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皆さん悩むところです…。
[スレ作成日時]2010-10-27 16:20:04
皆さん悩むところです…。
[スレ作成日時]2010-10-27 16:20:04
若くてローン年月長いんだったら生保で決定でしょ
フラット35Sで2700万借入で35年返済ですが団信には入らず生保を増額しました。
うちもフラット35Sですが、生命保険で十分なので団信には入りません。死亡・高度障害時は十分なので、病気に備えて収入補償保険には新たに入りました。28才です。
自分もフラット35で、団信をどうするか悩んでいます。
32歳なので逓減定期保険に入ったほうが、保険料が安そうですが・・・
どこかで、死亡時に団信の方が保険金の受給がスムーズというのを見かけた気が。
実際、団信じゃなくてデメリットってあるんでしょうか?
>死亡時に団信の方が保険金の受給がスムーズというのを見かけた気が
そりゃ、遺族は基本的に何もしなくても全部終わるからね
保険の請求は銀行、支払いは保険会社、遺族はただボーっとしてるだけ
これ以上スムーズな受給は早々ないでしょう
団信は高過ぎます。
年齢関係無しって一体何歳ぐらいを基準にした保険料なんでしょうかね?
各保険会社が逓減型生保を安く提供している中、団信は特約料値上げ
↓
30歳くらいの人は生保、40歳以上は団信に、明確に分かれてくる
↓
団信にとっては、加入者全体の死亡リスクが今以上に上昇
↓
今後、団信特約料値上げの可能性は高い?
自分は20代なので掛け捨ての生保にします。
団信に比べたら半額近い金額でより受取金も多い。
生保は、
1 保険料控除が受けられます。
2 保険金に相続税がかかるので、保険金をまるまるローンの返済に充てられません。
3 逓減定期の年金型の受け取り取りだと、国保の保険料が上がります。
間違えてるよ!
もっと勉強してから書き込みましょう。
何がどう間違ってるか指摘した方が説得力がある
保険金には相続税がかかると言っても、生命保険の相続税の非課税分と、相続税自体の基礎控除額だけでもかなりの高額になるので、実際は相続税ゼロになるケースが多い。
※ただし、生命保険に非課税枠が適用されるかどうかは 契約者・被保険者・受取人がそれぞれ誰であるかによっても違ってくるようなので、要確認。
ちなみにうちの場合は、法定相続人2人なので
生命保険の非課税額=500万×2=1000万
相続税の基礎控除=5000万+(1000万×2)=7000万
よって生命保険や預貯金などの財産の合計が8000万以上ないとかからないはず…。
それ以前に、債務の返済に充てられる分に関しては相続税の課税対象にはならないと聞いたような…?もしそうだったら、ますます心配ないです。
やっぱり、債務は課税対象総額から差し引かれるようです。
葬式代まで差し引いてくれるようですね。
だとしたら結局は、手続きが面倒な事と、生命保険の受け取りまで住宅ローンを払わなきゃいけないって事がデメリットなのでしょうが、それにしても団信は高すぎます。
うちは20代なので、迷わず生命保険でした。
生保の中で、3大疾病や8大疾病を患えば住宅ローンに価する額の保険金を受給出来る なんて保険はありませんよね。
団信も単に死亡や高度障害となった時にのみ受給出来るというだけなら、生保の逓減でも十分かと思いますが、3大疾病や8大疾病を患って数千万もの大金を受給出来る生保なんてありますか?
聞いたことがありません。
なので3大疾病特約付で団信に加入してます。
もし後で必要ないと思えれば解約出来ますし。
団信の加入はマイホームの契約時のみなので、考え直して途中からの加入は出来ませんので。
>15
>生保の中で、3大疾病や8大疾病を患えば住宅ローンに価する額の保険金を受給出来る なんて保険はありませんよね。
たしかにないわな、それは思った。3大疾病、8大疾病にかかって団信適用って、病気にかかったほうがいいんじゃないかと思ったこともある。
でも、実際はどうなの? 団信規定の3大疾病、8大疾病って実質死ぬの確定みたいな重病限定なんじゃないの?
ミックスで検討中です。
2000万変動に団信+三大疾病、フラットS1000万は団信なし。
もしもの時は2000万は消えて1000万は残りますが、1000万程度なら保険で何とかなりそうですし、フラットの支払いも月3万程度なので家賃と考えれば安いかと…。
まだ実行前ですが、そのようにしようかと考えています。
三菱東京UFJのフラット保証型にしようかと思ってます。
保証料なし、銀行負担で団信あり、手数料31500円。
良いとおもいませんか?
お前らおおいに間違えているのは、団信というのは受取人が金融機関だということ。
せこい金額のローンならいざしらず、4000万円も生保に加入したらいったいいくらに
なる?
生保の場合、いつまでも4000万円の保証だが、団信の保証額は残債分だけ。
仮に4000万円の30年ローンなら20年先に保証は2000万以下。
もともと何年で返済するかも考慮にいれないといけない。
生保なんて年齢が上がればあがるほど掛け金は増えるが、団信は金利に0.3%
上乗せするだけだ。それも年齢にまったく関係なく途中で借り換えしても
同じ。60歳過ぎようが70歳過ぎようが保証は「残債」分だけは続く。
まったく比較にならないほど団信はお得なのだ。
これは不動産をいくつももてばすぐにわかることだが、50代でぽっくりいっても
保有不動産のローンがすべて消えていたら妻子には不動産だけでなく家賃が
まるまる転がり込む。
仮に負債が9000万円、不動産評価が1億4000万円としても団信で
1億4000万円の不動産がまるまる残る。
どこの世界に9000万円の保険金を払える人間がいるだろうか。
団信のいいところは、店子が自分の保険金を払ってくれることだ。
店子ってなんの話?
ここって持ち家の話じゃなかったっけ?
いや、違うんならそれでいいんだけどさ