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仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
仲介の個人会員を検討していますが、大型連休時の予約は確実に取れるものでしょうか?
また、なにか情報ありましたら教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-09-13 00:45:00
エクシブに無くて東急ハーヴェストクラブあるいいところは、この譲渡可能なところなんですよね。
エクシブが利用できる、サンメンバーズの宿泊券もかつては、ネットオークションにあふれていた。
しかし、リゾートトラストが長年にわたり努力した結果、現在ではまず見かけることはない。
最近ではネット検索すらほとんど不可能となってしまった。
私の場合、エクシブかハーヴェストか最後まで悩みましたが、最終的に決め手になったのは、色々な面での利用券の扱いやすさでした。
エクシブは、仕組みも譲渡も扱いづらい。
この明確な差は維持したほうが、良いと思います。
本当に、ハーヴェストは扱いやすいと思う。
親孝行の為に購入を検討中とは、素晴らしい方がみえるものですね。
ヤフオクで入手する事は違法行為なので、清く正しくホテルハーヴェストの公式サイトから予約されたら良いのではないでしょうか。
私も始まりはそちらからでした。
VIALAかハーヴェストか
VIALA会員のチェックアウト時間が1時間遅くなれば悩む必要はなくなります
まだまた人気なので無理だとは思うけれど
売買自体は違法ではないので、違法行為とまでは言えない気がします。旅行業法に抵触するかどうかについても、宿泊日の設定に伴う行為が継続反復していることが構成要件になると思いますので。
>VIALA会員のチェックアウト時間が1時間遅くなれば悩む必要はなくなります
VIALA京都だけですね。1時間レイトCOは。
>売買自体は違法ではないので、違法行為とまでは言えない
HVCの営業は有償の売買は全て対抗措置(具体的にはわかりません)を取ると言っていました。
ちょっと堂々とやってみませんか、自信があるなら。
以前は、ヤフオク中心によく見かけましたが、今はあちこちのサイトに散らばりましたね。挙げれば枚挙に暇ないです。専用アプリ/ウェブ(オークション、フリマ、チケット救済、、SNS等々)、2ch、、等々、わかる人はそっち流れましたね。
素朴な疑問ですが。
オークションサイト等で、完全な第三者に利用券を売る会員は、もし購入者が宿泊や食事代金、売店での部屋付けでの購入など料金を払わず逃げてしまったら、最終的には売った会員にその代金は請求されると思いますが、リスクが大きすぎると考え無いのでしょうか?
今、ヤフオクで売られているハーベストの会員券は、映像を見ればすぐわかりますが、会員番号のところに、個人番号は記されていません。よって、これを購入した人は、自らの個人情報を暴露して申し込まなければなりませんね。だから、売った人に請求が来ることは考えられません。
個人番号が記された会員券をヤフオクでは見たことがありませんが、仮にあった場合、そもそもそれが違反ですから、購入者が確信犯で食い逃げをした場合、元々の持ち主がそれをハーベスト事務局に訴えることは自らの販売の罪を認めることになるので、できにくいでしょうね。まあ、盗難にあった券ですとでも言うのかな。
個人番号が書かれて無い券があるのですか?
ハーベストから送られてきた、追加の利用券の個人番号欄は、予め印刷された共通番号が、各人の個人番号とは違っているかもしれません。(それぞれの個人番号を印刷して、各人に送るのは大変でしょうから。)
追加で自分のところに送られてきた券とヤフオクの画面をくべてみましょう。すると、それがあなたの個人番号と違うかどうか、それとも共通番号なのかどうかがわかるかもしれません。
もしヤフオクと同じ番号だったら、個人番号が盗まれたのではなく、同じ共通番号の券(個人番号は記載されていない)が郵送されたのかもしれませんね。
そもそも、宿泊料金を踏み倒す(故意?)宿泊者がいること自体、ごくごく少数だと思いますが、俄かに信じがたいです。利用券にも記載しているし。「勘違い」または「そもそも知らない」ということもあると思いますので、オーナー以外が利用する場合、チェックイン時にフロントで改めて説明するのが、良いのでは?
