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仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
490です。
皆様いろいろ貴重なご意見ありがとうございました。リゾート会員権はホテルには少ない広い部屋があり、年間15泊程度利用できるならコスパがよいのですね。選択肢があるのも魅力です。
我が家は大きい子供3人の5人家族です。部活などあるため旅行はGW、お盆、年末年始に限られ、それぞれ2〜3泊程度です。普通のホテルは泊まれる部屋がほとんどないしコネクティングルームではくつろがない。和風旅館なら泊まれますがトップシーズンは一人5万以上するので3泊で75万円です。あまりにバカバカしいので別荘かリゾート会員権を考えるようになりました。
トップシーズンだけ年10泊弱の利用だとリゾート会員権は抽選確率もコスパも良くないかもしれませんね。かといって別荘は大変そう。気軽にいつでも好きな時に行けるし掃除も外注できますが、資産価値のある良いものを買おうと思えばそれなりの価格です。税金その他維持管理費も必要でちょっと勇気がいります。
大きい子供がいる家族がトップシーズンにストレスなく旅行するのは何がよいのか悩ましいです。
>トップシーズンにストレスなく旅行するのは何がよいのか
これは、別荘かリゾートマンションだと思います。
ただし、別荘は着いた日と帰る日は入念な掃除は必須ですし、食事も人気別荘地以外は自炊が主となるでしょう。
リゾマンは、リソート施設併設なら、部屋の掃除だけでよいので気楽ですが。
リゾート会員権の場合、特定期間と週末利用は競争率が高く、とても「年間15泊程度利用」なんてできなくて、なかなか満足を得ることは難しいでしょう。
子供が学齢期の時はリゾート会員権施設に併設されていた、リゾマンを所有していましたが、永住者との細々したトラブルが嫌で、退職を機に東急ハーベストのVIALAにしました。
今は、孫もまだ三歳なので、平日利用がメインで、ストレスはなく楽しんでいます。
一般的なホテルや旅館って本当に5名同室は厳しいですよね。
眺望の良い部屋はどこも2名用だし。
東急ハーヴェストの場合、ファミリールームがありかなり割安なので重宝しています。
ファミリールームは眺望もとても良い位置にあり1番好きな部屋です。
壁も厚いし、旅館のように客室の声が廊下まで聞こえる事は絶対にないし、小さい孫を連れストレスなく大家族で利用しています。
高校男子がみえる方は、間もなく一緒について来なくなるでしょう。
>>501 匿名さん
1泊25万円で年間10回ならばリゾート会員権で管理費払っても全然採算合うと思いますよ。
VIALAなら部屋も広いから5人でも大丈夫。
問題はシーズンの抽選でしょうけど、前の方が当選率を載せてくれてますが、結構当たる印象。
軽井沢VIALAいいのでは?
売却する事を考えても値落ちなさそうだし。
購入自体が倍率2倍弱の抽選だけど、もし当たれば御縁もあったという事で、前向きに買っていい物件だと思います。
施設にもよりますが、 トップシーズンで希望日に泊まれるのは二年に一度くらいではないでしょうか?因みに旧軽所有でいつもGWと盆休み希望です。盆期間も平日ならば少しは違うでしょうが。夏休み期間中に土曜日に泊まれるのは、一日あるかどうかです。金曜日から連泊すれば別でしょう。
トップシーズンで年間10泊希望との事ですが、一部屋を十数人で所有している以上は、難しいです。土曜日でもそれだけ宿泊はできないかもしれません。旧軽でも冬季だけなら可能でしょうが。
予約サイトを見ると、2ケ月、ビアラは3ケ月先の土曜日なんて、申込と同時に埋まっていくのがわかります。
一部の不人気施設は別ですが、建物が古かったり、不便な場所だったりします。ホーム制の東急では相互利用ではシーズンの人気施設の土曜日は無理でしょう。
人気施設のハイシーズンは、殆ど予約不可と思っていた方が、購入後後悔しないでしょう。リゾート会員権は、サンデー毎日(古っ!)の定年退職者等のシニアなら最高のコスパなんですが。
年末年始は12月29日や1月3日、学校のやっているGW期間中の平日や、夏休みの盆休暇以外の平日を特定期間で申し込んだら、まずOKです。
1月1日、2日やGW中の土曜日、盆期間の土曜日はなかなかきびしいですね。
レストラン付き又は近くにレストランありのリゾートマンションがベストかと。
ホットシーズンの利用希望なら。
トップシーズンだけの利用ならば、リゾート会員権の購入は辞めておいた方が良いかもしれません。恐らく年間に一泊位しか抽選に当たらないからです。
投資額にもよりますが、一億円だせば中古で軽井沢の外れならあるかもしれない。それ以下なら中古リゾートマンションのほうが色々選択できます。
高価なものでは、リゾートトラストの会員権で、4000万円近くするものもありますが、トップシーズンならやはり年間1.2泊しか利用できません。
リゾート会員権は、混み合うトップシーズン、ハイシーズン、休前日の利用に限定するより、平日にのんびり過ごす為のものではないでしょうか。
15人の大学時代の同期のサラリーマンで共同でリゾートマンションを買いました。
365÷15≒25日の権利が一人に与えられます。
希望の殺到する、トップシーズンの年末年始3日、GW5日,盆休み5日は抽選とします。
子供はみんな小学生なので、土曜日の宿泊を希望します。
①トップシーズンは1泊交代でも全員にいきわたりません。
②土曜日は50÷15≒3日が平均的に使えます。
①+②で年に4日使えます。
使用可能日の21日は捨てざるを得ません。
一人が年間トップシーズンを10日も使ったら、このシステムは成り立ちませんね。
