鬱病な人集まれ

おらも、薬の副作用に悩んでいますよ
横紋筋融解症ですけど・・・
医者に、障害者にならないって言われたので・・・
障害者手帳、市役所に返しました。笑

お前は皆がコロナウイルスで堪え忍んでいるのに両親に全てをしてもらって寝っ転がってネット三昧なんだろ？
どうせ、自分では同性愛を認めないもののお前は 実はネットで可愛い女を探して脳内で性行為を想像してる変態なんだろ？

>>3864 匿名さん
お前が変態だろ

>>3873 独身男性の看護師と お見合いをしても『永遠に結婚も成立できない立場の独身娘に対する取り扱い説明書』さん

なんだこれコピペじゃん。

お前は小島ふかせが狂っていても顔が可愛いから嫉妬してる
本音ではふかせの服を破って裸にして胸を吸い続けたい願望でいっぱいなんだろ

お前はゴリゴリのマッチョにきつく抱き締めてもらいながら下半身をかき回されたい願望がありながら、性的興奮で濡れた自分の股をふかせに押し付けて舐めてもらいたいとか「はしたない」ことばかり考えているんだろ

お前は同じ病気の小島ふかせがYouTubeで大金で稼ぐの見てよっぽど羨ましいんだろ
そんなふかせを屈服させて69の形でエロいことしたいとか変態チックなことを、片付けもしない汚い部屋で想像してるんだろ？
そんな妄想を吹き飛ばすにはお前はストレッチと筋トレだろ

>>3889 独身男性の看護師と お見合いをしても『永遠に結婚も成立できない立場の独身娘に対する取り扱い説明書』さん


お前が風呂掃除しろ
身体を動かせ
筋トレしろ

本日は、暑いですね。
かき氷でも食べましょうよ(*^^*)

http://www.myclinic.ne.jp/fujikawa_cli/pc/free5.html

統合失調症に対するナイアシン治療

統合失調症を改善する食事とビタミン、ミネラル

1)十分量の蛋白質（アミノ酸）を摂取する、
われわれが持っている遺伝子（DNA)は代謝酵素などの蛋白質の設計図
つまり、DNAが設計図通り働くよう、原料（蛋白質）は十分量摂取する
　　プロテインスコア換算にて毎日体重の1/1000、つまり60kgの人なら60ｇ/日
プロテインスコアから見ると植物性蛋白質より動物性蛋白質の方が効率が良い
卵3個で20g、豚肉100gで13g、チーズ100gで20g、豆腐100gで3gの蛋白質
若い女性では、蛋白質不足になると鉄不足となり貧血になりやすい
→毎日、卵＋肉＋魚を摂取する

2)炭水化物（糖質）を減らす＝糖質制限
　　過剰な糖質はインスリン分泌を促し、「慢性炎症」を起こして細胞を「糖化」させる
精製糖質（白米、小麦粉、砂糖）は直ちにインスリンを分泌させるため避ける
ゆっくり吸収されてインスリン分泌が少ない低GIの糖質はある程度摂取しても構わない----玄米、全粒粉の小麦粉、イモ類等の根菜類　
果糖を液体で摂ることは避けるｰｰｰ野菜ジュース、果物ジュース
スポーツドリンクは飲まない

3)ビタミンB3（ニコチン酸、ナイアシン）3g＋ビタミンC3g
　いずれも水溶性ビタミンであるため１日３回に分けて服用
　水溶性ビタミンは過剰投与による毒性はない
　高用量B3は国内製品にはないため輸入品を用いる(amazonで購入可）
　B3の副作用はホットフラッシュ（顔面紅潮）、副作用があれば減量
　Cは市販薬で対応

4)ω3脂肪酸（EPA,DHA)～EPA＋DHAで1500mg~2000mg
　amazonで購入できるnow ultra-omega 3がお勧め
　処方薬ならエパデール、ロトリガ

5)活性型ビタミンB6（ピリドキサミン）
　B6はLトリプトファン→ナイアシン代謝の補酵素として働く
　50mg-100mg(~250mg)、1-2回
　他のビタミンB1,B2,B12,葉酸を含むビタミンB-complexとして服用
　amazonで購入できるLife Style B-50 complexがお勧め

6)ミネラル
　上記1)ｰ5)で効果が乏しいようなら下記を追加する
　亜鉛50mg、セレン60μg、（＋マンガン30mg）
　遅発性ジスキネジア等の抗精神病薬の副作用を軽減させる
　ミネラルは過剰投与にて毒性があるため、注意が必要

＊3-6ヶ月で精神症状の改善が期待でき、抗精神病薬の投与量を減らせる可能性がある

文献
1)ホッファー：統合失調症を治す．第三文明社､2005.
2)大沢博：食事で治す心の病、１．第三文明社､2004.
3)大沢博：食事で治す心の病、２．第三文明社､2005.
4)ホロビン：天才と分裂病の進化論．新潮社、2002.

世界一のガン博士・小林教授によるガンに打ち勝つ技　2020-05-06
11065回視聴
2020/05/06

↓
癌の全容が分かってきた。

癌はグルタミン(アミノ酸)、グルコース(糖。ブドウ糖)の過剰摂取と高たんぱくが原因。

発癌性物質はきっかけにすぎない。

体内にビタミンＡ、Ｄ、Ｃが充分にあるとに癌にならない(ビタミンDを摂りすぎると副作用で心不全を起こすことがある)。


[がんの正体がわかった！　「がん」は予知・予防できる 2019/1/17 小林常雄 (著)]