ ; ω ; `)?
またですか?(T_T)(T_T)
そんな校門縫ってまえ(T_T)
うんちくオヤジも校門系の病気あってたな ?だーかーらうんちくオヤジってなんかかさついてんだな?肌とか。
でべもガッサガサの鮫肌で粉ふいてるって言ってたね。
たぶん…
お肌=腸 なんだとよ?(´;ω;`)?
うんちくんおやじ?(´;ω;`)?
おあとがよろしいようで
m(_ _)m
漏れは続いてますか?
なんで○んこ漏らすのはオトコばっかなんだ?校門ゆるいの?
男は痛みに弱いから我慢がきかないんじゃね?
ついブリッと…
ノロか?
わしは極限まで排便を我慢するのが好きなのである。
子供のころからの性癖なのだが、性的な快感に近いものがあってやめられない。
しかし、30過ぎてお漏らしもたいがいにせなイカンね(-_-;)
パソコンに向かっていると、校門付近が急に生温かくなった。
「あ、やってもうた」
と思い指で確認する。
座っていたから、んこ様は校門だけでなく、ケツっぺたにまで及んでいる。
しかもパンツを通り越し、パジャマにまで広がっておる。
嫁に見つからずになんとかしたい。
起きてくるまでにシャワーを浴びて、パンツとパジャマを洗わなければならぬ。
しかし、こういうときに限って嫁が早く起きてくるのだ。
「なにしてんの?」
と、聞くから素直に打ち明けた。
「なになに?寝ながらしちゃうわけ?」
と聞くので
「間に合えへんかったんや!」
と怒鳴ってみた。
「ふ~ん。綺麗に洗っといてね」
最近ドライな嫁なのである。
かしこ
羞恥心あるんだね(^з^)-☆
汚ねー(T_T)
つか変態?ウンチのガマン気持ちいいの?
エスカレートすると今度は漏らしてお尻がビチビチになる事に快感を感じるようになるんだ。。
痴呆が入ってるのかも
そっち?笑
んだんだ笑
老人ホーム近し
ムーが同じ老人ホームに入ろうとする予感(^з^)-☆
お互い小梨だからね(T_T)
仲良く2人で入ればいいのにね。お似合いだよ。笑
んだ。ムーがデベの下の世話してくれるよ。
んだ。糞仲間
ムーはあんがい薄情だから下の世話はしてくんないだろう。
親の介護も放棄してるんだから。
清原の家では漏らさないようにね!
実は漏らしたから清原は怒ってるんじゃね?
あの剥製の上に(≧▽≦)
なんか話の全てがつながって来た感じ!
お漏らしでべたん今日も来ず(T_T)
今日も?ダダ漏れやん(笑)
今日も?ですか。
困りましたねぇ、
変な癖やめたほうがいいよ?(T_T)
性的快感ならやめられないのでは?
やっぱ今をときめくノロウィルスにやられたんだよ。
歩きながら漏らせ。お前にはお似合いだ。爆
漏らしながらシコシコしました
↑なんか前から後ろからデロデロになりそうやな(T^T)
でべたん大丈夫かな?
今日は寝坊しましたm(__)m
言い忘れてたことがある。
先週の木曜日(21日)ニュースを見ていて、清原氏が映っているかと思ってビックラこいた。
しかし映っていたのは元毎日新聞記者、西山太吉氏(82歳)であった。
参議院の特別委員会に参考人として招致されたのである。
ニュースで見た人も多いんでないかな?
これがそのときの映像である。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=ei_2mvqPptw
この西山氏、82歳という高齢にも関わらず、理路整然とした実に素晴らしい答弁をしている。
彼の年齢、風貌、背格好、話し方、頭のシャープさ、弁舌の鋭さ等々、清原氏にそっくりなのだ。
わしはテレビの前でひっくり返るほど驚いたものである。
皆さんも是非、貼った映像を見てください。
これから清原氏を想像するときは、この西山氏を思い浮かべるといいと思う。
追伸
こんなじじいがいる日本って国は、なかなか凄い国だと思う。
そして、こんな凄いじじいを相手にするには相当な闘争心が必要なのだ。
ビチ糞の次は寝坊ですかいな?