平日利用が快適なのはわかります。子供は無視して平日利用を考えましょう。
一般的なサラリーマンの場合年間の年休は年間20日程度。
そのうち、ハーベストクラブに半分の10日を割くとすると、平日5泊が宿泊可能です。
恐らくこれが限界ではないでしょうか。
そうすると、休前日と合わせて10日程度しか利用できません。
そこで、実質共同利用になりますが、管理担当から即削除されるのでこれ以上はやめておきます。
リゾートマンションの場合、管理会社によっては売るに売れない状況になるので買う前によく調べましょう。
サンデー毎日さんから、予約のとりやすさから、平日利用が最高のコスパとありました。
今は、どこのリゾート地も平日はガラガラで、予約サイトを使えば、最安値で自由に予約できます。しかも、平日は週末の三分の一以下は当たり前で、直前になると投げ売りも続出します。激安グループではなくとも、二食付きで一万円以下は普通ですよ。
リゾート会員権は週末も平日並の料金をうたっていますが、逆に平日も週末並の料金なんです。
強いて、長所をあげれば、某国の団体客がハーベストには少ないことでしょうか。
友人に旧軽に招待されて、その魅力にはまり、那須を購入しました。
最初の年は、十五回位相互施設利用と併せて使いましたが、子どもが高校生になった頃から部活や塾で忙しくなり、足が遠のいていきました。子どもが暇な時は予約がとれません。
最近は老いた親を連れて、年に1.2回行く位ですね。東京から新幹線で行きますが、旅費もバカになりません。毎年の管理費はもっとバカになりませんけどね。
別荘も同じでしょうが、欲しい時と所有している時のニーズが次第にズレてくるのです。生活必需品ではないし、予約や掃除等で面倒臭いと次第に足が遠のいてくるのです。
10年前、ハーベスト購入時にパンプレットを前に考えた利用日数は
①特定期間はGW,夏休み、年末年始それぞれ1,2日利用で年間5日
②週末は月一利用で年間10日
③平日利用は相互施設で5日
①,②、③で合計20日。
余った10日は親などの家族や友人にプレゼントする。
現実は
①は特定期間の平日狙いで3日
②週末は二ヶ月にPCの前にへばりついて予約して年間5日
③平日は0
①,②、③で合計8日。
余った22日は親、義理の親、叔父叔母達が連泊で使って年間15日程度。
まだ、会員権価格が下落してないだけまし?
熱海伊豆山の価格が5万円下がりましたね。
さすがに需給のバランスが崩壊ですかね。
旧軽井沢辺りも新規の物件のおかげで売り在庫多いでしょうから、
遅かれ早かれ価格が下がりそう。
会員制リゾートは希望の日に何日予約できるかが決め手です。
特定日は抽選だからやむをえませんが、せめて休前日は目いっぱい利用したいものです。
でも、東急ハーベストの場合利用制限枠内なら同じ日に複数予約も可能です。
法人会員も同じです。
そうすると、本来なら平均的に利用できた週末が、会員数より多くの人が希望するため更に可能数が減少します。
それで、思ったより週末の宿泊可能日が少ないのです。
本来の会員数よりもはるかに多い人(法人会員の社員や利用券をもらった人たち)が予約合戦に参入するのですから。
これは会員価格が0.5%下がったと憂いている場合じゃあないですね。
伊豆山のVIALAラウンジはとても素敵な場所です。
落ち着いて、景色もよいし。それに、すいている・・・・・・・・・・・。
と思ったら、特定日や、週末は結構混んでいる、満員の時もあるし、子供も多いし。
変だなあ、VIALAは予約サイトではいつも満席「✖」なのに何で日によってラウンジは違うんだ?
VIALAラウンジはVIALA会員でなければただではないのです、だからわざわざ金を払ってくる人なんていない。伊豆山ハーベスト会員以外は金を払っても駄目です。
ということは、平日のVIALAは本来のVIALA会員以外が多く利用しているってことか。
つまり、週末や特定日は本来のVIALA会員が使う、平日はほかの会員や東急ホテルで使う。
やはり、仕事を現役で頑張って、VIALAを買うくらいの多くの人は(むろん例外あり)平日にのんびりとはできないんですね。それで週末が混むわけだ。
せっかくリゾート会員権を買ってもトップシーズンの行きたい日が当たらず、一泊25万円の旅行を手配することになるとモヤモヤしそうです。実際の会員数よりも実質的な倍率が高いならなおさら当選確率は低くなりそうですね。皆さんはそういう時「金返せ1」という気分になりませんか?諦めて別の旅行を手配するのでしょうか。なんだか詐欺にあっているような話です。プレー予約が取れないゴルフ会員権みたいじゃありませんか?
皆様のご指摘の通り平日に休みが取れないとリゾート会員権は使いこなせそうもありません。そもそもコスパなどに心乱されるセコい人間はリゾート物件などという優雅な贅沢品は向いていないということなのでしょう。頭冷やして出直します。
VIALA会員です。保険のためではないですが、HVCも購入しています。特定期間は殆どどちらか当選します。基本的には半分は周りに利用券配っています。
エクシブと違ってハーベストは利用券の譲渡は認められています。
そうすると、もらった人も週末を希望したら、一つの会員権が増えたと同じになりますね。
法人会員も同じことです。
こうやって、見かけの会員数が増えていき、人気施設の週末の利用がとても困難となります。
また詳しくは書けませんがオーナー同士の相互協力もあります。
こうやって、どんどんと週末は「✖」ばかりとなります。
小さな娘を含め、家族との楽しいリゾートライフを夢見て、若いサラリーマンが、安い給与の中から、比較的安価な会員権を買い、相互利用で他施設を利用しようとしても、1年間全く利用できずにいることもあるのです。
可哀そうですが、社会勉強と思って次に頑張ってください。