踏み倒すなら、個人情報が洩れるヤフオクで手に入れた券なんか使わず、堂々と電話でハーベストホテルに嘘の情報で申し込めばよいのでは?
そもそも、そんな危険を冒すメリットがなにかある?たかだか5万円位。
会員番号が書かれている通常の利用券と追加で送付された番号無しの優待券では、少し違うようです。
会員番号が書かれている利用券は、とどのつまり、会員が利用者の保証人としての責任がある形になると思います。
この事は、通常のホテルののようにチェックイン時、クレジットカードや前金を要求されない事からも解ります。
利用券の裏側には、
本券は非売品であり、転売は固くお断りします
と記載されているので、ハーベスト側は利用券に記載された番号の会員に請求するでしょう。
また落札者が、また転売してしまったっと言われたり、逃げられたら結局、泣き寝入りになってしまうと思います。
まあ執念深く追い詰める方がいるかもしれませんが。
悪意があった場合は数万円どころか一泊でも数十万円使えるのは、会員なら解るはずですよね。
余った利用券(優待券ではなく)は、勿体無いからと換金したい気持ちも解りますが、落札価格1万円(?)位で規約に違反し、そこまでしなくても友人等安心できる方に差し上げたら良いのにと思います。
ヤフオクに出ているのは特別優待券が多いね。
あとは、株主優待と相互宿泊券。
ホームグランド券は、天城高原、勝浦、鬼怒川等の不人気施設で笑える。
伊豆山VIALA,旧軽、箱根翡翠とかもヤフオク等でているのかな?
ばれそうな奴は、個人番号を付箋で隠してあって、これも笑える。
30or36枚すべて消費できる方ばかりでもなく、
1万円/枚で10枚売れば年会費分にはなるわけですから、
この誘惑は抑えがたいですよ。
規約違反で実際に退会にでもならない限り、転売は続くでしょうね。
譲渡された側が利用券を正しく使えば、皆シアワセになれると思うんだけどね。譲渡する側もされる側も、使われる側も。踏みたおしとか、ホントありえないよな。利用券の譲渡が販促効果があると言っても、踏み倒しが横行するなど度が過ぎれば、運営側も動かざるを得ないでしょう。転売するなとは言わないけれど、せめて送付する際に、ホームページの利用方法を会員は印刷して同封するぐらいの配慮しなよ。
ハーベストの予約の取り辛さは、現行の無制限の予約システムにもあるでしょう。
三日前にキャンセルすれば、料金は発生しないから、週末の2ケ月前(VIALAは3ケ月前)の朝9時半過ぎにあっという間に予約は埋まってしまう。9時25分くらいから入力準備をして気合でキーを撃ち込まなければ手遅れ。
その分3ケ日前は特定期間でもキャンセルのオンパレード、でもあっという間に埋まってしまいますね。
エクシブは予約の段階で権利を消化する。だから、無駄撃ちはできない。1年前から予約を申し込むから、それにすべてのスケジュールを合わす必要がある。でも、ハーベストほどのどたばたはない。
段階的なキャンセル料の発生を1ケ月前にするとか、申し込みは40泊分までに制限するとか、何か対策を取った方が良いかも。
HVC軽井沢の2次募集は、売り切れにはならなかったようですね。(まだ明日がありますけど。)
旧軽の仲介価格を釣り上げておいて、軽井沢の割安感を演出し誘導しているのではないか、と邪推もしているのですが、東急が考える以上に旧軽井沢のブランド力が強すぎて、販売が苦戦しているのでしょうか。(VIALAは旧軽とは比較できない。)
かつて有馬は633万円で第1次募集を開始しておきながら、思いのほか売れなかったのか、開業記念募集と銘打ち、425万円で販売したことがありましたけど、今回はどうなるのでしょう。