映像見たけど清原氏のイメージどおりでたまげたよ(@_@)
先生の文章能力の高さが伺えますね。
清原結婚おめ!
でべおは!
>>42880-42881続き
「アルツハイマーというのは大変な病気なんだよ。どんどん人間でなくなっていく。僕1人じゃ無理だ。それを支えてくれたのが今のWifeだ。これ以上立ち入ったことを聞くなら帰っていただきたい!」
怒鳴るという程ではなかったが、強い口調だった。
「帰れ」と言っても、本当に帰られると困るのは清原の方だ。
精一杯虚勢を張った。
そんな感じが見てとれた。
かなり感情が乱れてきているのが分かる。
更に清原は続けた。
「君たちは村上さん(トラの剥製をくれた人)が亡くなったとき、弔電のひとつも打たなかったじゃないか!」
「亡くなった村上さんは存じ上げていませんので。弔電の打ちようがありません」
「嘘つくな。知らないはずはないだろう」
「取り引きをしたのは、あくまで息子さんですから。お父さんは知りません。しかし仏壇でお焼香はさせていただきました」
「息子は金に目が眩んだんだよ」
清原の口調がどんどん強くなってきた。
一人で喋り独演会になっていく。
「村上さんと僕は下を買い受けることで合意していた。昔からの古い付き合いで、それに関して文書なんか取り交していない。お礼にトラの剥製をくれた。そういう間柄だった」
清原はさっき話した内容を敢えてもう一度繰り返したのだろう。
何が言いたいのかは大体想像がついた。
わしは黙って聞いていた。
「村上さんは突然の事故で亡くなった。だから僕との約束を履行できなかった。僕は息子に村上さんの生前の意志を伝えたんだ。でも無視された」
更にエスカレートしてきた。
昨日の電話の口調はこんな感じだったのだろう。
「そこに君たちが来た。息子は金に目が眩んだ。いいか、君たち!札束で人の横面を張るような真似はやめたらどうなんだ!え!」
心なしか清原の顔が紅潮している。
わしは冷静に彼を観察していた。
「君たちはハイエナだよ。人の不幸で食っているんだ。人の不幸で儲ける。人の不幸でどんどん太っていく。人の不幸が楽しくて仕方ない。そうだろ!」
清原が右手を上げた。
そのまま力いっぱい振り下ろす。
ソファーの肘掛がバーンという音をたてた。
メモを取っていた阿波野が目を上げた。
清原を見たあと、わしの目を見た。
阿波野の目には怒りがあった。
「君たちはハイエナだよ。人の不幸で食っているんだ。人の不幸で儲ける。人の不幸でどんどん太っていく。人の不幸が楽しくて仕方ない。そうだろ!」
阿波野はこの台詞に腹が立ったようだ。
「喋ってもいいですか?」
阿波野が目で聞いてきた。
「まだダメだ」
わしも目で返答した。
「君たちはハイエナ」
確かに不動産屋にはそんなイメージがある( ´艸`)
不動産業なんかやめちゃえよ?(´;ω;`)
「君たちはハイエナ」
面と向かって言われるといい気持ちはしないだろうが、
不動産屋なんか世間一般的に見てもいいイメージをもたれてないだろ。
土地転がし、地上げ、その利権にからみつくやーさんやどっかの議員
それらの間で利益を貪る汚い商売的なイメージだよな。
まぁドラマは別として、よくある話しじゃん。笑
ハイエナ…野良犬からだいぶ出世したじゃん( ´艸`)
清原、よく言った!
ハエナワ漁
シコ汁うまいぜ
∧_∧
(・ω・)
(⊃旦⊂)
と_)_)