- 掲示板
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
>>40875さま
今の家に引越してから妻はあまり大きな声を出さなくなったのでございます。
マンションより声が漏れ易いのを気にしていると思われまする。
特に二階に住む亀梨君に聞こえたくないようでございます。
アーメン。
>>40878さま
確かにシャワーを浴びないときなど、妻の股間は、ほのかなアンモニア臭がするときがございます。
しかしながら私めはその香りも大好きでございます。
妻のあらゆる体液、排泄物に至るまで、彼女の全てを愛しているのでございます。
翻って考えてみますと、妻も同様であると思われまする。
聖なる愛の儀式の最中に、妻のアンモニアを舐めた口で口づけをすることを嫌がりませぬ。
そればかりでなく、後ろの菊の穴を舐めたあとでも口づけを嫌がりませぬ。
妻は自分自身を愛していると共に、私めを心から愛してくれているのでございましょう。
全ては【愛】の成せる業なのでございます。
アーメン。
>>40877さま
私めもそう思っておりまする。
やはり口で吸うというのは最大の愛情表現なのでございましょう。
顔と顔が接近し、相手の吐息や匂いまで感じることが最高の愛情なのでございます。
アーメン。
>>40883さま
口づけは自体は好きなのでございます。
しかし行為の最中は今朝ほども述べましたように、息ができないのでございます。
愛の行為の真っ最中で口つけを求められますと、私めの心臓は100メートル決勝のウサイン・ボルトのように早鐘を打つのでございます。
そこがチト困ったところなのでございます。
アーメン。
>>40899さま
前述のとおり、私めは妻の菊の穴を舐めますが、妻に舐められることはございませぬ。
私めの方から求めたりもいたしませぬ。
何故かと言うと、菊の穴を舐める淑女にはチト引いてしまう部分があるからでございます。
私めからアドバイスするとすれば、もしあなた様が殿方から菊の穴を舐めることを求められても、やんわりと断ったほうが良いように思いまする。
断る代わりに交換条件として、フェラを長めにやるとか、お相手の殿方の好きな体位をやってみるとか、にした方がよろしいかと存じまする。
「後ろはちょっとアレなんだけど、代わりにね♪」
などと可愛さがあった方が、長く長~く愛されるように思いまする。
アーメン。
追伸
皆々様からのご質問は明日の朝、お答えさせていただきまする。
皆さん!変態夫婦のお話いかがでしたか?
今日はここまで。
おっしまい♪
そのうち、だんだんやるのが煩わしくなってくるのでございます。
そうそう長い人生夫婦生活は続かないのでございます。
しかし愛の絆は残るのでございます。それは卍より尊いのでございます。
ですわね。笑
デベ様、ご回答ありがとうございます。お尻の穴‥止めておきます。
いっそ亀梨くんに聞かせてやれば?
変態夫婦は逆に興奮するかも(*´艸`)
亀梨君にはとっくに聞こえてますよ?
戸建てとはそういうものです。
ましてや築年数が古い戸建ては…
亀梨君のおかずはてんこ盛り。
おかず分けて(*^o^*)
私は最中の声が大きいらしく、手で口を塞がれてしまいます。
自分のビショビショを舐めてくれた口で、口づけされたら、自分のを自分で舐めることになっちゃう!
絶対にヤダ(T_T)
逆に、男の人はそれでも平気なの?
自分の精液が付いた口で、口づけされてもイヤじゃない?
口を塞ぐって失礼だよね。
せっかく演技してやってるのにさっ!
9割やらせだよね。
潔癖性の人はおセクス無理よ♥
マンションコミュニティの皆々様、おはようございます。
1日ごとに秋の深まりを感じる今日この頃でございます。
皆々様におかれましては、益々ご健勝のことと存じます。
さてご質問にお答えいたしまする。
>>40867さま
>ゴムなしですか?ゴムありのタイミングバージョンも知りたいです。アーメン。
我が家は子供を望んでおりませんので、基本的にはゴムありでございます。
タイミング的には挿入直前でございまして、フェラの後「もういいよ」の合図で妻が優しくつけてくれまする。
お口でゴムをつけるなどというのは所詮AVの世界でございまして、現実にはあり得ないことでございます。
さて「基本的に」と申しますのは、例外があるということでございます。
ゴムをつけない時もございます。
・旅行に行ったとき
・お酒を飲んだとき
でございます。
妻が開放的な気分になるのでせう。
私めも妻も生の気持ちよさは重々承知しております。
しかしながら、生のときは妻の許可が必要なのでございます。
「つけなくてもいい?」
「今日はいいよ♪」
こんな会話がございます。
生で挿入し、妻の体を満喫いたしまする。
動かなくても妻の体がミミズのように私めの愚息に絡みつきまする。
興が乗ってきますと、いつもの手順でことが進みまする。
最後は私めがお腹の上で果てるのでございます。
アーメン。